よみ:VOICE
VOICE 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
移うつり行ゆく季節きせつに翻弄ほんろうされては 流ながれて落おち切きった時ときの砂すな
転換てんかんは無常むじょうに場面ばめんを切きり替かえて ストーリーは決けっして終おわることなく
焼やける陽射ひざしに揺ゆれていた 陽炎かげろうの先さきで手てを招まねく
無数むすうに刻きざまれた感情かんじょうと記憶きおく 幻想げんそうに纏まとわれ滲にじんでいく
静寂せいじゃくは不要ふような声こえをかき消けして 一筋ひとすじの光ひかりをただ見極みきわめる
歪ゆがむ景色けしきに佇たたずんだ 貴方あなたに触ふれようと
絶たえ間まなく吹ふき荒あれる風かぜの中なか 足元あしもとを掬すくう影かげを踏ふみ締しめて
目めを逸そらせば失うしなう行いき先さきに きっと答こたえが待まつはずで
去さっていく時間じかんに置おいてきた想おもい 無意識むいしきの未来みらいを決きめていく
肌はだが覚おぼえている 痛いたみの感覚かんかくが 向むかうべき方向ほうこうへ導みちびくように
果はての見みえない視界しかいに 道筋みちすじを描えがいて
容赦ようしゃなく降ふりつける雨あめの中なか 凍こごえる身体からだを眠ねむらせないで
触ふれたら崩くずれそうな胸むねの内うち 雫しずくとなり溶とけていくまで
切きり替かわる空そらを見上みあげ 精神こころは無むに還かえる
戻もどした視線しせんは深ふかく覆おおう闇やみの先さきへ
五感ごかんを研とぎ澄すませて 貴方あなたのもとへ
終おわらずに繰くり返かえす哀かなしみに 打うち砕くだかれ諦あきらめないように
雑音ノイズの中なか潜ひそむ求もとめる声こえ 何度なんどでも探さがし当あてよう
転換てんかんは無常むじょうに場面ばめんを切きり替かえて ストーリーは決けっして終おわることなく
焼やける陽射ひざしに揺ゆれていた 陽炎かげろうの先さきで手てを招まねく
無数むすうに刻きざまれた感情かんじょうと記憶きおく 幻想げんそうに纏まとわれ滲にじんでいく
静寂せいじゃくは不要ふような声こえをかき消けして 一筋ひとすじの光ひかりをただ見極みきわめる
歪ゆがむ景色けしきに佇たたずんだ 貴方あなたに触ふれようと
絶たえ間まなく吹ふき荒あれる風かぜの中なか 足元あしもとを掬すくう影かげを踏ふみ締しめて
目めを逸そらせば失うしなう行いき先さきに きっと答こたえが待まつはずで
去さっていく時間じかんに置おいてきた想おもい 無意識むいしきの未来みらいを決きめていく
肌はだが覚おぼえている 痛いたみの感覚かんかくが 向むかうべき方向ほうこうへ導みちびくように
果はての見みえない視界しかいに 道筋みちすじを描えがいて
容赦ようしゃなく降ふりつける雨あめの中なか 凍こごえる身体からだを眠ねむらせないで
触ふれたら崩くずれそうな胸むねの内うち 雫しずくとなり溶とけていくまで
切きり替かわる空そらを見上みあげ 精神こころは無むに還かえる
戻もどした視線しせんは深ふかく覆おおう闇やみの先さきへ
五感ごかんを研とぎ澄すませて 貴方あなたのもとへ
終おわらずに繰くり返かえす哀かなしみに 打うち砕くだかれ諦あきらめないように
雑音ノイズの中なか潜ひそむ求もとめる声こえ 何度なんどでも探さがし当あてよう