偶成 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:ぐうせい

偶成 歌詞

さだまさし

2022.6.1 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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若わかい頃ころは随分ずいぶん嫌きらわれたもんだった
的まと外はずれもあったが当あたっているのもあった
世界せかい中じゅうを独ひとりっきりで 敵てきに回まわしちまった気きがした
出でる杭くいなんてきっと打うたれるもんだった
WOWWOWWOWWOWWO 懐なつかしいね
やっかみほど怖こわいものなんて無ないぞって
周作しゅうさく先生せんせいが肩かたを抱だいてくれたっけ
何度なんども傷きずついてるうちに 打うたれ強づよくなったんだろうか
何なにもかも笑わらえるようになっちまった
WOWWOWWOWWOWWO 笑わらっちゃうよ
でもあの時ときお前まえが味方みかたでいてくれたから
まだこうしてここに立たっていられるんだ
この頃ごろいつまで歌うたってるつもりなんだって
自分じぶんに問といかけることだってあるけれど

永遠えいえんに歌うたうなんて無理むりなことだって
そんなことはちゃんと解わかっているんだって
もう少すこしここに居いたいと思おもってるんだ
死しぬまで歌うたいたいがそうもいかないしな
WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしな

何なんといわれても自分じぶんを信しんじて歌うたえって
健吉けんきち先生せんせいが肩かたを抱だいてくれたっけ
瞬またたくうちに人生じんせいは通とおり過すぎて行いくよ
春はるの夢ゆめに浸ひたっていたらすぐに秋風あきかぜ
WOWWOWWOWWOWWO すぐに秋風あきかぜ
昔むかしお前まえより先さきに死しにたいと思おもった
自分じぶんが悲かなしい思おもいをしたくなかっただけ
ふとお前まえを送おくる日ひを想おもったら気きづいたんだ
醜ひどい悲かなしみを押おしつけるところだった
WOWWOWWOWWOWWO やっと気きづいた
未来みらいの事ことなんて誰だれにも判わからないけれど
生いきて泣ないて泣ないてお前まえを見送みおくれたら
世よの中なかにある悲かなしみの全すべてを引ひき受うけて
小ちいさく無様ぶざまに死しんで行いけたらいいじゃないか

永遠えいえんに歌うたうなんて無理むりなことだって
そんなことはちゃんと解わかっているんだって
ただもう少すこしお前まえとここで過すごせたらいいなって
今いまは心こころからそんな風ふうに思おもってる
WOWWOWWOWWOWWO そう思おもってるんだ

出会であえて良よかったと思おもってくれるように
遅おそまきながら生いき直なおそうと思おもってる
本当ほんとうは出来できることなら 一緒いっしょに死しねたらいいけど
生命いのちって奴やつはそうもいかないしね
WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしね
WOWWOWWOWWOWWO そうもいかないしね

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曲名:偶成 歌手:さだまさし