よみ:でっどえんど
デッドエンド 歌詞
-
SEKAI NO OWARI
- 2024.3.13 リリース
- 作詞
- Fukase
- 作曲
- Nakajin
- 編曲
- SEKAI NO OWARI
友情
感動
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クタクタの足あしを何なんとか引ひきずって
現あらわれたのは行ゆき止どまりだった
がむしゃらに走はしってきた道みちを振ふり返かえる
引ひき返かえそう 僕ぼくが間違まちがえた場所ばしょまで
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくがかつて見みた景色けしき
夜空よぞらに花はなびらが舞まうような出逢であいも
真昼まひるの月つきみたいに 居場所いばしょを無なくした時ときも
俯うつむいて見落みおとしてたものはこんな綺麗きれいだった
目めが眩くらむ太陽たいように向むかって
走はしり続つづけてきたつもりだった
強つよい光ひかりに包つつまれるように路頭ろとうに迷まよった
太陽たいようとの距離きょりは近付ちかづかないまま
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくのかつての想おもい出で
逆光ぎゃっこうで見みえなかったものが照てらし出だされていく
千せん光年こうねん先さきの恋こいが 終おわりを告つげるように
目めが眩くらんで見落みおとしてたものはこんな綺麗きれいだった
幾いく千せんの日ひを戻もどってきた 僕ぼくが見落みおとした景色けしき
やっぱり引ひき返かえそう あれは行いき止どまり
じゃなくてきっと
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくがかつて見みた景色けしき
夜空よぞらに花はなびらが舞まうような出逢であいも
真昼まひるの月つきみたいに 居場所いばしょを無なくした時ときも
僕ぼくの人生じんせいは何なにもかもが素晴すばらしかった
辿たどり着ついた あの日ひ僕ぼくが立たち止どまった
壁かべに耳みみをあてて目めを閉とじてみた
やっぱり聴きこえる これから出逢であう想おもい出での音おとが
さてどうやってそっちに行いこうか
現あらわれたのは行ゆき止どまりだった
がむしゃらに走はしってきた道みちを振ふり返かえる
引ひき返かえそう 僕ぼくが間違まちがえた場所ばしょまで
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくがかつて見みた景色けしき
夜空よぞらに花はなびらが舞まうような出逢であいも
真昼まひるの月つきみたいに 居場所いばしょを無なくした時ときも
俯うつむいて見落みおとしてたものはこんな綺麗きれいだった
目めが眩くらむ太陽たいように向むかって
走はしり続つづけてきたつもりだった
強つよい光ひかりに包つつまれるように路頭ろとうに迷まよった
太陽たいようとの距離きょりは近付ちかづかないまま
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくのかつての想おもい出で
逆光ぎゃっこうで見みえなかったものが照てらし出だされていく
千せん光年こうねん先さきの恋こいが 終おわりを告つげるように
目めが眩くらんで見落みおとしてたものはこんな綺麗きれいだった
幾いく千せんの日ひを戻もどってきた 僕ぼくが見落みおとした景色けしき
やっぱり引ひき返かえそう あれは行いき止どまり
じゃなくてきっと
逆向ぎゃくむきに駆かけ巡めぐっていく 僕ぼくがかつて見みた景色けしき
夜空よぞらに花はなびらが舞まうような出逢であいも
真昼まひるの月つきみたいに 居場所いばしょを無なくした時ときも
僕ぼくの人生じんせいは何なにもかもが素晴すばらしかった
辿たどり着ついた あの日ひ僕ぼくが立たち止どまった
壁かべに耳みみをあてて目めを閉とじてみた
やっぱり聴きこえる これから出逢であう想おもい出での音おとが
さてどうやってそっちに行いこうか