とっとりのうた 歌詞 杏沙子 ふりがな付

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よみ:とっとりのうた

とっとりのうた 歌詞

杏沙子

2019.2.13 リリース
作詞
杏沙子
作曲
杏沙子
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ぬるくなった缶かんジュース
口くちに含ふくんで飲のみ干ほした
古ふるくなったスーツケース
さぁもうそろそろ行いかなくちゃ

夕日ゆうひが溶とけていく 湖山池こやまいけ
今日きょうの砂時計すなどけいはあと少すこしでもう終おわる

「ここにはなにもない」
そう言いって離はなれたくせに
またわたしここで息いきをしている
この場所ばしょにだけあるなにかを
たしかに吸すい込こんで
また歩あるき出だす この場所ばしょから

空からになった缶かんジュース
掠かすれた声こえで風かぜが歌うたってる
歩あるいてきたこの道みちを
辿たどっていつもの出発しゅっぱつロビーまで

スーツケースが新あたらしいころは
違ちがう夕日ゆうひ ここから見みてた
やり残のこしたことがまだある
今日きょうよりもっと向むこうに
風かぜは明日あしたへと水面すいめんを走はしっていく

「ここにはなにもない」
そう言いって離はなれた先さきで
もしわたしどこか一部いちぶ欠かけても
この場所ばしょにだけあるなにかで
たしかに誰だれでもないわたしにもどる

「ここにはなにもない」
そう言いって離はなれたくせに
またわたしここで息いきをしている
この場所ばしょにしかないなにかを
たしかに吸すい込こんで
また歌うたい出だす この場所ばしょから

最終便さいしゅうびんに乗のり込こんで
離はなれていったわたしの街まちを
窓まどから見みてこぼれ落おちた
言葉ことばと声こえでこの歌うたがある

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曲名:とっとりのうた 歌手:杏沙子

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