よみ:ぶーつをならして
ブーツを鳴らして 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
光ひかる夜よるの並木なみき路みち 走はしる女おんなの子こ
きっと愛いとしい誰だれかのため
ブーツを鳴ならして急いそいでる
私わたしはと言いえば
やけに君きみのこと思おもい出だすのを
寒さむさのせいにして
自分じぶんの気持きもちに蓋けだしたり
こんな美うつくしい夜よるに
隣となりに君きみがいないことが
泣なきたくなるほど切せつないくせして強つよがって
臆病おくびょうな私わたしは今いまもまだ
この馬鹿ばかみたいな寒さむさや初雪はつゆきを口実こうじつに
君きみに連絡れんらくできずにいる
寒さむいねの一言ひとこと 君きみから送おくってくれたなら
その時ときは私わたしもこの並木なみき路みち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじも見栄みえも弱よわさも
全部ぜんぶ破やぶり捨すて
どこまでも走はしっていくのになあ
ブーツを鳴ならして
ねえ、私わたしあの時ときよりも
大人おとなになってしまったよ
もう考かんがえ無なしに走はしったりできないの
この街まちで起おこる全すべて
自分じぶんには関係かんけいないことばかりで
取とり残のこされたような
そんな気分きぶんで笑わらえちゃうな
陽ひの当あたらない場所ばしょに
仕舞しまい込こんでた思おもい出でが
ふと恋こいしくなって
開あけようとしては
情なさけなくなって目めを逸そらす
なんて格好悪かっこうわるいんだろう
大人おとなになったような顔かおをして
バカみたいだけど 本当ほんとうは
私わたしあの日ひのままだよ
何なにも変かわらないままだよ
もう遅おそいのかな
君きみはもう前まえを向むいてるの?
臆病おくびょうな私わたしは今いまもまだ
この馬鹿ばかみたいな寒さむさや初雪はつゆきを口実こうじつに
君きみに連絡れんらくできずにいる
寒さむいねの一言ひとこと 君きみから送おくってくれたなら
その時ときは私わたしもこの並木なみき路みち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじも見栄みえも弱よわさも
全部ぜんぶ破やぶり捨すて
どこまでも走はしっていくのになあ
ブーツを鳴ならして
きっと愛いとしい誰だれかのため
ブーツを鳴ならして急いそいでる
私わたしはと言いえば
やけに君きみのこと思おもい出だすのを
寒さむさのせいにして
自分じぶんの気持きもちに蓋けだしたり
こんな美うつくしい夜よるに
隣となりに君きみがいないことが
泣なきたくなるほど切せつないくせして強つよがって
臆病おくびょうな私わたしは今いまもまだ
この馬鹿ばかみたいな寒さむさや初雪はつゆきを口実こうじつに
君きみに連絡れんらくできずにいる
寒さむいねの一言ひとこと 君きみから送おくってくれたなら
その時ときは私わたしもこの並木なみき路みち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじも見栄みえも弱よわさも
全部ぜんぶ破やぶり捨すて
どこまでも走はしっていくのになあ
ブーツを鳴ならして
ねえ、私わたしあの時ときよりも
大人おとなになってしまったよ
もう考かんがえ無なしに走はしったりできないの
この街まちで起おこる全すべて
自分じぶんには関係かんけいないことばかりで
取とり残のこされたような
そんな気分きぶんで笑わらえちゃうな
陽ひの当あたらない場所ばしょに
仕舞しまい込こんでた思おもい出でが
ふと恋こいしくなって
開あけようとしては
情なさけなくなって目めを逸そらす
なんて格好悪かっこうわるいんだろう
大人おとなになったような顔かおをして
バカみたいだけど 本当ほんとうは
私わたしあの日ひのままだよ
何なにも変かわらないままだよ
もう遅おそいのかな
君きみはもう前まえを向むいてるの?
臆病おくびょうな私わたしは今いまもまだ
この馬鹿ばかみたいな寒さむさや初雪はつゆきを口実こうじつに
君きみに連絡れんらくできずにいる
寒さむいねの一言ひとこと 君きみから送おくってくれたなら
その時ときは私わたしもこの並木なみき路みち
もう馬鹿ばかみたいなプライドも意地いじも見栄みえも弱よわさも
全部ぜんぶ破やぶり捨すて
どこまでも走はしっていくのになあ
ブーツを鳴ならして