よみ:きみとのなつ
君との夏 歌詞 キットカット ショコラトリー イメージソング
-
ケツメイシ
- 2016.8.3 リリース
- 作詞
- ケツメイシ
- 作曲
- ケツメイシ , 本澤尚之 , 田尻知之(note native)
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君きみと過すごしたあの夏なつを 今いま思おもい出だして
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
この場所ばしょ来くるたびに思おもい出だす
あの夏なつの思おもい出で まだここにある
ラジオからあの曲きょくまた流ながれ
頬ほおなでる潮風しおかぜは柔やわらかで
変かわらない景色けしき あの橋はしのほとり
いつも混こんでた海沿うみぞいの通とおり
ただ違ちがうのは 君きみが居いない
三度目さんどめの夏なつ あの日ひ以来いらい
不甲斐ふがいない自分じぶんも 今いまなら分わかる
一人ひとりここに来きて 今更いまさら学まなぶ
浮うかれた日々ひびも 別わかれた意味いみも
去さっていく後うしろ姿すがたの君きみも
この風景ふうけいと共ともに 蘇よみがえる
切せつなくも嬉うれしい気持きもち 込こみ上あげる
また来年らいねんも ここに来くるはず
僕ぼくは微笑ほほえみ アクセル吹ふかす
君きみと過すごしたあの夏なつを 今いま思おもい出だして
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
楽たのし過すぎて 飲のみ過すぎた日ひも
嬉うれし過すぎて はにかんだ日ひも
会あいたくて 無理むりをした日ひも
全すべてが君きみとの夏なつだった…
指折ゆびおり数かぞえてもう何年なんねん
君きみはあの夏なつと共ともに去さって
記憶きおく頼たよりに海うみへ向むかって
舞まい戻もどる 踊おどる潮風しおかぜ
懐なつかしの駐車場ちゅうしゃじょう 今日きょうも混こんでる
若わかい二人ふたりが寄より添そってる
変かわらない 光ひかる海うみの色いろ
何故なぜ君きみのいない この海うみは広ひろい…
暑あつくなる度たび また恋こいは冷さめてく?
思おもい出ではもう幾いくつ欠かけてる?
ふと君きみの声こえが波間なみまに
なってく僕ぼくも大人おとなに
今いま何なにしてる? この海うみ見みてる?
僕ぼくはまたあの夏なつに会あいに来きてる
秘ひめた思おもい出でが静しずかに騒さわぐ
辛つらかった日々ひびも 微笑ほほえみに変かわる
笑顔えがおで日々ひびを重かさね 涙なみだで別わかれた
あの夏なつのホロ苦にがさよ…
少すこし大人おとなになったせいなのか
今更いまさらに君きみは特別とくべつな女性じょせいだと思おもうよ
君きみと過すごしたあの夏なつを 今いま思おもい出だして
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
愛あいしすぎて 傷付きずつけた日ひも
切せつなくて 泣なき出だした日ひも
会あいたいのに 強つよがった日ひも
全すべてが君きみとの夏なつだった…
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
この場所ばしょ来くるたびに思おもい出だす
あの夏なつの思おもい出で まだここにある
ラジオからあの曲きょくまた流ながれ
頬ほおなでる潮風しおかぜは柔やわらかで
変かわらない景色けしき あの橋はしのほとり
いつも混こんでた海沿うみぞいの通とおり
ただ違ちがうのは 君きみが居いない
三度目さんどめの夏なつ あの日ひ以来いらい
不甲斐ふがいない自分じぶんも 今いまなら分わかる
一人ひとりここに来きて 今更いまさら学まなぶ
浮うかれた日々ひびも 別わかれた意味いみも
去さっていく後うしろ姿すがたの君きみも
この風景ふうけいと共ともに 蘇よみがえる
切せつなくも嬉うれしい気持きもち 込こみ上あげる
また来年らいねんも ここに来くるはず
僕ぼくは微笑ほほえみ アクセル吹ふかす
君きみと過すごしたあの夏なつを 今いま思おもい出だして
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
楽たのし過すぎて 飲のみ過すぎた日ひも
嬉うれし過すぎて はにかんだ日ひも
会あいたくて 無理むりをした日ひも
全すべてが君きみとの夏なつだった…
指折ゆびおり数かぞえてもう何年なんねん
君きみはあの夏なつと共ともに去さって
記憶きおく頼たよりに海うみへ向むかって
舞まい戻もどる 踊おどる潮風しおかぜ
懐なつかしの駐車場ちゅうしゃじょう 今日きょうも混こんでる
若わかい二人ふたりが寄より添そってる
変かわらない 光ひかる海うみの色いろ
何故なぜ君きみのいない この海うみは広ひろい…
暑あつくなる度たび また恋こいは冷さめてく?
思おもい出ではもう幾いくつ欠かけてる?
ふと君きみの声こえが波間なみまに
なってく僕ぼくも大人おとなに
今いま何なにしてる? この海うみ見みてる?
僕ぼくはまたあの夏なつに会あいに来きてる
秘ひめた思おもい出でが静しずかに騒さわぐ
辛つらかった日々ひびも 微笑ほほえみに変かわる
笑顔えがおで日々ひびを重かさね 涙なみだで別わかれた
あの夏なつのホロ苦にがさよ…
少すこし大人おとなになったせいなのか
今更いまさらに君きみは特別とくべつな女性じょせいだと思おもうよ
君きみと過すごしたあの夏なつを 今いま思おもい出だして
気付きづけば また海うみまで向むかってた
時ときが過すぎた潮風しおかぜは 変かわりなく
君きみを隣となりに連つれ戻もどした
愛あいしすぎて 傷付きずつけた日ひも
切せつなくて 泣なき出だした日ひも
会あいたいのに 強つよがった日ひも
全すべてが君きみとの夏なつだった…