よみ:げきじょう
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ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
客席きゃくせきには二人ふたりの男おとこと女おんな
わたしは泣ないた ありったけの力ちからを込こめて
それだけで客席きゃくせきは埋うまっていく
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
客席きゃくせきから立たち去さる人ひともいたけど
それ以上いじょうに座すわる人ひとが増ふえていた
わたしのことを見みて欲ほしくなった もっと
もう会あえない人ひとよ
もう会あわないと決きめた人ひとよ
あなたの劇場げきじょうでしあわせでいて
目めに入はいったもの全すべてが
わたしの身体からだの一部いちぶになるの
例外れいがいはなく あなたも
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
踊おどる私わたしに拍手はくしゅは鳴なり止やまない
生いきる意味いみは見みつけたんだ 見みつけたけれど
これがなければ生いきる意味いみはないとも思おもった
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
無表情むひょうじょうで立たち去さる人ひとが増ふえた
蛇へびを飲のもうか 服ふくを脱ぬごうか 血ちを流ながそうか なにをしたら
座すわったままでいてくれるの どうか
もう会あえない人ひとよ
もう会あわないと決きめた人ひとよ
あなたの劇場げきじょうでしあわせでいて
目めに入はいったもの全すべてが
わたしの身体からだの一部いちぶになるの
例外れいがいはなく あなたも
わたしが存在そんざいする意味いみはわからないのに
あなたが存在そんざいする意味いみはこんなに胸むねに溢あふれている
出会であいや別わかれを肯定こうていや否定ひていで色付いろづけしたくない
息いきをするように 当あたり前まえに わたしがいる
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
客席きゃくせきには誰一人だれひとり座すわっていない
無音むおんの劇場げきじょう わたしは一人ひとり 歌うたい踊おどる
あなたからもらったもので わたしはできてる
さみしいけど孤独こどくじゃないの
愛あいしてくれて ありがとう
客席きゃくせきには二人ふたりの男おとこと女おんな
わたしは泣ないた ありったけの力ちからを込こめて
それだけで客席きゃくせきは埋うまっていく
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
客席きゃくせきから立たち去さる人ひともいたけど
それ以上いじょうに座すわる人ひとが増ふえていた
わたしのことを見みて欲ほしくなった もっと
もう会あえない人ひとよ
もう会あわないと決きめた人ひとよ
あなたの劇場げきじょうでしあわせでいて
目めに入はいったもの全すべてが
わたしの身体からだの一部いちぶになるの
例外れいがいはなく あなたも
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
踊おどる私わたしに拍手はくしゅは鳴なり止やまない
生いきる意味いみは見みつけたんだ 見みつけたけれど
これがなければ生いきる意味いみはないとも思おもった
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
無表情むひょうじょうで立たち去さる人ひとが増ふえた
蛇へびを飲のもうか 服ふくを脱ぬごうか 血ちを流ながそうか なにをしたら
座すわったままでいてくれるの どうか
もう会あえない人ひとよ
もう会あわないと決きめた人ひとよ
あなたの劇場げきじょうでしあわせでいて
目めに入はいったもの全すべてが
わたしの身体からだの一部いちぶになるの
例外れいがいはなく あなたも
わたしが存在そんざいする意味いみはわからないのに
あなたが存在そんざいする意味いみはこんなに胸むねに溢あふれている
出会であいや別わかれを肯定こうていや否定ひていで色付いろづけしたくない
息いきをするように 当あたり前まえに わたしがいる
ステージの上うえ 一いっ本ぽんのスポットライトがさす
客席きゃくせきには誰一人だれひとり座すわっていない
無音むおんの劇場げきじょう わたしは一人ひとり 歌うたい踊おどる
あなたからもらったもので わたしはできてる
さみしいけど孤独こどくじゃないの
愛あいしてくれて ありがとう