深夜2時とハイボール 歌詞 なきごと ふりがな付

夜よるの南武線なんぶせんの治安ちあんは悪わるいこと
深夜しんや2時じはみんな病やんでしまうこと
バイトはつらくても行いかなきゃいけないこと
そんなことはあたりまえ
わかってるよ

死しにたくなった 死しにたくなった
そしたらキミが笑わらってバカっていうから
いきたくなったいきたくなった
ほんとキミには敵かなわないなぁ

夜よるのバイトはとても眠ねむいこと
深夜しんやコンビニはなぜか楽たのしいこと
悲かなしい夜よるは電話でんわをしてしまうこと
そんな毎日まいにちをただ繰くり返かえしてるんです

死しにたくなったときは
きみがアタマをよぎるんだ
こんなんじゃまだ会あえないけど
会あえない時ときにはハイボールをのむよ
やっぱり君きみに会あいたいな

生いきてることをどうにか正当化せいとうかしたくて
なんでもない夜よるに溶とけ込こんだ