二見颯一の歌詞一覧

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よみ:ふたみそういち

二見颯一の歌詞一覧

公開日:2019年2月3日 更新日:2025年9月1日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

修善寺の夜

二見颯一

姿隠して 鳴く山鳩よ 誰を恋しと 鳴くのやら 君故に

長崎の夜

二見颯一

愛しながらも 別れたひとを 思い出させる 夜もある けむる小雨の

花唄

二見颯一

樹の下に 集う花人 美しさに 争い忘れ 今も昔も

一里塚

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

天に届けと この手をのばし 夢のしっぽを 掴むのさ 故郷出てから

夢情の酒

二見颯一

忘れた昔に 灯りを入れて ひとり呑んでる 駅裏酒場 憂さを注ぎたす

別れの一本杉

二見颯一

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

0時の終列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

見送らないでと 君は言ったけど やっぱりもう一度 逢いたくて… 雪のベンチで

罪の恋

二見颯一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

心ひとつに 愛しても この手に奪えぬ 他人の花 あなた

母恋しぐれ

二見颯一

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

ひとり夜更けの 燗冷まし 手酌で乾したら 鳴く汽笛 遠い故郷

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に

ふるさと暮色

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

夕焼けトンビが ピーヒョロロ あの娘が摘んだ 野菊の花を 辻の地蔵に

ところがギッチョン恋之介

二見颯一

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

恋にツボミが あるならば 咲かせてみせましょ 恋の花 手塩にかけて

達者でナ

二見颯一

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

わらにまみれてヨー 育てた栗毛 きょうは買われてヨー 町へ行くアーアー オーラ

君恋列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され

望郷ギター

二見颯一

夕焼けが 沁みる日は ふるさとが近くなる 近くなる あの娘は達者か

泣けばいい

二見颯一

作詞: 石原信一

作曲: 堀内孝雄

編曲: 丸山貴幸

愛するきみに 記憶の舟が まぶたを今日も 滑り出す 逢えなくなって

秋時雨

二見颯一

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

雨の降る夜は 寂しくて 今もあなたを 思い出す ひとりつぎ足す

青空みたいな男です

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

つらい涙も 笑顔にかえて いつも心は 日本晴れ 声もしぐさも

放浪のはて

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夕陽が沈んだ 山の端に 泣いているよな 月が出る 明日の行方も

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

雪の渡り鳥

二見颯一

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

望郷終列車

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

夢を道連れ プラットホーム ひとり故郷 後にした 母の母の

こころの声

二見颯一

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月待ちの夜

二見颯一

歌詞公開をリクエスト!

花ごころ

二見颯一

歌詞公開をリクエスト!

さよならの街角

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね

木曽の峠

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

木曽の峠は やまびこ峠 夢を追いかけ 旅立つ背に 励ます親父の