色いろあせた青あおににじむ 白しろい雲くも 遠とおいあの日ひのいろ
心こころの奥おくの誰だれにも 隠かくしてる痛いたみ
僕ぼくのすべてかけた 言葉ことばもう遠とおく
なくす日々ひびの中なかで今いまも きみは 僕ぼくをあたためてる
きみのこえ きみのかたち 照てらした光ひかり
かなうなら 僕ぼくのこえ どこかのきみ とどくように
僕ぼくは生いきてく
日差ひざしに灼やけたレールから 響ひびくおと遠とおく あの日ひのこえ
あの雲くものむこう今いまでも 約束やくそくの場所ばしょある
いつからか孤独こどく 僕ぼくを囲かこみ きしむ心こころ
過すぎる時ときの中なかできっと 僕ぼくはきみをなくしていく
きみの髪かみ 空そらと雲くも とかした世界せかい 秘密ひみつに満みちて
きみのこえ やさしい指ゆび 風かぜうける肌はだ
こころ強つよくする
いつまでも こころ震ふるわす きみの背中せなか
願ねがいただ 僕ぼくの歌うた どこかのきみ とどきますよう
僕ぼくは生いきてく
きみのこえ きみのかたち 照てらした光ひかり
かなうなら 生いきる場所ばしょ 違ちがうけれど 優やさしく強つよく
僕ぼくは生いきたい
色iroあせたaseta青aoににじむninijimu 白shiroいi雲kumo 遠tooいあのiano日hiのいろnoiro
心kokoroのno奥okuのno誰dareにもnimo 隠kakuしてるshiteru痛itaみmi
僕bokuのすべてかけたnosubetekaketa 言葉kotobaもうmou遠tooくku
なくすnakusu日々hibiのno中nakaでde今imaもmo きみはkimiha 僕bokuをあたためてるwoatatameteru
きみのこえkiminokoe きみのかたちkiminokatachi 照teらしたrashita光hikari
かなうならkanaunara 僕bokuのこえnokoe どこかのきみdokokanokimi とどくようにtodokuyouni
僕bokuはha生iきてくkiteku
日差hizashiにni灼yaけたketaレreールruからkara 響hibiくおとkuoto遠tooくku あのano日hiのこえnokoe
あのano雲kumoのむこうnomukou今imaでもdemo 約束yakusokuのno場所basyoあるaru
いつからかitsukaraka孤独kodoku 僕bokuをwo囲kakoみmi きしむkishimu心kokoro
過suぎるgiru時tokiのno中nakaできっとdekitto 僕bokuはきみをなくしていくhakimiwonakushiteiku
きみのkimino髪kami 空soraとto雲kumo とかしたtokashita世界sekai 秘密himitsuにni満miちてchite
きみのこえkiminokoe やさしいyasashii指yubi 風kazeうけるukeru肌hada
こころkokoro強tsuyoくするkusuru
いつまでもitsumademo こころkokoro震furuわすwasu きみのkimino背中senaka
願negaいただitada 僕bokuのno歌uta どこかのきみdokokanokimi とどきますようtodokimasuyou
僕bokuはha生iきてくkiteku
きみのこえkiminokoe きみのかたちkiminokatachi 照teらしたrashita光hikari
かなうならkanaunara 生iきるkiru場所basyo 違chigaうけれどukeredo 優yasaしくshiku強tsuyoくku
僕bokuはha生iきたいkitai