夜の叙情の如く 歌詞 TOOBOE ふりがな付

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よみ:よるのじょじょうのごとく

夜の叙情の如く 歌詞

TOOBOE

2024.1.24 リリース
作詞
TOOBOE
作曲
TOOBOE
編曲
TOOBOE
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何故なぜ湿しめっぽい そと空気くうきんで
たまには すこあるいてみようかしら
こんな薄暗うすぐら住宅街じゅうたくがい国道こくどう沿
がたにおあふした心地ここち孤独こどく

なにりないまままれたわたし
きっとこれくらいのやさしさがちょうどいわ
何時いつまでもわらない 信号機しんごうきあきれながら

明日あしたもまた今日きょうわりえのないはずだし
なんとなくでいつも やりごせちゃうから

ながみじかかえみち最中さなか
簡単かんたん性根しょうねわらないよな

なにりないまままれたわたし
きっとこれくらいのやさしさがちょうどいわ

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曲名:夜の叙情の如く 歌手:TOOBOE