銀盤ぎんばんは 砕くだけて 燃もえないゴミへ
携帯けいたいを 投なげ捨すてて すぐ拾ひろう
むかし愛あいした 女おんなは全すべて
その形かたちなくして 電気でんきの羊ひつじに
0か1かの 集積しゅうせきの果はて
20と1の 重おもさはいずこへ
最終回さいしゅうかいには そんな想像そうぞうはるかに超こえて
最終回さいしゅうかいには 全すべて Blow away
思おもい出での 連つらなりに 命いのち宿やどれば
道端みちばたの 草くさの香かも 胸むねを打うつから
熱帯夜ねったいや その意味いみも 5度どほど違ちがう
秋風あきかぜ 撫なでる日ひは 後うしろ倒だおし
むかし愛あいした 女おんなは全すべて
その形かたちなくして 電気でんきの羊ひつじに
0か1かの 集積しゅうせきの果はて
20と1の 重おもさはいずこへ
最終回さいしゅうかいには そんな想像そうぞうはるかに超こえて
最終回さいしゅうかいには 全すべて Blow away
思おもい出での 連つらなりに 命いのち宿やどれば
道端みちばたの 草くさの香かも ただ胸むねを打うつから
月つきの砂漠さばくを ただひとり歩あるいてても
聞きこえるよ 千せん年ねん後ごの ささやきが
I won't be afraid
銀盤ginbanはha 砕kudaけてkete 燃moえないenaiゴミgomiへhe
携帯keitaiをwo 投naげge捨suててtete すぐsugu拾hiroうu
むかしmukashi愛aiしたshita 女onnaはha全subeてte
そのsono形katachiなくしてnakushite 電気denkiのno羊hitsujiにni
0かka1かのkano 集積syuusekiのno果haてte
20とto1のno 重omoさはいずこへsahaizukohe
最終回saisyuukaiにはniha そんなsonna想像souzouはるかにharukani超koえてete
最終回saisyuukaiにはniha 全subeてte Blow away
思omoいi出deのno 連tsuraなりにnarini 命inochi宿yadoればreba
道端michibataのno 草kusaのno香kaもmo 胸muneをwo打uつからtsukara
熱帯夜nettaiya そのsono意味imiもmo 5度doほどhodo違chigaうu
秋風akikaze 撫naでるderu日hiはha 後ushiろro倒daoしshi
むかしmukashi愛aiしたshita 女onnaはha全subeてte
そのsono形katachiなくしてnakushite 電気denkiのno羊hitsujiにni
0かka1かのkano 集積syuusekiのno果haてte
20とto1のno 重omoさはいずこへsahaizukohe
最終回saisyuukaiにはniha そんなsonna想像souzouはるかにharukani超koえてete
最終回saisyuukaiにはniha 全subeてte Blow away
思omoいi出deのno 連tsuraなりにnarini 命inochi宿yadoればreba
道端michibataのno 草kusaのno香kaもmo ただtada胸muneをwo打uつからtsukara
月tsukiのno砂漠sabakuをwo ただひとりtadahitori歩aruいててもitetemo
聞kiこえるよkoeruyo 千sen年nen後goのno ささやきがsasayakiga
I won't be afraid