なきごとの歌詞一覧

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よみ:なきごと

なきごとの歌詞一覧

公開日:2019年3月27日 更新日:2025年11月14日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢幻トリップ(TVアニメ「素材採取家の異世界旅行記」エンディングテーマ)

なきごと

寝息はクレイドル 君が息しているよ あてもない旅の途中ひと呼吸吐く 土星のウロボロス

0.2

なきごと

世にも奇妙な話です 0.2秒で決まってしまう ほぼ無意識の中なら それはだいぶ不公平じゃないか

短夜(ドラマ「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる2ndStage」エンディングテーマ)

なきごと

短夜、ベタつく熱帯夜 そろそろ寝たいよ もっと近づきたいよ 好きだよ、遠くにいると

ラズベリー

なきごと

ラズベリー思い残す事はないわ あなたが初めて綺麗に見えたからさ 何もかも無くなって 何の気も起きなくて

合鍵

なきごと

朝日がやけに うるさい土曜日 だるさがのこる 起きあがれないなぁ ひとりの朝は

深夜2時とハイボール

なきごと

夜の南武線の治安は悪いこと 深夜2時はみんな病んでしまうこと バイトはつらくても行かなきゃいけないこと そんなことはあたりまえ わかってるよ

知らない惑星

なきごと

目覚ましたら どこか知らない知らない知らない地球で 銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊

明け方の海夜風

なきごと

夜の海辺でふたり聴いた曲 流してあの日を思い出す 顔を思い出せないのは 海を見ていたからなのか

私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることができない

なきごと

僕なりの愛してるが聞こえている? 君なりの愛してるを教えてよ 愛してるって なんか嘘くさい

連れ去って、サラブレッド

なきごと

ブレックファースト 目玉焼き ホットミルクで流し込んで レッカー車 お墨付き

のらりくらり

なきごと

近所の猫はのらりくらりと 車の下で眠ってる 一方の僕ものらりくらりと だるさぶら下げて歩いてる

グッナイダーリン・イマジナリーベイブ

なきごと

三角窓は覗いている お願い教えて知りたいの ノイズが混じるぬるいキス 解熱したら軽くなる?

luna

なきごと

君が空に溶けて 1週間が経った 僕は変われないまま ここに立ってる

春中夢

なきごと

通り雨が止んだ 光った月は どうしようもなく 煌めいて見えた 鳥籠の中で

セラミックナイト

なきごと

みずたまりの月が アスファルトを削る ぽっかりまるく開いた穴は 涙じゃうまらない

たぶん、愛

なきごと

我慢ばっかしてたから 紙に溢して無駄遣い 期待するだけ空振りで くしゃくしゃに丸めた分身

マリッジブルー

なきごと

雨うつつ 低気圧 関係ないってわかっている ぎゅっとして つらくなるの

ぷかぷか

なきごと

僕は君のパラソル いつも君を見てるんだ 僕の君はキャラメル 甘くて少し苦いな

おわらせたくない

なきごと

ここから見える 景色が好きよ あなたとふたり まっくらになって

Oyasumi Tokyo

なきごと

あの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは

D.I.D.

なきごと

読みかけの漫画積上げて 俯瞰した今日を蔑む 最近いいことないやって つぶやいたところでなにもない

愛才(ドラマ「それでも俺は、妻としたい」オープニングテーマ)

なきごと

曖昧なままありのまま まさかのいかさま?まっさかさま 解決策もわからない はいはい御愁傷様

生活

なきごと

ひとりで生きていくには 少し足りない気力で 重たい体を起こして 今日をこなしていく 明日になればと言って

終電

なきごと

終電乗って会いに行く 大人になったふりしても あなたに会いたいと思ったの ひと夏で終わるならばそれまでと

退屈日和

なきごと

だるいだるい毎日が ぼくのことを蝕んでいく 嫌気がさすよ ぬるいぬるい毎日が きみのことを思い出させる

Hangover

なきごと

酔い醒めやらぬ 体に残る君との時間に 少しの愛となさけなさで なんか吐きそうだ

おまじない

なきごと

イチバン近くにいるようでみえない君は 毎日が少し煌めいてみえる秘密道具 優しくしてね ハードモードじゃ嫌…

シャーデンフロイデ

なきごと

冷蔵庫の奥で眠っているようだ 冷え切っている 少し腐敗してる 冷蔵庫の中で傷付け合ってる 終わりの見えない冷戦

ハレモノ

なきごと

どうしようもない事ばっか 唱えてる静寂の喧騒の中 吐露するには綺麗な声だ 壁の向こう知ったかパレード

さよならシャンプー

なきごと

握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな

メトロポリタン

なきごと

ゆらりとゆられた中央線 まだ下がりきらない微熱が続く ふらりとたおれた格闘戦 めまいにつれさられている

自転車

なきごと

人見知りの街へ 足回して向かっている ありったけの僕を 詰め込んで せっせと向かっている

ひとり暮らし

なきごと

なかなか減らないシャンプーと 計画的なコンディショナー 浮き彫りになった生活が 愛おしくて腹立つな

Hanamuke

なきごと

早口に君が一生懸命 僕に話してくれるのが 愛しくて苦しいな ふたりもうこんな歳をとったね 僕しか知らないあの日の君の涙も

B

なきごと

いつか世界から 君がいなくなってしまったとしたら 花は枯れ 木々は腐り落ち灰になって 星も笑わなくなるだろう

なきごと

帰り道 自販機でいつも買ってしまう 缶コーヒーに2人を重ねてしまう ああ こんなに暖かいだなんて

ユーモラル討論会

なきごと

夜はきみを連れ去って メランコリーとぼくと一緒に 後悔の航海するのさ 朝の陽射し照らされて

ドリー

なきごと

キミの命は1つではないから 代わりは沢山いるんだ そんなことを言われた気がしてさ 使い捨て空っぽなボクなのさ

あいかわらず

なきごと

あー、相も変わらず やめられないままでいるのね あー、愛が変わらず ここで息しているのね

ヒロイン

なきごと

あの日観た映画 主人公は少しだけキミに似ているな ハッピーエンドは性に合わない 涙と不幸が似合うからさ

Summer麺

なきごと

幼い顔 似合わない脂質 未完成のヌードルで 空飛ぶようなチープさが 心地好いな

不幸維持法改訂案

なきごと

満を持して話した 仕合わせ噺 鼻で笑われてそこから広がらない 話半分で聞いてた?私の噺 残りの半分は垂れ流して

フィルター

なきごと

ねぇ、もう、気にしなくていいんだ 照らされた分だけ浮き上がる 当たり前のことなんだね もう、迷わなくていいんだ 月並みなことを言うけれど

憧れとレモンサワー

なきごと

酸いも甘いも 声に溶けていく 逃さないように したためておこう 悔いも憂いも

スプートニクになる

なきごと

真っ白い朝日を受けた君が いつもより少し凛々しく見える 今日の夜には出発できそうだ 流星群がよく見えるそうだ

アノデーズ

なきごと

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忘却炉

なきごと

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