愛あいを編あみ上あげては遠とおくを見上みあげる
永遠えいえんの糸いとを紡つむぐ心こころ
まれびとが夜よるの扉とびらを叩たたいてる
浄暗じょうあんに捧ささげるこの思おもい
秋あきの気配けはいと鹿しかの鳴なく声こえ
滅燈めっとうの石畳いしだたみを
あなたの気配けはいが私わたしを包つつんでる
ひと目めただ会あいたい 待まつ時ときを葬ほうむって
浮遊ふゆうする思おもい 星月夜ほしづきよ 募つのらせる
風かぜに連つれさられる歌うたになった ことのは
小ちいさな思おもいから 全すべてのものごとは今いま
始はじまってく
繰くり返かえす歴史れきしを何度なんども受うけ止とめる
永遠えいえんの糸いとを紡つむぐその手て
変かわりゆく世界せかい守まもるものは何なに?
問といかけてみてもこだましてる
全すべて知しってるあなたはいつも
この先さき起おこる揺ゆらぎを
痛いたみを包つつむように腕うでの中なかに抱いだく
泣なきたいの一人ひとりで 思おもい出でを葬ほうむって
終幕しゅうまくを感かんじる 星月夜ほしづきよ 数かぞえたら
新あたらしき季節きせつに涙なみだになる ことのは
小ちいさな思おもいから 全すべてのものごとは今いま
始はじまってく
Lalalala…
風かぜに連つれさられる歌うたになった ことのは
小ちいさな思おもいから 全すべてのものごとは今いま
始はじまってる
愛あいを編あみ上あげては 遠とおくを見上みあげる
永遠えいえんの糸いとを紡つむぐ心こころ
愛aiをwo編aみmi上aげてはgeteha遠tooくをkuwo見上miaげるgeru
永遠eienのno糸itoをwo紡tsumuぐgu心kokoro
まれびとがmarebitoga夜yoruのno扉tobiraをwo叩tataいてるiteru
浄暗jouanにni捧sasaげるこのgerukono思omoいi
秋akiのno気配kehaiとto鹿shikaのno鳴naくku声koe
滅燈mettouのno石畳ishidatamiをwo
あなたのanatano気配kehaiがga私watashiをwo包tsutsuんでるnderu
ひとhito目meただtada会aいたいitai 待maつtsu時tokiをwo葬houmuってtte
浮遊fuyuuするsuru思omoいi 星月夜hoshidukiyo 募tsunoらせるraseru
風kazeにni連tsuれさられるresarareru歌utaになったninatta ことのはkotonoha
小chiiさなsana思omoいからikara 全subeてのものごとはtenomonogotoha今ima
始hajiまってくmatteku
繰kuりri返kaeすsu歴史rekishiをwo何度nandoもmo受uけke止toめるmeru
永遠eienのno糸itoをwo紡tsumuぐそのgusono手te
変kaわりゆくwariyuku世界sekai守mamoるものはrumonoha何nani?
問toいかけてみてもこだましてるikaketemitemokodamashiteru
全subeてte知shiってるあなたはいつもtteruanatahaitsumo
このkono先saki起oこるkoru揺yuらぎをragiwo
痛itaみをmiwo包tsutsuむようにmuyouni腕udeのno中nakaにni抱idaくku
泣naきたいのkitaino一人hitoriでde 思omoいi出deをwo葬houmuってtte
終幕syuumakuをwo感kanじるjiru 星月夜hoshidukiyo 数kazoえたらetara
新ataraしきshiki季節kisetsuにni涙namidaになるninaru ことのはkotonoha
小chiiさなsana思omoいからikara 全subeてのものごとはtenomonogotoha今ima
始hajiまってくmatteku
Lalalala…
風kazeにni連tsuれさられるresarareru歌utaになったninatta ことのはkotonoha
小chiiさなsana思omoいからikara 全subeてのものごとはtenomonogotoha今ima
始hajiまってるmatteru
愛aiをwo編aみmi上aげてはgeteha 遠tooくをkuwo見上miaげるgeru
永遠eienのno糸itoをwo紡tsumuぐgu心kokoro