ブーツを鳴らして 歌詞 SHISHAMO ふりがな付

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よみ:ぶーつをならして

ブーツを鳴らして 歌詞

SHISHAMO

2021.12.1 リリース
作詞
宮崎朝子
作曲
宮崎朝子
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ひかよる並木なみきみち はしおんな
きっといとしいだれかのため
ブーツをらしていそいでる

わたしはとえば
やけにきみのことおもすのを
さむさのせいにして
自分じぶん気持きもちにけだしたり

こんなうつくしいよる
となりきみがいないことが
きたくなるほどせつないくせしてつよがって

臆病おくびょうわたしいまもまだ
この馬鹿ばかみたいなさむさや初雪はつゆき口実こうじつ
きみ連絡れんらくできずにいる
さむいねの一言ひとこと きみからおくってくれたなら
そのときわたしもこの並木なみきみち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじ見栄みえよわさも
全部ぜんぶやぶ
どこまでもはしっていくのになあ
ブーツをらして

ねえ、わたしあのときよりも
大人おとなになってしまったよ
もうかんがしにはしったりできないの

このまちこるすべ
自分じぶんには関係かんけいないことばかりで
のこされたような
そんな気分きぶんわらえちゃうな

たらない場所ばしょ
仕舞しまんでたおも
ふとこいしくなって
けようとしては
なさけなくなってらす
なんて格好悪かっこうわるいんだろう

大人おとなになったようなかおをして
バカみたいだけど 本当ほんとう
わたしあののままだよ
なにわらないままだよ
もうおそいのかな
きみはもうまえいてるの?

臆病おくびょうわたしいまもまだ
この馬鹿ばかみたいなさむさや初雪はつゆき口実こうじつ
きみ連絡れんらくできずにいる
さむいねの一言ひとこと きみからおくってくれたなら
そのときわたしもこの並木なみきみち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじ見栄みえよわさも
全部ぜんぶやぶ
どこまでもはしっていくのになあ
ブーツをらして

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曲名:ブーツを鳴らして 歌手:SHISHAMO