「いまだかつて嫌きらいな人間にんげんには会あったことがありません」
いつか無理むりがバレてしまった日ひにゃ
全すべて敵てきに回まわるのさ
憂うき世よリヴァイアサン
人ひとはべヒモスか
俺おれに武器ぶきはない
この身みひとつ
潰つぶし合あいなら上等じょうとうさ 人ひとを呪のろわば穴あな二ふたつ
毒どく喰くらわば皿さらまで もはや堂どうに入いった御家芸おいえげい
目めの覚さめるような轟音ごうおんでいくら若僧わかぞうが叫さけんだって
届とどかねえ届とどかねえだろ
傍観ぼうかんはまるで恋こいの味あじわい
シャーデンフロイデ寄よっておいで
善よくない話題わだいが多おおかった日ひにゃ
ここが「ざまあみろ」で溢あふれる
誰だれが理解者りかいしゃさん?
きみは被害者ひがいしゃかい?
闘たたかう気きがしない
覚悟かくごをくれ
泥仕合どろじあいだ肚はらを括くくれ 人ひとを呪のろわば穴あな二ふたつ
騙だまされんなよ高校生こうこうせい 御為おためごかしは御家芸おいえげい
目めの覚さめるような轟音ごうおんでいくら裟しゃ婆ば僧ぞうが叫さけんだって
孤独こどくは消きえるもんじゃねえ
潰つぶし合あいなら上等じょうとうさ 人ひとを呪のろわば穴あな二ふたつ
火ひを喰くらわばサラマンダー
もはや堂どうに入いった御家芸おいえげい
泥仕合どろじあいだろよどうせ
どこ向むかって走はしればいい
その不快ふかいなる轟音ごうおんで表六玉ひょうろくだまが悶もだえてる
「きみに届とどけ」と
聴きこえねえ響ひびかねえぞ
「いまだかつてimadakatsute嫌kiraいなina人間ningenにはniha会aったことがありませんttakotogaarimasen」
いつかitsuka無理muriがgaバレbareてしまったteshimatta日hiにゃnya
全subeてte敵tekiにni回mawaるのさrunosa
憂uきki世yoリヴァイアサンrivaiasan
人hitoはべhabeヒモスhimosuかka
俺oreにni武器bukiはないhanai
このkono身miひとつhitotsu
潰tsubuしshi合aいならinara上等joutouさsa 人hitoをwo呪noroわばwaba穴ana二futaつtsu
毒doku喰kuらわばrawaba皿saraまでmade もはやmohaya堂douにni入iったtta御家芸oiegei
目meのno覚saめるようなmeruyouna轟音gouonでいくらdeikura若僧wakazouがga叫sakeんだってndatte
届todoかねえkanee届todoかねえだろkaneedaro
傍観boukanはまるでhamarude恋koiのno味ajiわいwai
シャsyaーデンフロイデdenfuroide寄yoっておいでtteoide
善yoくないkunai話題wadaiがga多ooかったkatta日hiにゃnya
ここがkokoga「ざまあみろzamaamiro」でde溢afuれるreru
誰dareがga理解者rikaisyaさんsan?
きみはkimiha被害者higaisyaかいkai?
闘tatakaうu気kiがしないgashinai
覚悟kakugoをくれwokure
泥仕合dorojiaiだda肚haraをwo括kukuれre 人hitoをwo呪noroわばwaba穴ana二futaつtsu
騙damaされんなよsarennayo高校生koukousei 御為otameごかしはgokashiha御家芸oiegei
目meのno覚saめるようなmeruyouna轟音gouonでいくらdeikura裟sya婆ba僧zouがga叫sakeんだってndatte
孤独kodokuはha消kiえるもんじゃねえerumonjanee
潰tsubuしshi合aいならinara上等joutouさsa 人hitoをwo呪noroわばwaba穴ana二futaつtsu
火hiをwo喰kuらわばrawabaサラマンダsaramandaー
もはやmohaya堂douにni入iったtta御家芸oiegei
泥仕合dorojiaiだろよどうせdaroyodouse
どこdoko向muかってkatte走hashiればいいrebaii
そのsono不快fukaiなるnaru轟音gouonでde表六玉hyourokudamaがga悶modaえてるeteru
「きみにkimini届todoけke」とto
聴kiこえねえkoenee響hibiかねえぞkaneezo