箱庭の灯 歌詞 Tele ふりがな付

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よみ:はこにわのひ

箱庭の灯 歌詞

箱庭の灯 歌詞

Tele

2024.7.17 リリース
作詞
谷口喜多朗
作曲
谷口喜多朗
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あかりをわすれた箱庭はこにわで、
言葉ことば窓辺まどべうみになる。
あいつの罵倒ばとうとおくのくも
稲光いなびかりだけ。

かざりの過剰かじょうやさしさで、
みついたエゴはかくせない。
あたり一面いちめんるスパンコール、ひろってね。

ぼく不完全ふかんぜんで、日々ひび未完成みかんせいだ。
ぼく不安ふあんで、ひら、ひら、ひらとわらう。

さびしさはいまじゃ免罪符めんざいふ
他人たにんねた自分じぶんかばため
だれかれみにくすぎる。」って
自分じぶんはどうなの?

ありふれた日々ひびころされる。
孤独こどくめたら中毒ちゅうどくになって
部屋へやそこまり、いた言葉ことばがまたけがすだけ。

ぼく不安定ふあんていで、日々ひび不完全ふかんぜんだ。
ぼく不安ふあんで、ひら、ひら、ひらとわらう。
ぼく不安定ふあんていで、日々ひび不完全ふかんぜんだ。
箱庭はこにわなかで、あそぶようにいきつむげ。

ばいばい、どこへゆこうか。
砂漠さばくでぽつんとゆめめる。
何回なんかいもとめたひかりまぼろしだったな。
ばいばい、あかりはどこ?
足元あしもとにく義務ぎむなんてない。
あなたの言葉ことばつくった世界せかいあいせばいい。
あなたの言葉ことばをまず適当てきとうあいしたっていい。

ぼく不安定ふあんていで、不完全ふかんぜんだ。
箱庭はこにわそとへ、わらうようにきみゆるせ。

かがやけ。
かたちのない自分じぶんでも。
またあこがれ、でもこわされ、
きずつけあっても未来みらいへとずっと。
くすんだひとみほどあいわらった。
ほら、わかったろう。
ぼくらこそが箱庭はこにわ
きみきみであるなら
ずっと箱庭はこにわ
箱庭はこにわ

ぼく不安定ふあんていで、日々ひび不完全ふかんぜんだ。
ぼく不安ふあんで、ひら、ひら、ひらとわらう。
ぼく不安定ふあんていで、日々ひび不完全ふかんぜんだ。
ぼく不安ふあんで、ひら、ひら、ひらとわらう。
ぼく不安定ふあんていで、日々ひび不完全ふかんぜんだ。
ぼく不安ふあんで、ひら、ひら、ひらとわらう。

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曲名:箱庭の灯 歌手:Tele