よみ:ふぃらめんと
フィラメント 歌詞
-
The Songbards
- 2023.5.17 リリース
- 作詞
- 上野皓平 , 松原有志
- 作曲
- 上野皓平 , 松原有志
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壊こわれそうな心こころ 抱だきしめる君きみは
途切とぎれかけのフィラメント
そばにいるだけで 変かわれない僕ぼくが
その光ひかりを遮さえぎっている
くだらない話はなしでこの隙間すきま埋うめ尽つくしても
離はなれてゆくばかりの二人ふたりの気配けはい
終おわりを待まっていた 途切とぎれてゆく君きみが
今いまを照てらしている 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
少すこし残のこった確たしかな温ぬくもりを
途切とぎれそうな夢ゆめが 置おき去ざりの部屋へやで
ダイヤの針はりを落おとす そばにいる心こころ
取とり替かえることも 触ふれることもできなくても
くだらない思おもいをかき分わけて 君きみを想おもっている
溢あふれ出だした答こたえも 言葉ことばにできず
終おわりを待まっていた 思おもい返かえす君きみは
いつも笑わらってる 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
散ちりばめられた 確たしかな温ぬくもりを
ずっと
終おわりを待まっていた 途切とぎれてゆく君きみが
今いまを照てらしている 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
僕ぼくは見みていた確たしかな温ぬくもりを
途切とぎれかけのフィラメント
そばにいるだけで 変かわれない僕ぼくが
その光ひかりを遮さえぎっている
くだらない話はなしでこの隙間すきま埋うめ尽つくしても
離はなれてゆくばかりの二人ふたりの気配けはい
終おわりを待まっていた 途切とぎれてゆく君きみが
今いまを照てらしている 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
少すこし残のこった確たしかな温ぬくもりを
途切とぎれそうな夢ゆめが 置おき去ざりの部屋へやで
ダイヤの針はりを落おとす そばにいる心こころ
取とり替かえることも 触ふれることもできなくても
くだらない思おもいをかき分わけて 君きみを想おもっている
溢あふれ出だした答こたえも 言葉ことばにできず
終おわりを待まっていた 思おもい返かえす君きみは
いつも笑わらってる 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
散ちりばめられた 確たしかな温ぬくもりを
ずっと
終おわりを待まっていた 途切とぎれてゆく君きみが
今いまを照てらしている 煌きらめくその姿すがたも
胸むねに残のこる暖あたたかさも
ずっと
忘わすれたくなくて 焼やき付つける日々ひびに
意味いみを探さがしている 深ふかまる闇やみの中なかで
僕ぼくは見みていた確たしかな温ぬくもりを