よみ:いっとうせい☆
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共ともに夢ゆめをみたアイツも辞やめた
1人ひとりまた1人ひとり 走はしるの止やめた
おまえの油あぶらが熱あつけりゃ焦こげる
堪こらえろ がむしゃら歩あるけば転こける
みんな違ちがう 出だせる味あじ違ちがう
包つつまれた餡あんもそれぞれが光ひかる
決きめては素材そざいの相性あいしょうだろ
高たかめ合あう仲間なかま最高さいこうだろ
よく考かんがえろ 何なにが出来できるか
周まわりや外野がいやの声こえに滅入めいるな
そうさ俺おれだって弱よわいし足たんない
誰だれがやったって同おなじになんない
お前まえがいるから助たすかってる
今日きょうダメでもある明日あすだって
夢ゆめをもう一いっ回かい言いっとこうぜ
俺おれら夕日ゆうひも待まてない一等いっとう星せい
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ
怖こわがるな失敗しっぱい 涙なみだも流ながしな
お前まえには言いいたい 挑いどんだ証あかしさ
焦あせっても良いい事ことないだろ
お湯ゆを入いれたら蒸むして待まつだろ
熱あつけりゃそれで良いいってもんじゃないぞ
空から回まわりほど 辛つらいもんは無ない
どっしり構かまえる 飛車ひしゃ 角かく 王将おうしょう
みたいに周まわりを 光ひからす方法ほうほう
人生じんせい何事なにごとも経験けいけんに
だから下したごしらえから丁寧ていねいに
ただ鉄板てっぱんみたくムキに熱あつくなるな
油あぶらも焦こげて全すべて不味まずくなるさ
お前まえの素材そざいを引ひき立たてろ
お前まえだけの味あじ 見極みきわめろ
仲間なかまがいる事こと 忘わすれるな
いつでも俺おれら助たすけるから
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ
あの日ひのまま
何なにも変かわってないぜ お前まえらしさは
情熱じょうねつの意味いみはき違ちがえて
空から回まわりする日々ひびの中なかで
少すこしづつ良よくなって行ゆくから
俺おれたちが側そばにいるから
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ
1人ひとりまた1人ひとり 走はしるの止やめた
おまえの油あぶらが熱あつけりゃ焦こげる
堪こらえろ がむしゃら歩あるけば転こける
みんな違ちがう 出だせる味あじ違ちがう
包つつまれた餡あんもそれぞれが光ひかる
決きめては素材そざいの相性あいしょうだろ
高たかめ合あう仲間なかま最高さいこうだろ
よく考かんがえろ 何なにが出来できるか
周まわりや外野がいやの声こえに滅入めいるな
そうさ俺おれだって弱よわいし足たんない
誰だれがやったって同おなじになんない
お前まえがいるから助たすかってる
今日きょうダメでもある明日あすだって
夢ゆめをもう一いっ回かい言いっとこうぜ
俺おれら夕日ゆうひも待まてない一等いっとう星せい
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ
怖こわがるな失敗しっぱい 涙なみだも流ながしな
お前まえには言いいたい 挑いどんだ証あかしさ
焦あせっても良いい事ことないだろ
お湯ゆを入いれたら蒸むして待まつだろ
熱あつけりゃそれで良いいってもんじゃないぞ
空から回まわりほど 辛つらいもんは無ない
どっしり構かまえる 飛車ひしゃ 角かく 王将おうしょう
みたいに周まわりを 光ひからす方法ほうほう
人生じんせい何事なにごとも経験けいけんに
だから下したごしらえから丁寧ていねいに
ただ鉄板てっぱんみたくムキに熱あつくなるな
油あぶらも焦こげて全すべて不味まずくなるさ
お前まえの素材そざいを引ひき立たてろ
お前まえだけの味あじ 見極みきわめろ
仲間なかまがいる事こと 忘わすれるな
いつでも俺おれら助たすけるから
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ
あの日ひのまま
何なにも変かわってないぜ お前まえらしさは
情熱じょうねつの意味いみはき違ちがえて
空から回まわりする日々ひびの中なかで
少すこしづつ良よくなって行ゆくから
俺おれたちが側そばにいるから
また立たち上あがろうぜ
また歩あるき出だそうぜ
またバカをやろうぜ
また登のぼる朝日あさひを眺ながめようぜ
まだ上うえを見みようぜ
なら涙なみだ拭ふこうぜ
俺おれたちは一等いっとう星せい
いつの日ひか夜空よぞらに輝かがやこうぜ