杏沙子の歌詞一覧

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よみ:あさこ

杏沙子の歌詞一覧

公開日:2017年6月22日 更新日:2025年8月2日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アップルティー

杏沙子

きんこんかんこん いつもより明るい鐘 ほらね たぶん

元カノ宣言

杏沙子

ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで あんたのおかげで

ピスタチオ

杏沙子

クセになる恋がしたいのです! チョコレートみたいな恋は 想像できちゃってつまんない 一度食べて忘れらんない恋がいい

おばあちゃんのパスワード(アニメ「わしも」エンディングテーマ)

杏沙子

わすれちゃった わすれちゃった おばあちゃんのパスワード なんだっけな なんだっけな

チョコレートボックス

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 宮川弾

晴れるの?曇るの? 降るの?降らないの? はっきりしない天気ね あなたみたい

ともだちに戻るよ

杏沙子

毎朝の君からのLINE 「おはよう」はもう来ない 2人で決めた答えだから 間違ってないよね

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

今日も歩いていく 見晴らしのいいこの道を 先の見えぬ小道 こわいから逃げてきた

変身

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

いつか買ってもらったあの光る変身ベルト いまはもうどこにあるのかわからないし いつも唱えてたあの長い変身呪文 いまはもうそんなことしたって 変われやしない

ケチャップチャップ

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

気をつけて帰ってきてね 今日のディナーはあなたのリクエスト もちろんおなかは空かせて 決して料理がうまいわけではないけれど 空腹はとっておきの隠し味になるから

女の子にしてよ

杏沙子

脱衣所で脱いだ 真新しい下着が泣いてる 記念日だったから 期待していたの なにも知らないでしょ

クレンジング

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

終電が2人を引き離して ワインが今になってわたしを煽って 窓にはすこし顔の赤いわたし 「君が見ていた今日のわたし」の出来は60点

花火の魔法

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に

見る目ないなぁ

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

君はやさしかった 特別やさしかった たしかにやさしかった でも一番じゃなかった

ファーストフライト(ドラマL「ランウェイ24」 主題歌)

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 幕須介人

どれだけ進んできたんだろうか 真っ白で静寂な世界 どれだけ進んでいけるんだろうか このまま重力といっしょに

マイダーリン

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

まぶたの奥の国の王子様 ひつじをずっと数えてたら 現れた パジャマのあたしを見て はにかんだ

真っ赤なコート

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

今夜のデートは真っ赤なコートを着てきたの ついについにふたりきりの約束 silent night ラッキーカラーの真っ赤なコートを着てきたの

夏をキライになっても

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 清家寛

泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて外へ出た なまぬるい夜風に まだ夏が残ってた

瞬間冷凍ラブ

杏沙子

瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ あっ、この人と恋をするって声が聴こえた 無口な君がふいにくしゃっと笑ったとき

Mirror

杏沙子

街のショーウィンドウで 電車のガラス窓で わたしはわたしをよく見るようになって 恋したと知ったのです

好きって

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

編曲: 石崎光

夜桜を見に行こうと 乾いた声 あなた 夜に浮かぶ

眩しい

杏沙子

天真爛漫でいつも前を向いて 透き通った優しさを持っていて 海みたいに嘘がない君が ずっとずっと 眩しかった

負けたんだ

杏沙子

振られた 台風が去って よく晴れた日曜日 他人みたい 優しさ装って

青春という名の季節

杏沙子

作詞: 清家寛

作曲: 清家寛

あぁ 終わっちゃうな あぁ 何もかも 今更になって頭の中を流れるスライドショー

着ぐるみ

杏沙子

作詞: 幕須介人

作曲: 幕須介人

見つめ合ってしまった 戻れない気がした 光のような 日陰のような 不思議なとき

よっちゃんの運動会

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 山本隆二

目覚めたときには雲の中 青い世界でぷかぷかぷか 次第にあたりは暗くなり おしりをたたかれ 飛び降りた

半透明のさよなら

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 宮川弾

つまさきが冷えて 目覚めたソファの上 手を伸ばしてストーブを点ける カーテンを開けて見上げた空は

とっとりのうた

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

ぬるくなった缶ジュース 口に含んで飲み干した 古くなったスーツケース さぁもうそろそろ行かなくちゃ

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

編曲: 幕須介人

たった1枚だけの画用紙を 神様にもらった僕らは 今日も必死で周りと見比べ 評価される絵を目指している

outro

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 宮川弾

夜にふたり からだふたり 降り出した雨 夜にふたり こころひとり

交点

杏沙子

作詞: 幕須介人

作曲: 幕須介人

翠に沈む街の灯 くたびれた人を運ぶ 穏やかに 緩やかに 曲線は動き出す

東京一時停止ボタン

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

人ゴミ避けるゲームの街 東京渋谷 満員電車の舌打ち 土曜の深夜 いつの間にやら僕の価値

ジェットコースター

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

君とわたしは見えてる色が違うから そう言われたようなフラれ方だった そんなの今更わかったことじゃないでしょ きっと他の理由 もっと別の理由

こっちがいい(JSBC SNOW TOWN 2019CMソング)

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

ねえ 付き合ってしばらく経つけど あたしについてこられてる? もうねえ どこが好きなんてわかんない

ユニセックス

杏沙子

作詞: 幕須介人

作曲: 幕須介人

電車待ち あてもなく メッセージ開いてみて 感傷の渦を巻く 19時の在来線で

ダンスダンスダンス

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

はぁ どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ

おやすみ

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

「もしもし」の後に名前を 呼んでほしくて黙ってた 声だけで繋がる夜は わたしを強がりにする

恋の予防接種

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

なんとなく恋をしてきた 何度も痛い目にあった お陰様で免疫はあったはず 「一目惚れ」なんてギャンブル

天気雨の中の私たち

杏沙子

作詞: 幕須介人

作曲: 幕須介人

どこにでもある くじけた朝が 起き上がろうとして また遅刻する 決めた言葉を

クラゲになった日の話

杏沙子

作詞: 幕須介人

作曲: 幕須介人

あれはよく晴れた夏の日でした 朝から近所の図書館へ、涼みに 昨日は蒸して眠れなかったので 本に隠れて寝ようかと思って

流れ星

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

「会いたくなったの」 ただそれだけでいい 夜の真ん中に部屋を飛び出した 電話越しの声 それじゃ足りないの

Look At Me!!

杏沙子

作詞: 杏沙子

作曲: 杏沙子

Look At Me!! おいしいとこだけ Look

杏沙子(あさこ、1994年4月4日 -)は、日本の女性シンガー。鳥取県出身。Wonderwave所属。レーベルはVictor。 wikipedia