よみ:いぶき
いぶき 歌詞
-
yama
- 2023.4.14 リリース
- 作詞
- Nobuaki Tanaka
- 作曲
- Nobuaki Tanaka
- 編曲
- Nobuaki Tanaka
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで
嗚呼ああ、息吹いぶく花はなは
力強ちからづよく
輝かがやいてんだ
誇ほこらしげに
雨あめが降ふっても
風かぜが吹ふいても
僕ぼくだけの心こころの花はなを
誰だれかに知しられるのが恥はずかしくってさ
大切たいせつに鍵かぎかけ
宝石ほうせきみたいに
きっと存在そんざいなんてしないなんてさぁ
言いってたっけな
そんな過去かこの自分じぶん
置おき去ざりにしてさ
きらり きらり きらり
ときめいて
何気なにげない毎日まいにちぎゅっと抱だきしめた
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで
嗚呼ああ、芽吹めぶく春はるは
頬ほほを撫なでて
逃にげ去さっていくんだ
足早あしばやにさ
手てを伸のばして掴つかもうとした
ひらりひらり
舞まい散ちる花はなを
大人おとなになれば恥はずかしくってさ
大切たいせつなことを見失みうしなっていた
ずっと着飾きかざったり背伸せのびしたり無理むりしてた
そんなくだらないプライド
脱ぬぎ捨すててさ
きらり きらり きらり
ときめいて
小ちいさな幸しあわせそっと噛かみ締しめた
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
離はなさないで
ずっと探さがしてた
嫌きらいになる理由りゆうを
ずっと逃にげていたんだ
怯おびえていたんだ
いつだって
きらり きらり きらり
ときめいて
何気なにげない毎日まいにちぎゅっと抱だきしめたなら
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで
嗚呼ああ、息吹いぶく花はなは
力強ちからづよく
輝かがやいてんだ
誇ほこらしげに
雨あめが降ふっても
風かぜが吹ふいても
僕ぼくだけの心こころの花はなを
誰だれかに知しられるのが恥はずかしくってさ
大切たいせつに鍵かぎかけ
宝石ほうせきみたいに
きっと存在そんざいなんてしないなんてさぁ
言いってたっけな
そんな過去かこの自分じぶん
置おき去ざりにしてさ
きらり きらり きらり
ときめいて
何気なにげない毎日まいにちぎゅっと抱だきしめた
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで
嗚呼ああ、芽吹めぶく春はるは
頬ほほを撫なでて
逃にげ去さっていくんだ
足早あしばやにさ
手てを伸のばして掴つかもうとした
ひらりひらり
舞まい散ちる花はなを
大人おとなになれば恥はずかしくってさ
大切たいせつなことを見失みうしなっていた
ずっと着飾きかざったり背伸せのびしたり無理むりしてた
そんなくだらないプライド
脱ぬぎ捨すててさ
きらり きらり きらり
ときめいて
小ちいさな幸しあわせそっと噛かみ締しめた
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
離はなさないで
ずっと探さがしてた
嫌きらいになる理由りゆうを
ずっと逃にげていたんだ
怯おびえていたんだ
いつだって
きらり きらり きらり
ときめいて
何気なにげない毎日まいにちぎゅっと抱だきしめたなら
きらり きらり きらり
輝かがやいた
誰だれかの好すきより僕ぼくの好すきを
溢こぼさないで