よみ:どんなそらでも
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いつしか 晴はれるよ どんな空そらでも
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
探さがし続つづけてた場所ばしょに 何なんにも なかったけど
それが何なんだ? だって 宝箱たからばこのありかなんて
はじめからわかりっこない
世界せかいのどんな不思議ふしぎより どんな奇跡きせきより
こうして君きみと出会であえた事ことが どれだけ 不思議ふしぎな出来事できごとか
いつしか 晴はれるよ どんな空そらでも
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
流ながれる時代じだいのスピードは 日増ひましに 上あがってゆくけれど
気持きもちばかり先走さきばしって 大事だいじな自分じぶんを おいてきぼりにしないで
脳のうみそじゃ 感かんじ取とれないもの この心こころだけが感かんじ取とるもの
世よの中なかには 沢山たくさん ありすぎて
やせ細ほそってしまいそうさ すり減へって しまいそうさ
それでも 心こころは だませない
いつしか 話はなせる どんな人ひととでも
重かさなる メロディー 君きみもおいでよ
僕等ぼくらは おんなじ 言葉ことばをもってる
辞書じしょには 載のらない 音おとにだけ乗のせて交かわせるメッセージ
世界せかいはおんなじ 過あやまちをくりかえすけど
君きみにはおんなじ 涙なみだはもう 流ながさせはしないよ
どんなに大おおきな 温ぬくもりの中なかより
愛あいする人ひとの小ちいさな手てを 握にぎって いたいものさ
いつしか 晴はれるよ どんな空そらでも
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
明日あしたは 晴はれると 君きみが言いうから
予報よほうは 雨あめでも 晴はれる気きがするよ
いつしか 晴はれるよ 沈しずんだその気持きもちも
重かさなるメロディー 君きみも君きみも君きみもおいでよ
僕等ぼくらは おんなじ 言葉ことばをもってる
辞書じしょには 載のらない 音おとにだけ乗のせて交かわせるメッセージ
いつしか 話はなせる 重かさなるメロディー
僕等ぼくらは おんなじ いつしか 晴はれるよ
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
探さがし続つづけてた場所ばしょに 何なんにも なかったけど
それが何なんだ? だって 宝箱たからばこのありかなんて
はじめからわかりっこない
世界せかいのどんな不思議ふしぎより どんな奇跡きせきより
こうして君きみと出会であえた事ことが どれだけ 不思議ふしぎな出来事できごとか
いつしか 晴はれるよ どんな空そらでも
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
流ながれる時代じだいのスピードは 日増ひましに 上あがってゆくけれど
気持きもちばかり先走さきばしって 大事だいじな自分じぶんを おいてきぼりにしないで
脳のうみそじゃ 感かんじ取とれないもの この心こころだけが感かんじ取とるもの
世よの中なかには 沢山たくさん ありすぎて
やせ細ほそってしまいそうさ すり減へって しまいそうさ
それでも 心こころは だませない
いつしか 話はなせる どんな人ひととでも
重かさなる メロディー 君きみもおいでよ
僕等ぼくらは おんなじ 言葉ことばをもってる
辞書じしょには 載のらない 音おとにだけ乗のせて交かわせるメッセージ
世界せかいはおんなじ 過あやまちをくりかえすけど
君きみにはおんなじ 涙なみだはもう 流ながさせはしないよ
どんなに大おおきな 温ぬくもりの中なかより
愛あいする人ひとの小ちいさな手てを 握にぎって いたいものさ
いつしか 晴はれるよ どんな空そらでも
僕等ぼくらは おんなじ 光ひかりをわけあってる
明日あしたは 晴はれると 君きみが言いうから
予報よほうは 雨あめでも 晴はれる気きがするよ
いつしか 晴はれるよ 沈しずんだその気持きもちも
重かさなるメロディー 君きみも君きみも君きみもおいでよ
僕等ぼくらは おんなじ 言葉ことばをもってる
辞書じしょには 載のらない 音おとにだけ乗のせて交かわせるメッセージ
いつしか 話はなせる 重かさなるメロディー
僕等ぼくらは おんなじ いつしか 晴はれるよ