ねえ何度なんどか夢ゆめを見みたよ
美うつくしく笑わらってたね
錆さびていく記憶きおくは
最終さいしゅうの防波堤ぼうはてい
遠とおくへさらわれて
きっと私わたしたちは
まあるい消けしゴムの角つののように
少すこしずつ薄うすれていくの
綺麗きれいな思おもい出でだけを残のこして
そっと そうっと
離はなれていくの
ねえnee何度nandoかka夢yumeをwo見miたよtayo
美utsukuしくshiku笑waraってたねttetane
錆saびていくbiteiku記憶kiokuはha
最終saisyuuのno防波堤bouhatei
遠tooくへさらわれてkuhesarawarete
きっとkitto私watashiたちはtachiha
まあるいmaarui消keしshiゴムgomuのno角tsunoのようにnoyouni
少sukoしずつshizutsu薄usuれていくのreteikuno
綺麗kireiなna思omoいi出deだけをdakewo残nokoしてshite
そっとsotto そうっとsoutto
離hanaれていくのreteikuno