よみ:ゆれるなつふく
揺れる夏服 歌詞
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見慣みなれたはずの横顔よこがおと できたての青空あおぞら
どうして 騒さわぐ胸むね 夏なつは止とまらない
物心ものごころついた頃ころからだから 当あたり前まえのように見みてた
泣ないた顔かお 笑わらった顔かおも いつもそこにあった
あいつとの恋こいで 変かわっちゃったの
いつからそんな風ふうに 透すき通とおったの
乾かわいた喉のどに 流ながし込こむその仕草しぐさ
知しらない君きみ あといくつある?
ふいに見上みあげた 困こまり顔がおの破壊力はかいりょく
BPMは急上昇きゅうじょうしょう中ちゅう
キラリと揺ゆれる夏服なつふくと 水みずを跳はねた素足すあし
一人ひとりの夜よるはまた 君きみが止とまらない
今いまさら感かんが邪魔じゃまをして 臆病おくびょうをこじらせて
近ちかくて遠とおい距離きょり まだ踏ふみ込こめない
何気なにげなく撮とった 二人ふたりの写真しゃしんを さり気げなく送おくってもらおう
「さり気げなく」言いってる時点じてんで 意識いしきしちゃってる
積つみ上あげた全部ぜんぶ 壊こわしちゃいそうで
もう二に度どとあんな仲なかに 戻もどれないとか
上手うまくいかない方ほうばかりがよぎって
蝉せみの声こえに かき消けされてく
キラリと揺ゆれる想おもい 水みずを跳はねた素足すあし
一人ひとりの夜よるはまた 君きみが止とまらない
今いまさら感かんが邪魔じゃまをして 臆病おくびょうをこじらせて
近ちかくて遠とおい距離きょり まだ踏ふみ込こめない
見慣みなれたはずの横顔よこがおと できたての青空あおぞら
どうして 騒さわぐ胸むね 恋こいは止とまらない
どうして 騒さわぐ胸むね 夏なつは止とまらない
物心ものごころついた頃ころからだから 当あたり前まえのように見みてた
泣ないた顔かお 笑わらった顔かおも いつもそこにあった
あいつとの恋こいで 変かわっちゃったの
いつからそんな風ふうに 透すき通とおったの
乾かわいた喉のどに 流ながし込こむその仕草しぐさ
知しらない君きみ あといくつある?
ふいに見上みあげた 困こまり顔がおの破壊力はかいりょく
BPMは急上昇きゅうじょうしょう中ちゅう
キラリと揺ゆれる夏服なつふくと 水みずを跳はねた素足すあし
一人ひとりの夜よるはまた 君きみが止とまらない
今いまさら感かんが邪魔じゃまをして 臆病おくびょうをこじらせて
近ちかくて遠とおい距離きょり まだ踏ふみ込こめない
何気なにげなく撮とった 二人ふたりの写真しゃしんを さり気げなく送おくってもらおう
「さり気げなく」言いってる時点じてんで 意識いしきしちゃってる
積つみ上あげた全部ぜんぶ 壊こわしちゃいそうで
もう二に度どとあんな仲なかに 戻もどれないとか
上手うまくいかない方ほうばかりがよぎって
蝉せみの声こえに かき消けされてく
キラリと揺ゆれる想おもい 水みずを跳はねた素足すあし
一人ひとりの夜よるはまた 君きみが止とまらない
今いまさら感かんが邪魔じゃまをして 臆病おくびょうをこじらせて
近ちかくて遠とおい距離きょり まだ踏ふみ込こめない
見慣みなれたはずの横顔よこがおと できたての青空あおぞら
どうして 騒さわぐ胸むね 恋こいは止とまらない