あてもない景色けしきを
君きみと共ともに描えがいていた
今いまでもずっと鮮明せんめいだ
花はな香かおる風かぜが頬ほほを撫なでる
笑わらい声ごえ 黄昏たそがれ そんな永遠えいえんを
光ひかるのは夜よるの結晶けっしょう
何処どこかで会あえるさ
悪夢あくむの続つづきも君きみとなら怖こわくないな
春はるが僕ぼくらを手招てまねいて
花曇はなぐもりの中なか 身体からだを寄よせ合あう
嵐あらしの様ようなざわめきが
今いま、心こころを満みたしていた!
不確ふたしかな憂うれいもいずれ晴はれる
季節きせつが巡めぐるたび ずっと曖昧あいまいに
迷まよいを重かさねた日々ひびの先さきで
願ねがうのは 幸しあわせ そんな憧憬しょうけいを
睨にらむのは過去かこの亡霊ぼうれい
祈いのりを嗤わらうのさ
悪夢あくむも辿たどれば愛いとおしいドラマだった
春はるが僕ぼくらを手招てまねいて
花はな降ふる 逆巻さかまく 言葉ことばが途切とぎれる
嵐あらしの様ようなざわめきが
今いま、心こころを満みたしていた!
まだ君きみは覚おぼえていますか
初はじめて会あった日ひのことを
いつか遠とおい未来みらいの彼方かなたで
変かわらないものがありますように
春はるが僕ぼくらを手招てまねいて
花曇はなぐもりの中なか 身体からだを寄よせ合あう
嵐あらしの様ようなざわめきが
今いま、心こころを満みたしていた!
嵐あらしの様ようなときめきが
今いま、心こころを満みたしていた!
あてもないatemonai景色keshikiをwo
君kimiとto共tomoにni描egaいていたiteita
今imaでもずっとdemozutto鮮明senmeiだda
花hana香kaoるru風kazeがga頬hohoをwo撫naでるderu
笑waraいi声goe 黄昏tasogare そんなsonna永遠eienをwo
光hikaるのはrunoha夜yoruのno結晶kessyou
何処dokoかでkade会aえるさerusa
悪夢akumuのno続tsuduきもkimo君kimiとならtonara怖kowaくないなkunaina
春haruがga僕bokuらをrawo手招temaneいてite
花曇hanagumoりのrino中naka 身体karadaをwo寄yoせse合aうu
嵐arashiのno様youなざわめきがnazawamekiga
今ima、心kokoroをwo満miたしていたtashiteita!
不確futashiかなkana憂ureいもいずれimoizure晴haれるreru
季節kisetsuがga巡meguるたびrutabi ずっとzutto曖昧aimaiにni
迷mayoいをiwo重kasaねたneta日々hibiのno先sakiでde
願negaうのはunoha 幸shiawaせse そんなsonna憧憬syoukeiをwo
睨niraむのはmunoha過去kakoのno亡霊bourei
祈inoりをriwo嗤waraうのさunosa
悪夢akumuもmo辿tadoればreba愛itoおしいoshiiドラマdoramaだったdatta
春haruがga僕bokuらをrawo手招temaneいてite
花hana降fuるru 逆巻sakamaくku 言葉kotobaがga途切togiれるreru
嵐arashiのno様youなざわめきがnazawamekiga
今ima、心kokoroをwo満miたしていたtashiteita!
まだmada君kimiはha覚oboえていますかeteimasuka
初hajiめてmete会aったtta日hiのことをnokotowo
いつかitsuka遠tooいi未来miraiのno彼方kanataでde
変kaわらないものがありますようにwaranaimonogaarimasuyouni
春haruがga僕bokuらをrawo手招temaneいてite
花曇hanagumoりのrino中naka 身体karadaをwo寄yoせse合aうu
嵐arashiのno様youなざわめきがnazawamekiga
今ima、心kokoroをwo満miたしていたtashiteita!
嵐arashiのno様youなときめきがnatokimekiga
今ima、心kokoroをwo満miたしていたtashiteita!