よみ:いんとろがながれだしたら
イントロが流れ出したら 歌詞
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須澤紀信
- 2018.9.5 リリース
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大好だいすきな歌うたがラジオから流ながれて
一人ひとりの部屋へやがまるで特等席とくとうせきだ
有名ゆうめいかどうかなんて 流行廃はやりすたりなんて
どうだっていい 今いまはどうだっていい
ボリュームを上あげて世界せかいは広ひろがった
ボリュームを下さげて世界せかいは微笑ほほえんだ
考かんがえるほどじゃないけど 耳みみを澄すましてるのは
君きみだけじゃない そう きっとあの子こもそうだよ
朝あさの光ひかりを待まつ新芽しんめのように
夜よるのとばりに浮うかぶ月つきのように
優やさしく 心こころをノックするんだ
イントロが流ながれ出だしたら
君きみを縛しばり付つけるものは何なにもなくなって
周波数しゅうはすうを心こころに合あわせて
身体からだを駆かけ巡めぐる メロディーに揺ゆれる
言葉ことばにしなくちゃ想おもいは伝つたわんない でも
言葉ことばにしただけじゃ本質ほんしつは見みえない
呆あきれてしまうくらいの 恥はずかしくなるくらいの
ラブソングを 嗚呼ああ 君きみと二人ふたりで聴ききたい
夏なつの夕暮ゆうぐれに鳴なくセミのように
寒空さむぞらに惑まどう雪ゆきのように
今いましか聴きけないリクエストをしよう
天井てんじょうを仰あおぎ見みながら
描えがく夢物語ゆめものがたりは明日あしたの自分じぶん
想像そうぞうを膨ふくらませたなら
地球ちきゅうの裏側うらがわへ 流ながれ星ぼしと遊あそぼう
イントロが流ながれ出だしたら
君きみを縛しばり付つけるものは何なにもなくなって
周波数しゅうはすうを心こころに合あわせて
身体からだを駆かけ巡めぐる メロディーに揺ゆれる
一人ひとりの部屋へやがまるで特等席とくとうせきだ
有名ゆうめいかどうかなんて 流行廃はやりすたりなんて
どうだっていい 今いまはどうだっていい
ボリュームを上あげて世界せかいは広ひろがった
ボリュームを下さげて世界せかいは微笑ほほえんだ
考かんがえるほどじゃないけど 耳みみを澄すましてるのは
君きみだけじゃない そう きっとあの子こもそうだよ
朝あさの光ひかりを待まつ新芽しんめのように
夜よるのとばりに浮うかぶ月つきのように
優やさしく 心こころをノックするんだ
イントロが流ながれ出だしたら
君きみを縛しばり付つけるものは何なにもなくなって
周波数しゅうはすうを心こころに合あわせて
身体からだを駆かけ巡めぐる メロディーに揺ゆれる
言葉ことばにしなくちゃ想おもいは伝つたわんない でも
言葉ことばにしただけじゃ本質ほんしつは見みえない
呆あきれてしまうくらいの 恥はずかしくなるくらいの
ラブソングを 嗚呼ああ 君きみと二人ふたりで聴ききたい
夏なつの夕暮ゆうぐれに鳴なくセミのように
寒空さむぞらに惑まどう雪ゆきのように
今いましか聴きけないリクエストをしよう
天井てんじょうを仰あおぎ見みながら
描えがく夢物語ゆめものがたりは明日あしたの自分じぶん
想像そうぞうを膨ふくらませたなら
地球ちきゅうの裏側うらがわへ 流ながれ星ぼしと遊あそぼう
イントロが流ながれ出だしたら
君きみを縛しばり付つけるものは何なにもなくなって
周波数しゅうはすうを心こころに合あわせて
身体からだを駆かけ巡めぐる メロディーに揺ゆれる