よみ:しゅぜんじのよる
修善寺の夜 歌詞
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姿すがた隠かくして 鳴なく山鳩やまばとよ
誰だれを恋こいしと 鳴なくのやら
君きみ故ゆえに 今いまもなお
忘わすれられない 面影おもかげを
浮うかべてひとり 修善寺しゅぜんじの夜よる
吹ふいてみたとて 草笛くさぶえ悲かなし
届とどくはずない 天城山あまぎさん
逢あいたさに 泣なけてくる
こらえ切きれない やるせない
思おもいははるか 修善寺しゅぜんじの夜よる
行いくに行いけない もう帰かえれない
汽車きしゃに乗のっても あの日ひには
結むすばれぬ 恋こいだから
せめて祈いのろう 幸しあわせを
灯あかりが沁しみる 修善寺しゅぜんじの夜よる
誰だれを恋こいしと 鳴なくのやら
君きみ故ゆえに 今いまもなお
忘わすれられない 面影おもかげを
浮うかべてひとり 修善寺しゅぜんじの夜よる
吹ふいてみたとて 草笛くさぶえ悲かなし
届とどくはずない 天城山あまぎさん
逢あいたさに 泣なけてくる
こらえ切きれない やるせない
思おもいははるか 修善寺しゅぜんじの夜よる
行いくに行いけない もう帰かえれない
汽車きしゃに乗のっても あの日ひには
結むすばれぬ 恋こいだから
せめて祈いのろう 幸しあわせを
灯あかりが沁しみる 修善寺しゅぜんじの夜よる