よみ:ほうよう
抱擁 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
星ほしが降おりてくる夜よるの話はなし
君きみと作つくった電車でんしゃのレールは途中とちゅうで止とまってるね
水みずが溢あふれてしまった
悲かなしい きっとこれは誰だれも悪わるくはなくて
ただ、ただ、
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと
二十二にじゅうに世紀せいきの愛あいのかたち
月つきの光ひかりを忘わすれないで坊ぼうや からだは暖あたたかい
年としはまた明あけていった
天井てんじょうの角かどを見みつめ 心こころを許ゆるしたかったから
ただ、
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
からだの中なかを流ながれる血潮ちしお 暖あたたかいねぎゅっと
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと
君きみと作つくった電車でんしゃのレールは途中とちゅうで止とまってるね
水みずが溢あふれてしまった
悲かなしい きっとこれは誰だれも悪わるくはなくて
ただ、ただ、
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと
二十二にじゅうに世紀せいきの愛あいのかたち
月つきの光ひかりを忘わすれないで坊ぼうや からだは暖あたたかい
年としはまた明あけていった
天井てんじょうの角かどを見みつめ 心こころを許ゆるしたかったから
ただ、
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと
抱擁ほうようをまっていた 胸むねの中なかで
からだの中なかを流ながれる血潮ちしお 暖あたたかいねぎゅっと
まるで私わたしが聞きき分わけの悪わるい赤子あかごのようにぎゅっと