よみ:れいざんだいこ
霊山太鼓 歌詞
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仰あおぐ名峰めいほう 剣つるぎの岩いわが
天てんを衝つくよに 華はなよとばかり
負まけてなるかとエ~ 唸うなりを上あげて
昔むかしより 悠々ゆうゆうと伝つたえ来きた
霊山れいざん太鼓だいこの 幕まくが開あく
汗あせを蹴散けちらす 男おとこの意気いきは
可愛かわいいあの娘この 胸むねときめかす
夏なつは祭まつりだエ~ 法被はっぴが舞まえば
打うち囃子ばやし 勇壮ゆうそうに鳴なり響ひびく
霊山れいざん太鼓だいこに 歓声こえ上あがる
継ついで伝承つがせて 磨みがきをかけた
撥ばちの重おもさに 魂こころが込こもる
通とおり宮みや入いりエ~ 早はや中なか切きりと
技わざも冴さえ 悠然ゆうぜんと音おと止やまず
霊山れいざん太鼓だいこは 木霊こだまする
天てんを衝つくよに 華はなよとばかり
負まけてなるかとエ~ 唸うなりを上あげて
昔むかしより 悠々ゆうゆうと伝つたえ来きた
霊山れいざん太鼓だいこの 幕まくが開あく
汗あせを蹴散けちらす 男おとこの意気いきは
可愛かわいいあの娘この 胸むねときめかす
夏なつは祭まつりだエ~ 法被はっぴが舞まえば
打うち囃子ばやし 勇壮ゆうそうに鳴なり響ひびく
霊山れいざん太鼓だいこに 歓声こえ上あがる
継ついで伝承つがせて 磨みがきをかけた
撥ばちの重おもさに 魂こころが込こもる
通とおり宮みや入いりエ~ 早はや中なか切きりと
技わざも冴さえ 悠然ゆうぜんと音おと止やまず
霊山れいざん太鼓だいこは 木霊こだまする