鏡かがみに映うつる姿すがた、それは本当ほんとうの僕ぼくなのか
仮面かめんを被かぶった道化どうけ師し、その姿すがたを見みせろよ
世界せかいは逆転ぎゃくてんしたまま、僕ぼくの大事だいじなモノたちを
奪うばったあげくお前まえは、引ひき金がねに手てをかける
消きえない
幻まぼろしとかそういう類たぐい
no pain no way?
忘わすれない
現実げんじつとはかけ離はなれた
no rain no way?
夢ゆめならば覚さめてくれ、ここじゃ僕ぼくが僕ぼくを真似まねしてるんだ
喉のどに詰つまった笑わらい声ごえ
君きみに会あいたいな
15㎝せんちは曖昧あいまいなリズムを刻きざんで僕ぼくに言いうんだ
「行方ゆくえを探さがすだけの旅たびじゃ、あなたを迷まよわせる。」
消けせない
当あたり前まえとか思おもい込こみの枷かせ
no pain no way?
見みつけたい
あの日ひの君きみを追おいかける風かぜ
no rain no way?
だらっとした日常にちじょうの中なかに幸しあわせは存在そんざいしてる
大事だいじだったその形かたちさえも変かわってしまう世よの中なかを変かえたい
大切たいせつさに気きづいた頃ころに、遅おそかったで終おわらすな
きっと今いまが怖こわいのは、自分じぶんの中なかで鳴なったリフレイン
僕ぼく自身じしんが鳴ならしたメーデー
鏡かがみに映うつる姿すがた、それは本当ほんとうの自分じぶんだった
助たすけを求もとめる声こえに、手てを差さし伸のべてみた
鏡kagamiにni映utsuるru姿sugata、それはsoreha本当hontouのno僕bokuなのかnanoka
仮面kamenをwo被kabuったtta道化douke師shi、そのsono姿sugataをwo見miせろよseroyo
世界sekaiはha逆転gyakutenしたままshitamama、僕bokuのno大事daijiなnaモノmonoたちをtachiwo
奪ubaったあげくおttaagekuo前maeはha、引hiきki金ganeにni手teをかけるwokakeru
消kiえないenai
幻maboroshiとかそういうtokasouiu類tagui
no pain no way?
忘wasuれないrenai
現実genjitsuとはかけtohakake離hanaれたreta
no rain no way?
夢yumeならばnaraba覚saめてくれmetekure、ここじゃkokoja僕bokuがga僕bokuをwo真似maneしてるんだshiterunda
喉nodoにni詰tsuまったmatta笑waraいi声goe
君kimiにni会aいたいなitaina
15㎝senchiはha曖昧aimaiなnaリズムrizumuをwo刻kizaんでnde僕bokuにni言iうんだunda
「行方yukueをwo探sagaすだけのsudakeno旅tabiじゃja、あなたをanatawo迷mayoわせるwaseru。」
消keせないsenai
当aたりtari前maeとかtoka思omoいi込koみのmino枷kase
no pain no way?
見miつけたいtsuketai
あのano日hiのno君kimiをwo追oいかけるikakeru風kaze
no rain no way?
だらっとしたdarattoshita日常nichijouのno中nakaにni幸shiawaせはseha存在sonzaiしてるshiteru
大事daijiだったそのdattasono形katachiさえもsaemo変kaわってしまうwatteshimau世yoのno中nakaをwo変kaえたいetai
大切taisetsuさにsani気kiづいたduita頃koroにni、遅osoかったでkattade終oわらすなwarasuna
きっとkitto今imaがga怖kowaいのはinoha、自分jibunのno中nakaでde鳴naったttaリフレインrifurein
僕boku自身jishinがga鳴naらしたrashitaメmeーデdeー
鏡kagamiにni映utsuるru姿sugata、それはsoreha本当hontouのno自分jibunだったdatta
助tasuけをkewo求motoめるmeru声koeにni、手teをwo差saしshi伸noべてみたbetemita