よみ:ぼくらたいせかい
ぼくら対せかい 歌詞
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amazarashi
- 2017.12.13 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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モールの駐車場ちゅうしゃじょうで花火はなびしてはしゃいでいる若わかい親子連おやこづれ
野球場やきゅうじょうとドンキのライト煌々こうこうと まるで系けい外惑星がいわくせいのメテオライト
二日酔ふつかよい吐瀉としゃした給付金きゅうふきん 鱗粉りんぷんにかぶれる地方ちほう都市とし
バイパスで先輩せんぱいが死しんだ ここ十年じゅうねん毎年まいとし死しんだ
人生じんせいに意味いみを問とうたら終おわりだ って価値観かちかんで虫むしを潰つぶした
僕ぼくらにとって哲学てつがくとは居酒屋いざかやの便所べんじょに貼はってあるポエムだ
飲のみすぎたときにだけ「頷うなずけなくもないな」なんて頭あたまよぎる代物しろもの
翌日よくじつには汗あせと伝票でんぴょうであっという間まに干上ひあがる
光ひかりは木漏こもれ日び 操車場そうしゃじょうの貨車かしゃに 働はたらくあなたに いつか世界せかいを変かえたあなたに
かつては僕ぼくと君きみだけがいて その静謐せいひつな場所ばしょを世界せかいと呼よんで 結むすんだ身体からだ 終末しゅうまつに青あおさを看取みとって
校舎こうしゃの夕焼ゆうやけときのこ雲ぐも ブレザーのリボンと孤立こりつの最果さいはて
オイルの染しみたシャツで 幻想げんそうをトラックに積つみ込こむ
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい
何なにかを置おき去ざりにしてしまった気きがするんだよ でもそれが何なんなのかはもう忘わすれた
もしくは何なにかに置おき去ざりにされたのかもしれない
いつもせっかちで何なにかの使命しめいみたいに 先さきを急いそぐ彼女かのじょの名前なまえはたしか「時間じかん」
後うしろ姿すがたさえもう見みえない その微笑ほほえみさえ思おもい出だせない
痛いたみは過すぎ去さり かさぶたの夕焼ゆうやけ 古傷ふるきず、疼うずけど かき消けした目覚めざましの音おと
かつては眼前がんぜんに無限むげんの荒野こうや 行いくも行いかざるもただ勇いさましく 倒たおれた友ともよ 決けっして置おいて行いきはしないぞ
繊細せんさいさ故ゆえ、僕ぼくら武装ぶそう蜂起ほうき 劣勢れっせいから覆くつがえし掴つかみとる勝利しょうり かつての栄光えいこう 梱包こんぽうしても宛先あてさき不明ふめい
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい
世界せかいは変かわると信しんじてた 僕ぼくらが変かえると信しんじてた
離はなれ離ばなれになったって 気持きもちは変かわらないと疑うたがいもしなかった
裏切うらぎりも 欺あざむきも いわれのない濡ぬれ衣ぎぬも へつらいも 言いい訳わけも 口約束くちやくそくも
マンガ喫茶きっさも 満員電車まんいんでんしゃも 見みえ透すいたお世辞せじも 謝罪しゃざいも 恥はじも罵倒ばとうも
本音ほんねを語かたれる仲間なかまも かつての戦友せんゆうも かつて笑わらえなかった笑わらい話ばなしも
音楽おんがくも 息子むすこ、娘むすめも 政権せいけんも 右みぎも左ひだりも 過去かこ、現在げんざいも 未来みらいの話はなしも
束つかの間まの休息きゅうそく、週末しゅうまつに 公園こうえんでぬるい風かぜに吹ふかれて 繋つなぎあう手てに 時ときを経へた分ぶん、それだけの温ぬくもり
あの日ひ救すくった世界せかいの続つづきを あの日ひうち倒たおした世界せかいのその後あとを 苦悩くのうしながら 僕ぼくら懸命けんめいに生いきてた
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい
野球場やきゅうじょうとドンキのライト煌々こうこうと まるで系けい外惑星がいわくせいのメテオライト
二日酔ふつかよい吐瀉としゃした給付金きゅうふきん 鱗粉りんぷんにかぶれる地方ちほう都市とし
バイパスで先輩せんぱいが死しんだ ここ十年じゅうねん毎年まいとし死しんだ
人生じんせいに意味いみを問とうたら終おわりだ って価値観かちかんで虫むしを潰つぶした
僕ぼくらにとって哲学てつがくとは居酒屋いざかやの便所べんじょに貼はってあるポエムだ
飲のみすぎたときにだけ「頷うなずけなくもないな」なんて頭あたまよぎる代物しろもの
翌日よくじつには汗あせと伝票でんぴょうであっという間まに干上ひあがる
光ひかりは木漏こもれ日び 操車場そうしゃじょうの貨車かしゃに 働はたらくあなたに いつか世界せかいを変かえたあなたに
かつては僕ぼくと君きみだけがいて その静謐せいひつな場所ばしょを世界せかいと呼よんで 結むすんだ身体からだ 終末しゅうまつに青あおさを看取みとって
校舎こうしゃの夕焼ゆうやけときのこ雲ぐも ブレザーのリボンと孤立こりつの最果さいはて
オイルの染しみたシャツで 幻想げんそうをトラックに積つみ込こむ
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい
何なにかを置おき去ざりにしてしまった気きがするんだよ でもそれが何なんなのかはもう忘わすれた
もしくは何なにかに置おき去ざりにされたのかもしれない
いつもせっかちで何なにかの使命しめいみたいに 先さきを急いそぐ彼女かのじょの名前なまえはたしか「時間じかん」
後うしろ姿すがたさえもう見みえない その微笑ほほえみさえ思おもい出だせない
痛いたみは過すぎ去さり かさぶたの夕焼ゆうやけ 古傷ふるきず、疼うずけど かき消けした目覚めざましの音おと
かつては眼前がんぜんに無限むげんの荒野こうや 行いくも行いかざるもただ勇いさましく 倒たおれた友ともよ 決けっして置おいて行いきはしないぞ
繊細せんさいさ故ゆえ、僕ぼくら武装ぶそう蜂起ほうき 劣勢れっせいから覆くつがえし掴つかみとる勝利しょうり かつての栄光えいこう 梱包こんぽうしても宛先あてさき不明ふめい
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい
世界せかいは変かわると信しんじてた 僕ぼくらが変かえると信しんじてた
離はなれ離ばなれになったって 気持きもちは変かわらないと疑うたがいもしなかった
裏切うらぎりも 欺あざむきも いわれのない濡ぬれ衣ぎぬも へつらいも 言いい訳わけも 口約束くちやくそくも
マンガ喫茶きっさも 満員電車まんいんでんしゃも 見みえ透すいたお世辞せじも 謝罪しゃざいも 恥はじも罵倒ばとうも
本音ほんねを語かたれる仲間なかまも かつての戦友せんゆうも かつて笑わらえなかった笑わらい話ばなしも
音楽おんがくも 息子むすこ、娘むすめも 政権せいけんも 右みぎも左ひだりも 過去かこ、現在げんざいも 未来みらいの話はなしも
束つかの間まの休息きゅうそく、週末しゅうまつに 公園こうえんでぬるい風かぜに吹ふかれて 繋つなぎあう手てに 時ときを経へた分ぶん、それだけの温ぬくもり
あの日ひ救すくった世界せかいの続つづきを あの日ひうち倒たおした世界せかいのその後あとを 苦悩くのうしながら 僕ぼくら懸命けんめいに生いきてた
過去かこ 未来みらい ぼくら対たいせかい