茅蜩 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:かなかな

茅蜩 歌詞

さだまさし

2018.7.4 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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君きみが剥むく梨ありのみの香かおりの記憶きおく
二十世紀にじゅっせいきは遠とおざかりゆく
茅蜩ヒグラシのかなかなかなと去さりゆけば
山やまの端はに宵よいの明星みょうじょう
忘わすれ色いろに舞まう姫蛍ひめぼたる
桜さくらの散ちるように
一ひとつ消きえ二ふたつ灯ともしてまた消きえて
誰だれもいなくなった
音おともせで思おもひに燃もゆる蛍ほたるこそ
鳴なく虫むしよりもあはれなり

夕ゆう去さればいつの間まにやら機織女きりぎりす
季節きせつも恋こいも遠とおざかりゆく
暗幕あんまくを果物くだものナイフで裂さく如ごとく
街まちの背せに白しろい三日月みかづき
胸むねの煙けむりは消きえもせず
恋こいの名前なまえを呼よぶ
一ひとつ消けし二ふたつ灯ともしてまた消けして
君きみを数かぞえた
己おのが火ひを木々きぎに蛍ほたるや花はなの宿やど
二十世紀にじゅっせいきは遠とおざかりゆく

茅蜩ヒグラシのかなかなかなと去さりゆけば

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曲名:茅蜩 歌手:さだまさし

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