よみ:げっこう、まちをやく
月光、街を焼く 歌詞
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amazarashi
- 2017.9.6 リリース
- 作詞
- 秋田ひろむ
- 作曲
- 秋田ひろむ
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カーテンから漏もれる月明つきあかり それを頼たよりに書かく手紙てがみ
今生こんじょうさらばと結むすぶなら 別わかれの手紙てがみのはずでした
色々いろいろあったの色々いろいろを 未練みれんがましく箇か条じょう書がき
私わたしの歴史れきしを知しる旅路たびじ ペンを銃器じゅうきに見立みたてては
乱射らんしゃする空想くうそうは実感じっかんをかすり あるいは誰だれかに命中めいちゅうし
都市としでは空そらが炎上えんじょうし 冷笑れいしょうじみた街まちに高笑たかわらい
逃亡とうぼうの日々ひびがはじまって ついには追おい詰つめられた僻地へきちで
自由じゆうを振ふりかざした僕ぼくは 発砲はっぽうされた自由じゆうに殺ころされる
閉とじた目め 冷さめた目め 触ふれた手て それだけ
この旅程りょてい どれだけ この夢ゆめ 仮初かりそめ
世界せかいを 燃もやして 燃もやして 燃もやして
あまだれ 逃にげ出だせ 逃にげ出だせ 逃にげ出だせ
今生こんじょうさらばと結むすぶなら 別わかれの手紙てがみのはずでした
色々いろいろあったの色々いろいろを 未練みれんがましく箇か条じょう書がき
私わたしの歴史れきしを知しる旅路たびじ ペンを銃器じゅうきに見立みたてては
乱射らんしゃする空想くうそうは実感じっかんをかすり あるいは誰だれかに命中めいちゅうし
都市としでは空そらが炎上えんじょうし 冷笑れいしょうじみた街まちに高笑たかわらい
逃亡とうぼうの日々ひびがはじまって ついには追おい詰つめられた僻地へきちで
自由じゆうを振ふりかざした僕ぼくは 発砲はっぽうされた自由じゆうに殺ころされる
閉とじた目め 冷さめた目め 触ふれた手て それだけ
この旅程りょてい どれだけ この夢ゆめ 仮初かりそめ
世界せかいを 燃もやして 燃もやして 燃もやして
あまだれ 逃にげ出だせ 逃にげ出だせ 逃にげ出だせ