新田晃也の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 新田晃也
  3. 新田晃也の歌詞一覧
よみ:にったこうや

新田晃也の歌詞一覧

公開日:2016年5月18日 更新日:2024年9月6日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和最後の歌うたい

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:悲しい女が 銀座にいたよ 俺は名もない 弾き語り そんなに飲んだら

夕暮れ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:わずかな歳月の いたずらは 出逢いの時の いたずら 奪う形の

ひとりの街で

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:別れに 似合いの言葉 探したの 眠れぬままに この胸に

さんさ恋しぐれ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:誰を呼ぶのか せせらぎなのか 広瀬の川に 流れて消えた 深いふかい傷あと

ひと夜の別れ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘の 呼ぶ声か 別れ間際に

梁川城歌

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:風を裂くよな 梁川太鼓 吾妻おろしで 鍛えた技か 政宗ゆかりの

夢のつぼみ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:泣くだけ泣いて 眠ればいいさ 夜空に涙 撒き散らせ 恋に破れた

さすらい雲

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:空を見上げて 聞いてみた 雲よおまえは 何処へ行く 生まれ在所で

野アザミの咲く頃

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:古い手紙を 握りしめ 運河の流れる この街へ 野アザミの

晴れ舞台

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:雲を散らして 風を呼ぶ 裸若衆の 勇ましさ つつこ引きだよ

昭和生まれの俺らしく

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:親父の年を 七つも過ぎて わかったことは なにもない 男は畳

旅の灯り

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:ひとりの旅の 夜汽車の窓に 想い出いくつ 走馬灯 添えぬ運命と

俺のお前さ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:酒に溺れた 我が身を責めて 捨てたお前に 切なく詫びる 勝手な男と

もの忘れ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:近頃めっきり もの忘れ どうしてこの場所 俺はいる 薬は飲んだか

今夜の雨

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した

夢追い人

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:男はいつでも 飛びたがり 愛より夢が 欲しくなる 女は男の

霊山太鼓

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:仰ぐ名峰 剣の岩が 天を衝くよに 華よとばかり 負けてなるかとエ~

雨の宿

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:ひと夜限りの いで湯の恋は 咲いて儚い 一夜花 つぎの逢瀬を

泣き時雨

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の

残り火

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:淋しさおさえて 別れた夜は 風の音さえ 身にしみる 逢瀬定めぬ

煙が目にしみる

新田晃也

作詞: 結木瞳

作曲: 新田晃也

歌詞:一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず

母のサクラ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:何度サクラを 見られるだろう 想い浮かべる 遠い春 母とふたりの

寒がり

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:風邪引くなんて 久しぶり おふくろ死んだ 朝以来 大事な人を

振り向けばおまえ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:恋というほど 洒落てなく 愛というには てれくさく 窓の西日に

夢さすらい

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:巷に歌が 流れてる 俺もつられて 口笛吹けば 子供の頃の

心の夜汽車

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:ひとり手酌の 日暮れ酒 胸の線路が 軋み出す あかね色さす

友情(アルバム・バージョン)

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で

越中衆

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:千里の海原 男の舞台 船板一枚 仁王立ち 飛沫の花びら

待つ身の女

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に

男はどこへ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:男という字は 田んぼに力 田畑もなくなり 力も失せた 流れるままに

恋遥か

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

歌詞:北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉ひとつ 噂たずねて

忘れじの恋

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:秋の夕暮れ そぼふる雨に 濡れて佇ずむ 空似の女よ 丁度二年か

故里よ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:頑固まるごと 背中に坦って 小言肴に 飲んでるだろか 親父深酒

新田 晃也(にった こうや、1944年(昭和19年)3月8日 - )は、日本の演歌歌手。福島県伊達市梁川町(現伊達市)出身、血液型O型。 上村次郎~新田幸也から改名。 1990年発売のシングル『夢さすらい』でガウスエンタテインメント(現徳間ジャパンコミュニケーションズ)よりメジャーデビュー。 同じ演歌歌手の春奈かおりに楽曲の提供も行っている。 上村次郎として活動していた時期もあり、作詞家の阿久悠が作詞・企画・構成・語りをして作成したアルバム「阿久悠の我が心の港町」では全曲に渡って歌を担当した。また、そのアルバム内の「港の五番町」は五木ひろしが、「日本海」は八代亜紀が後に歌っている。 wikipedia