よみ:かくめいをおぼえたひ
革命を覚えた日 歌詞
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Sano ibuki
- 2024.1.31 リリース
- 作詞
- Sano ibuki
- 作曲
- Sano ibuki
- 編曲
- 武田祐介(RADWIMPS)
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鳴なり止やまない声こえが
聞きこえないほどの鼓動こどうが
出来できない僕ぼくらだけに聞きこえる歓声かんせいだ
何なにもないよ でもそれじゃ居いられないよ
ねえ今いま 何なにが、何なにが欲ほしい
嗚呼ああ、雨あめがいいな。願ねがっても空そらは快晴かいせいで
ひとりぼっち、いつもの日々ひびを巡めぐってる
でも冷ひえ性しょうで悴かじかんだ 心こころが熱あつく茹うだっていた
守まもりたいものはちゃんとそこで滾たぎっている
息いきを忘わすれるくらいの
世界せかいが君きみを待まっている
奇跡きせきと呼よべよ 僕ぼくらの名前なまえを
何度なんど、恐怖きょうふが襲おそってこようが
生いき抜ぬいた現在地げんざいち
勇気ゆうきで震ふるえた僕ぼくら、何者なにものでも関係かんけいない
敗北はいぼくすらも迎むかえ撃うってきた
ずっと覚悟かくごの光ひかりは宿やどっている
結局けっきょく、優やさしさなんて痛いたみ止どめ
そいつじゃ癒いえやしないから痛いたみとハグしよう
傷きずついた跡あとを、滲にじんだ血ちを嘆なげくなよ
限かぎりがある 命いのちって美うつくしい
「もしも」や「きっと」を並ならべるたびに
嫌きらってしまうのは他ほかの誰だれでもない
自分じぶんだ
今いまだけ その手てを翳かざせよ
孤独こどくに慣なれてしまった片割かたわれを
僕ぼくが掴つかむから
たった一度いちど、笑わらいたい
そのために何度なんどだって泣ないてやろう
計画けいかく倒だおれの道みちを選えらんできた
なあ 不正解ふせいかいを変かえようぜ
眠ねむれない夜よるに世界せかいの終おわり願ねがってしまっても
ありのままだって愛あいせなくてもいいよ
踠もがいて、踠もがいて、踠もがいて
重かさねた罰点ばってん達たちと今いま、叫さけべ
幸しあわせだ。本当ほんとうに幸しあわせだ。僕ぼくは
そう思おもえなくてもいいんだ
それでもね、信しんじたい
君きみが信しんじてくれた僕ぼくのこと
なあ世界せかいよ、待まってろ
奇跡きせきと呼よべよ 僕ぼくらの名前なまえを
魔法まほうなんかじゃ決けっして見みつからない
出会であえた現在地げんざいち
勇気ゆうきで震ふるえた僕ぼくら、何者なにものでも関係かんけいない
無限むげんの道みちから選えらび抜ぬいてきた
ずっと覚悟かくごの光ひかりは照てらしている
踏ふみ出だすその一いっ歩ぽが答こたえだ
鳴なり止やまない声こえが
聞きこえないほどの鼓動こどうが
出来できない僕ぼくらだけに聞きこえる歓声かんせいだ
聞きこえないほどの鼓動こどうが
出来できない僕ぼくらだけに聞きこえる歓声かんせいだ
何なにもないよ でもそれじゃ居いられないよ
ねえ今いま 何なにが、何なにが欲ほしい
嗚呼ああ、雨あめがいいな。願ねがっても空そらは快晴かいせいで
ひとりぼっち、いつもの日々ひびを巡めぐってる
でも冷ひえ性しょうで悴かじかんだ 心こころが熱あつく茹うだっていた
守まもりたいものはちゃんとそこで滾たぎっている
息いきを忘わすれるくらいの
世界せかいが君きみを待まっている
奇跡きせきと呼よべよ 僕ぼくらの名前なまえを
何度なんど、恐怖きょうふが襲おそってこようが
生いき抜ぬいた現在地げんざいち
勇気ゆうきで震ふるえた僕ぼくら、何者なにものでも関係かんけいない
敗北はいぼくすらも迎むかえ撃うってきた
ずっと覚悟かくごの光ひかりは宿やどっている
結局けっきょく、優やさしさなんて痛いたみ止どめ
そいつじゃ癒いえやしないから痛いたみとハグしよう
傷きずついた跡あとを、滲にじんだ血ちを嘆なげくなよ
限かぎりがある 命いのちって美うつくしい
「もしも」や「きっと」を並ならべるたびに
嫌きらってしまうのは他ほかの誰だれでもない
自分じぶんだ
今いまだけ その手てを翳かざせよ
孤独こどくに慣なれてしまった片割かたわれを
僕ぼくが掴つかむから
たった一度いちど、笑わらいたい
そのために何度なんどだって泣ないてやろう
計画けいかく倒だおれの道みちを選えらんできた
なあ 不正解ふせいかいを変かえようぜ
眠ねむれない夜よるに世界せかいの終おわり願ねがってしまっても
ありのままだって愛あいせなくてもいいよ
踠もがいて、踠もがいて、踠もがいて
重かさねた罰点ばってん達たちと今いま、叫さけべ
幸しあわせだ。本当ほんとうに幸しあわせだ。僕ぼくは
そう思おもえなくてもいいんだ
それでもね、信しんじたい
君きみが信しんじてくれた僕ぼくのこと
なあ世界せかいよ、待まってろ
奇跡きせきと呼よべよ 僕ぼくらの名前なまえを
魔法まほうなんかじゃ決けっして見みつからない
出会であえた現在地げんざいち
勇気ゆうきで震ふるえた僕ぼくら、何者なにものでも関係かんけいない
無限むげんの道みちから選えらび抜ぬいてきた
ずっと覚悟かくごの光ひかりは照てらしている
踏ふみ出だすその一いっ歩ぽが答こたえだ
鳴なり止やまない声こえが
聞きこえないほどの鼓動こどうが
出来できない僕ぼくらだけに聞きこえる歓声かんせいだ