裸足はだしでかけてたあの日ひは遠とおく
同おなじ色いろした空そらとぎれぬ平行線へいこうせん
浮うかぶ雲くもはながれていく
夏なつがまたくれば君きみをさらって行いくのさ
繰くり返かえすさよならに
きっと夢ゆめの続つづきが待まってるさ
光ひかりのパレードは行いく
それならば身みを任まかせて
今いまだけはただ揺ゆられるまま
ゆらり ゆれて ゆくよ 光ひかる道みちの上うえを
いつか描えがいてた地図ちずは滲にじんで読よめなくても
僕ぼくを何度なんども呼よぶあの歌声うたごえが
ほらかすかに見みえる
色いろづく日々ひびのどこかで
また会あえるさ
振ふり返かえらず行いくのだろう
裸足hadashiでかけてたあのdekaketetaano日hiはha遠tooくku
同onaじji色iroしたshita空soraとぎれぬtogirenu平行線heikousen
浮uかぶkabu雲kumoはながれていくhanagareteiku
夏natsuがまたくればgamatakureba君kimiをさらってwosaratte行iくのさkunosa
繰kuりri返kaeすさよならにsusayonarani
きっとkitto夢yumeのno続tsuduきがkiga待maってるさtterusa
光hikariのnoパレpareードdoはha行iくku
それならばsorenaraba身miをwo任makaせてsete
今imaだけはただdakehatada揺yuられるままrarerumama
ゆらりyurari ゆれてyurete ゆくよyukuyo 光hikaるru道michiのno上ueをwo
いつかitsuka描egaいてたiteta地図chizuはha滲nijiんでnde読yoめなくてもmenakutemo
僕bokuをwo何度nandoもmo呼yoぶあのbuano歌声utagoeがga
ほらかすかにhorakasukani見miえるeru
色iroづくduku日々hibiのどこかでnodokokade
またmata会aえるさerusa
振fuりri返kaeらずrazu行iくのだろうkunodarou