桜さくらのトンネルをくぐり抜ぬけたら僕ぼくら
それぞれの道みちを歩あゆみ始はじめる
さよならはそっと胸むねにしまっておくよ
最後さいごの別わかれにしたくないから
舞まい踊おどれ桜さくらの花はなよ 旅立たびだちを鮮あざやかに染そめて
動うごき出だす僕ぼくらの未来みらい 柔やわらかな光ひかりの中なかへと
君きみが笑わらう度たびに輝かがやきをくれてたね
悲かなしみの雨あめに濡ぬれそうな日ひも
いつかまた会あえる時ときには 変かわらない笑顔えがお見みせておくれ
思おもい出での扉とびらを開あけて 夜明よあけまで語かたり続つづけよう
照てれ臭くさそうに手てを振ふってる君きみが 景色けしきに溶とけてゆく
本当ほんとうはただ寂さみしくて 寂さみしくて涙なみだ溢あふれる
この想おもい忘わすれたくない 風かぜが今いま連つれ去さっても
舞まい踊おどれ桜さくらの花はなよ 旅立たびだちを鮮あざやかに染そめて
動うごき出だす僕ぼくらの未来みらい 柔やわらかな光ひかりの中なかへと
いつかまた会あえる時ときには 変かわらない笑顔えがお見みせておくれ
舞まい踊おどれ桜さくらの花はなよ
舞まい踊おどれ桜さくらの花はなよ
新あたらしい季節きせつが待まってる
柔やわらかな光ひかりの先さきに
桜sakuraのnoトンネルtonneruをくぐりwokuguri抜nuけたらketara僕bokuらra
それぞれのsorezoreno道michiをwo歩ayuみmi始hajiめるmeru
さよならはそっとsayonarahasotto胸muneにしまっておくよnishimatteokuyo
最後saigoのno別wakaれにしたくないからrenishitakunaikara
舞maいi踊odoれre桜sakuraのno花hanaよyo 旅立tabidaちをchiwo鮮azaやかにyakani染soめてmete
動ugoきki出daすsu僕bokuらのrano未来mirai 柔yawaらかなrakana光hikariのno中nakaへとheto
君kimiがga笑waraうu度tabiにni輝kagayaきをくれてたねkiwokuretetane
悲kanaしみのshimino雨ameにni濡nuれそうなresouna日hiもmo
いつかまたitsukamata会aえるeru時tokiにはniha 変kaわらないwaranai笑顔egao見miせておくれseteokure
思omoいi出deのno扉tobiraをwo開aけてkete 夜明yoaけまでkemade語kataりri続tsuduけようkeyou
照teれre臭kusaそうにsouni手teをwo振fuってるtteru君kimiがga 景色keshikiにni溶toけてゆくketeyuku
本当hontouはただhatada寂samiしくてshikute 寂samiしくてshikute涙namida溢afuれるreru
このkono想omoいi忘wasuれたくないretakunai 風kazeがga今ima連tsuれre去saってもttemo
舞maいi踊odoれre桜sakuraのno花hanaよyo 旅立tabidaちをchiwo鮮azaやかにyakani染soめてmete
動ugoきki出daすsu僕bokuらのrano未来mirai 柔yawaらかなrakana光hikariのno中nakaへとheto
いつかまたitsukamata会aえるeru時tokiにはniha 変kaわらないwaranai笑顔egao見miせておくれseteokure
舞maいi踊odoれre桜sakuraのno花hanaよyo
舞maいi踊odoれre桜sakuraのno花hanaよyo
新ataraしいshii季節kisetsuがga待maってるtteru
柔yawaらかなrakana光hikariのno先sakiにni