楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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川嶋あい
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桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭
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川嶋あい
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光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる
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川嶋あい
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地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう
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川嶋あい
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あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね
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川嶋あい
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守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめたこぶしをまた にぎりしめた
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川嶋あい
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色あせた青ににじむ 白い雲 遠いあの日のいろ 心の奥の誰にも 隠してる痛み
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川嶋あい
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僕らはみんな生きている 生きているから歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから悲しいんだ 手のひらを太陽に透かしてみれば
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川嶋あい
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絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない?
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川嶋あい
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夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど
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川嶋あい
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オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた
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川嶋あい
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負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 涙見せてもいいよ
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川嶋あい
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レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ
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川嶋あい
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Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる
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川嶋あい
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さっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない
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川嶋あい
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あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで
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川嶋あい
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僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする
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川嶋あい
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いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた
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川嶋あい
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今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた
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川嶋あい
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あなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いていますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げています
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川嶋あい
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へっちゃら こんなことくらい笑い飛ばしてやろう へっちゃら 強くはないけど臆病はキライ へっちゃら
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川嶋あい
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ふいに決まった次の土曜日のデート その場のノリでも君とまた約束ができた 仕事もいろいろあるけど 楽しみは先にとっておく方がいいね 朝も昼も夜もいつでも君が心押し寄せてくる
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川嶋あい
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今日は明日のためにもう早く眠りなさい 悲しい出来事つらいこと 全部忘れなさい 交響曲のように競い合ったこの街の刃
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川嶋あい
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乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を
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川嶋あい
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昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると
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川嶋あい
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悲しみ、 痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく
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川嶋あい
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あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日
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川嶋あい
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涙ひとつ知るたびに 忘れてゆく大事なこと この東京にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっと
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川嶋あい
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くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 頭の中で君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 気づいたらまた帰ってくる さっきまではあんな楽しい2人だったのに
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川嶋あい
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空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口
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川嶋あい
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落としたばかりの涙はあたたかい受け皿を探していた 人と自分とを比べるときには身勝手なてんびんを使っていた 落書きされた過去たちに笑顔で手を振ることはできないよ 曖昧な海を泳いでいる リアルという陸を飛び出してきた
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川嶋あい
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あなたからもらった洋服にあわせ髪を切った ねぇもっともっと好きになっていい?少し不安だけど‥ あなたがいるこの世界に生まれて良かった 心から今は思えるよ 神様に感謝してます
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川嶋あい
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心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな?
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川嶋あい
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世界で一番頑張っている不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも
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川嶋あい
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初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけてゆく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた
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川嶋あい
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あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた
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川嶋あい
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懐かしい商店街の隅にあったお弁当屋さん あせた看板下ろして今日も営業中 近所にあった小学校 ジャングルジム、スベリ台も見える ここでよく鬼ごっこして遊んでいたっけ
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川嶋あい
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今日は少し早く帰れそうだよ 見上げた夜空 すごく大きな満月だね 休みの日はいつも遅く起きるけど たまにはどこか散歩しながら遠くまで行ってみよう
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川嶋あい
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「最近なんだか調子が悪いみたいね。」 「しけた顔してどうしたの?」 「こんな日はいっそどこかに遠出しようよ。」 「そうだ思い切って海に行こう!」 このまま2人きりくじら雲のように揺られて泳ぎ疲れたい
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川嶋あい
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冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる
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川嶋あい
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穏やかな土曜の午後にまた君を想っていた 人ごみは少し嫌い 嘘つくのはもっと嫌い 初めて交わしたキス 終電告げていた発車のベル
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川嶋あい
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夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる
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川嶋あい
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砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が
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川嶋あい
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急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース
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川嶋あい
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今日まで歩いた2人だけの不安定なこの道の 涙も笑顔も喜びの数も覚えているよ こんなにも愛しい人に 出逢えた奇跡あふれている 包まれた熱い体
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川嶋あい
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うんざり いい加減にして 私だってもうやめにしたい ほんとはね
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川嶋あい
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真夏の恋はヒリヒリするね あなたがこんなにも大好きだから お日様もおどける最高の夏が来たよ 海岸沿いを車で走る
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川嶋あい
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ほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね
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川嶋あい
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クリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす
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川嶋あい
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明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息
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川嶋あい
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出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ
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川嶋あい
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仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔
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川嶋あい
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あれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔
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川嶋あい
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7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕
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川嶋あい
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まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう
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川嶋あい
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昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね
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川嶋あい
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いつものクセだね さっき満たされていたばかりでも飽き足らず 次の獲物を無意識に探してやり過ごす毎日 不老不死の仮面人がまた笑った Nonsence!どうでもどうでもどうでもいいよ
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川嶋あい
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ある朝僕らは旅に出た なけなしのものを持って 自由な旅へと 太陽僕らを照らしていた 風小僧がふざけて僕らの背中を押したよ
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川嶋あい
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ごめんねの言葉さえあなたから二度と聞きたくないとわかっているの 話すことなんてもうこれ以上ないとわかっているのに涙が出てくるの 灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした 好きな人ができたとあなたに言われたの プライドも思い出も全部あなたが傷つけた
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川嶋あい
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Sunrise has come New day
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川嶋あい
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つかみどころのないいつもの態度 少しくらいは気に留めていてほしいの 本音見えないメールとラインに今日も悩む 入り口だけでもいい その心に私を加えてほしいよ
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川嶋あい
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曖昧な眠りの中抱きしめられた夜 あなたの髪月が照らしていた 雨の降り止まない日も風の強い日もずっとあなたがいたよね 水面をはじけた光がまぶしい小春の海辺 いつまでも変わらずにかけがえのない笑顔
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川嶋あい
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ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
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川嶋あい
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さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい
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川嶋あい
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勉強も夢も中途半端なままだね やるべきことが山積みな日々 なくならない不安な気持ちいっそ笑い飛ばしたらいい 人生という道を僕は今1人で歩きだすよ 少しでも強くなりたい
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川嶋あい
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Sorry now,I guess that this
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川嶋あい
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白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの?
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川嶋あい
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あなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ
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川嶋あい
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君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ
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川嶋あい
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春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん
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川嶋あい
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Tell me どうしたらこんな自分を好きになれるかな? Found me
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川嶋あい
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急ぎ足で帰った 胸騒ぎがしたの 太陽が沈む前にあなたのもとへ走る いろんなものが移り過ぎて行く 私の頭の横で
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川嶋あい
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悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた
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川嶋あい
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春の木漏れ日がほらつぼみ照らしている 頑張りすぎる君に僕は伝えたいよ まちがいだらけでいいさ 泣いちゃってもいい 転んですりむいた時に見上げる空忘れないで
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川嶋あい
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今日の日にめぐり逢えたね 約束もなく予感もないまま 向かい合う互いの夜が 足音立てて幕を開けてゆくよ たぐり寄せる光
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川嶋あい
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“3年後を・・・”約束したのに 5年も月日は過ぎて・・ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター
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川嶋あい
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今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい
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川嶋あい
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都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を
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川嶋あい
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It's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの
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川嶋あい
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最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると
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川嶋あい
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自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず
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川嶋あい
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粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い
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川嶋あい
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どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に
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川嶋あい
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予想外の結末 こんな展開は思ってもみなくて 私たぶん鈍感 近くにいたのに見過ごしていたんだね コーヒーカップに触れた指先
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川嶋あい
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私もかわいくいたいからあなたもかっこ良くいてほしい どんなときにでもfifty-fifty 一方通行は不公平 あなたといつまでも成長してゆきたい WOW
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川嶋あい
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子供の頃に夢見ていた場所は 想像するより難しいもんだね うなだれそうな心を知りながら やってくる朝が憎らしくなる やっぱりあなたしか合わないのかもって
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川嶋あい
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わかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい
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川嶋あい
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あなたに話した夢が震えている静かな夜に1人ひじをついて見上げた 窓越しのあの三日月 何もこわいものなんて2人ならなかったはずよ 騒ぎ出した胸のかたまりあふれだす想いのカケラ たまにはゆっくりと一緒に語り合おう
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川嶋あい
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誰にだって人に言えない罪や悩みがあるね そんな感情とどうやって向き合ってゆくのかが大事 泣いて泣いて悩んでそして誰かのせいにして いつもいつもいつだってそうゆだねることに慣れていた
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川嶋あい
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雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよ もしも僕の夢 全部今叶うのなら
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川嶋あい
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Country roads, take me home
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川嶋あい
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16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜
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川嶋あい
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I feel your touch in
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川嶋あい
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とにかく今日も生きているけれど何一つ守れなくて 心の秒針焦らせてまた浅く息を吐いてしまう 誰もがいつも誰かとつながっていたい 価値とか意味とか証とか知るために 人の世は様変わりして同じ場所にいられない
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川嶋あい
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落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい
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川嶋あい
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似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ
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川嶋あい
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ここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出
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川嶋あい
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いつまでこうしてるの? 押し込められたままで 明日へ遅刻しちゃうよ 今すぐ発車 all
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川嶋あい
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壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事なもの失くしていた 一緒にいた月日を思い出した
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川嶋あい
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深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで
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川嶋あい
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強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの?
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川嶋あい
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ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて
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川嶋あい
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いくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる
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川嶋あい
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急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール
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川嶋あい
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小さい頃にはよく出かけて海で遊んだ 交わした言葉は多くはない 強がりばかりで 今日までいろんなことを教えてくれた 思い出も人並みにつくってきた
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川嶋あい
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逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々
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川嶋あい
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まるでダイアモンド こんな空は初めて 時が止まってしまったみたい 世界で二人きり すごくすごく果てしない遠い国へ連れていって
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川嶋あい
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遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり
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川嶋あい
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騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ
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川嶋あい
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君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ
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川嶋あい
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生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている
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川嶋あい
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踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold
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川嶋あい
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春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風吹いた梅雨の夕暮れ
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川嶋あい
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なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で
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川嶋あい
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ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ
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川嶋あい
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WOW WOW…WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW…WOW
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川嶋あい
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525ページに ペンで赤く印をつけたよ 地下鉄に つづいてる階段を
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川嶋あい
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次の信号越えたら言わなきゃ 今日も言えない 何度も誤魔化していた たったの好きの2文字を 少しは
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川嶋あい
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なんでこんなに愛おしいんだろう あなたと暮らすこの日々 つまづくときも 優しさで抱いて 笑顔ならべて
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川嶋あい
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「負けないで!」「頑張ろう!」「あきらめちゃだめだよ!」 2人して支え合い励まして生きてた 「お前の夢だけは絶対やり遂げろ!」 あなたが言った言葉が今も胸に消えないままでいるよ
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川嶋あい
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改札降りたら一車線の道 桜並木沿いに何度も歩いた 少し切りすぎた髪を気にしている 君に会える毎日は楽しかったよ
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川嶋あい
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どこまでも遠くへ思い切り飛びたい 夢という名のブラックホールにありったけの希望つめこんだら 視界良好、発車オーライ 明日は今以上にBeautiful!!
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川嶋あい
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歩道に伸びた影2つ 吸い込みながら歩いたね 一秒でも長くいたい あなたも同じ気持ちでいてくれたの? 私に笑った顔
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川嶋あい
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間違いない確率で僕らはここで出会った 神様のイタズラみたい 不思議な力に導かれて もしも地球がちょっとでもずれていたら違っていた まぶたを閉じている間に見落としていたよね
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川嶋あい
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複雑だよね こんな感情初めて 私にとってあなたはそう特別な人 昨日まで見えていた景色が今では悲しみ帯びた色に変わり出してゆくよ 何があってもどんなときでもあなただけを見つめてきたよ
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川嶋あい
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闇をくぐって走る車の中で1人 物憂げな瞳でまたゆらめくネオンを追い越してゆく 最後ぐらいきれいに濃いめの化粧させて 泣き顔は見せたくない うつむき加減の目黒通り
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川嶋あい
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昨日また夢を見ました あなたに会った短い夢を 目覚めたら泣いていました なぜでしょう
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川嶋あい
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見上げた空に雲が流れて 今日という日がまた始まるよ 変わらないもの 変わりゆくもの 心の中で見つめてきたね
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川嶋あい
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こんなことになるのならいっそ全部嘘でよかった どんなものもこの心には慰めにはならないの 最後のキスいつしたのかさえもう あなたにとってはどうでもいいことでしょう それくらいはわかっているけど
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川嶋あい
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今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人
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川嶋あい
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さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ
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川嶋あい
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフがに合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色あせながら
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川嶋あい
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汽車を待つ君の横で僕は、 時計を気にしてる、 季節外れの雪が降ってる、 東京で見る雪はこれが 最後ねと、
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川嶋あい
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春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ
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川嶋あい
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When you walk through a
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川嶋あい
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run run キミとランデブー fun fun
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川嶋あい
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にわか雨が降り出す夕暮れの商店街 傘はないからぬれていいや 天気予報がいつもあてにならないことは昔からよく知っているよ 手をつないでこの小道大人ぶって歩いたよね 無駄に冷静
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川嶋あい
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-1℃の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh
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川嶋あい
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なんでもないくだらないことで 君とぶつかり背を向け合ってしまった夏の日 「ごめんね」の言葉も言えずに 黙ったまま追い越すように時は流れた どうすればいい?どうしたらいい?
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川嶋あい
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この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人
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川嶋あい
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神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの?
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川嶋あい
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天使が舞い降りた 都会のぬれた空に 願いを叶えてよ 涙にぬれないように 時計の針がずっと同じ場所を進む
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川嶋あい
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初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へ走ってく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた
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川嶋あい
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私はここであなたを想うの 今あなたは何して何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時
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川嶋あい
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時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの
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川嶋あい
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My Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love
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川嶋あい
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約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね
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川嶋あい
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泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け
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川嶋あい
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白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は
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川嶋あい
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love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら…
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川嶋あい
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少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が
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川嶋あい
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さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh
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川嶋あい
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涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ
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川嶋あい
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18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに
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川嶋あい
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洗濯物取り込むのまた忘れた 面倒だし傘だって置いてきたよ 信号待ちの帰り道で予想以上の強い雨 Smile smile
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川嶋あい
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授業中ボーッと見ていた あの子どんな子なのかな 今私の隣の席にいるこの子も 仕草やリアクション気にしちゃっているよね だっていつだってつながっていたいから
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川嶋あい
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少しやせたみたい 忙しくしているの? つながった電話も弾まずに途切れてゆく 季節の変わり目で カゼひきやすいから
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川嶋あい
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もうこれ以上はどうしていいのかわからなくなっていた 電池切れしていた 初めて何かを手放した時に本当の弱さに 人は気づいてゆくんだね
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川嶋あい
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遠くに沈む夕陽を見ていた この街の灯りを背に 私の好きなものがここには ありすぎること気付いたんだよ あの人を突然なぜか思い出したの
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川嶋あい
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ちっぽけなことで君とケンカして 謝るタイミング逃していた 今日はついてない やることなすこと 全部裏目に出てうんざりするよ
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川嶋あい
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待ち合わせの場所はいつも駅地下にある本屋 あなたの姿を1人見つける時が幸せ どうしてこんなにも2人正反対なのかな 私にないものを持ったあなたが大好きよ これからやってくる未来はどんなかな?
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川嶋あい
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黄金色の月に照らされて 聖なる夜会の始まり 派手なものなど何もないけれど 花束のように今君を取り囲む シャンパングラス片手に持って
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川嶋あい
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頑張っているあなたの笑顔は誰より輝いているよ この青空のように がむしゃらに汗にまみれ働く毎日に 無駄なことなんて何一つない
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川嶋あい
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心にずっと消えない道が今も胸にとどまったまま 時折浮かぶ思い出の影探してさまよっている ドラマにも映画にもならないそんな人生だったけれど たった一人愛した人がいるよ かけがえのないあなたでした
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川嶋あい
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離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね なんでもないこともっと話したい 素直な気持ち届けたいよ 大切な人へ
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川嶋あい
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あざやかによみがえる あなたへのこの想いが 偶然のイタズラに巻き戻されるheart 誕生日の夜にはち会わせるなんて
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川嶋あい
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だから僕は誓うんだ 絶対あきらめたりはしない 顔を上げて前を見て そして空へ両手伸ばそう 今
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川嶋あい
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ちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している
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川嶋あい
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サヨナラ good-bye 大好きだった 私は強い子じゃないけど負けない
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川嶋あい
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南向きの部屋に夏を告げる風 頬杖つきながら白い雲数えた 恋の呪文なんてあったならこの世界中に響かせたい あなたがDon Don好きになってゆく
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川嶋あい
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帰り道のカフェで熱めのカフェ・オレと少しのため息ついた イヤフォンからのメロディー 好きなフレーズ何度もリプレイさせる 行き交う人横目で見てた重たい気だるさは脱ぎ捨ててみよう Don't
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川嶋あい
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寝不足で目覚めた朝 差し込む木もれ日 今日もまためまぐるしい日が始まる やらなきゃいけない仕事はたくさんあるけど そんなに気を張らずに頑張ろう
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川嶋あい
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卒業証書 抱いた 傘の波に まぎれながら 自然にあなたの横
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川嶋あい
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緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道手を翳して歩いた あの人と私は帰る時はいつでも 遠廻りしながらポプラを数えた
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川嶋あい
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悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった
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川嶋あい
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遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々
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川嶋あい
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落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく
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川嶋あい
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あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔
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川嶋あい
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窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも
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川嶋あい
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I remember. All the good
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川嶋あい
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去年よりも風は優しくなった もうすぐほら夏がやってくるでしょう 待ち遠しかった2人の季節 一歩ずつ歩み寄ってゆくよ あなたの全てを奪いたい
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川嶋あい
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あなたの肩に降る雪をずっと見てた 並んで歩く道 凍えそうだね 一瞬、一秒逃さないように
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川嶋あい
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あなたのもとに生まれて本当に良かったと心から思ってます 浮かんだり沈んだりして人生は流れていくと教えてくれました 先立たれてもうどれくらいだろう 日増しに遠くなっていく 私の中の住人が今過去という駅から出発しました
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川嶋あい
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もしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で
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川嶋あい
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お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は
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川嶋あい
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「さよなら」僕らの夏 砂浜、あつい南風 雨降り、真夏の空 遠くで広がる笑顔 汗まみれになった
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川嶋あい
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Shining of life今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから
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川嶋あい
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校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど
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川嶋あい
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瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先
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川嶋あい
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一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた
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川嶋あい
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長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように
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川嶋あい
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天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ
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川嶋あい
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あなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい
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川嶋あい
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あいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチ everynight everywhere
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川嶋あい
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あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた
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川嶋あい
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聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度
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川嶋あい
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この道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりもイカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし
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川嶋あい
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なぜだろう 心が揺れて抱きしめられたような気がするよ なぜだろう 心が鳴ってあの日の歌が聞こえてくる それぞれに旅をしてきた
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川嶋あい
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誰も知らない私がそこにいたよね そんな顔して泣いていたの? どんな順序でどこに向かえばいいのかも誰も教えてくれなかった 思った以上に未来は早く来たけど 追いつけない今を重ねていた
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川嶋あい
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冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座
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川嶋あい
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行ってみよう 歩いてみよう ここまで
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