Lalalalalalala uhuhuh-
夜よるが深ふかまって 窓まどガラスに映うつった自分じぶんが
疲つかれ果はてた顔かおで 今日きょうの終おわりに大おおきなため息いき
ホントを口くちにする価値かちも見失みうしなって
誰だれかの冷さめた瞳ひとみを見みても驚おどろかない
あれから僕ぼくらはいくつもの痛いたみ乗のり越こえた
フリをしてただ傷跡きずあとを新あたらしい傷きずで塞ふさいだ?
時代じだいのせいにして 手放てばなした感情かんじょうたち
それでも進すすむ意味いみが未来みらいにあるからと
言いってくれたあの人ひとを想おもいまた立たち上あがる
出来できなくなった事ことばかり並ならべて理由りゆうつけて
とりあえずの笑顔えがお作つくるようになったのはいつから?
泣なきながらでも伝つたえた伝つたわるまで叫さけんでた
そんな風ふうに誰だれかと向むき合あえたのは一体いったいいつまで?
Uh-lalalala uh-lala
Uh-lalalala uh-lala
風かぜが冷つめたくなってきたね
もう冬ふゆがそこまで近付ちかづいてきたね
優やさしい歌うただけが聴ききたくなってる
そうしてまた傷きずを傷きずで隠かくすの
Lalalalalalala uhuhuh-
夜yoruがga深fukaまってmatte 窓madoガラスgarasuにni映utsuったtta自分jibunがga
疲tsukaれre果haてたteta顔kaoでde 今日kyouのno終oわりにwarini大ooきなためkinatame息iki
ホントhontoをwo口kuchiにするnisuru価値kachiもmo見失miushinaってtte
誰dareかのkano冷saめたmeta瞳hitomiをwo見miてもtemo驚odoroかないkanai
あれからarekara僕bokuらはいくつものrahaikutsumono痛itaみmi乗noりri越koえたeta
フリfuriをしてただwoshitetada傷跡kizuatoをwo新ataraしいshii傷kizuでde塞fusaいだida?
時代jidaiのせいにしてnoseinishite 手放tebanaしたshita感情kanjouたちtachi
それでもsoredemo進susuむmu意味imiがga未来miraiにあるからとniarukarato
言iってくれたあのttekuretaano人hitoをwo想omoいまたimata立taちchi上aがるgaru
出来dekiなくなったnakunatta事kotoばかりbakari並naraべてbete理由riyuuつけてtsukete
とりあえずのtoriaezuno笑顔egao作tsukuるようになったのはいつからruyouninattanohaitsukara?
泣naきながらでもkinagarademo伝tsutaえたeta伝tsutaわるまでwarumade叫sakeんでたndeta
そんなsonna風fuuにni誰dareかとkato向muきki合aえたのはetanoha一体ittaiいつまでitsumade?
Uh-lalalala uh-lala
Uh-lalalala uh-lala
風kazeがga冷tsumeたくなってきたねtakunattekitane
もうmou冬fuyuがそこまでgasokomade近付chikaduいてきたねitekitane
優yasaしいshii歌utaだけがdakega聴kiきたくなってるkitakunatteru
そうしてまたsoushitemata傷kizuをwo傷kizuでde隠kakuすのsuno