よみ:さんぜんせかい
三千世界 歌詞
-
Sano ibuki
- 2024.10.23 リリース
- 作詞
- Sano ibuki
- 作曲
- Sano ibuki
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
思おもい出だしていた 君きみという光ひかりを
追おい続つづけて、ずっと
僕ぼくのこと、誰だれもいらないかい
いつも何なにかに怯おびえちゃうんだよ
どこまでも広ひろがる窮屈きゅうくつな世界せかいで
仕舞しまった涙なみだの居い場所ばしょを探さがしてた
誰だれかに見みつけてもらえた星ほしに憧あこがれ
選えらばれなかった僕ぼくを選えらぶために
思おもい出だしていた
はじまりの景色けしきを
逸それた夢ゆめの設計せっけい図ず、片手かたてに
君きみの元もとまであとどれくらいかな
不器用ぶきような旅たびの終おわりに
ちゃんと笑わらえますように
優やさしくありたいと願ねがっても
振ふり返かえれば、悔くやんでばっか
どれだけ置おいてけぼりにしたんだろう
恐怖きょうふって自由じゆうの眩暈めまいだよ
どこへだっていける代かわりに
いつの間まにか、そういう闇やみを選えらんできたんだ
迷まよいながらもこの足あしでさ
ちゃんと分わかってるよ
限かぎられた永遠とわを、死しんだ奇跡きせきを
叶かなわないまたねを
それでも僕ぼくが僕ぼくを信しんじたから
刻きざまれた傷きずの数かずが軌跡きせきだ
ねえ 僕ぼくを護まもって、散ちった夢ゆめたちと
指切ゆびきりをして、歩あるいてきたんだよ
思おもい描えがいた景色けしきと違ちがっていてもいい
定さだめも理想りそうも追おいつかない所ところへ
道みちはなくてもいい
思おもい続つづけていた
はじまりの光ひかりを
君きみを失なくしたこの世界せかいでも
灯ともった涙なみだの足跡あしあと、見みつけ出だすから
遠回とおまわりな旅たびの終おわりに
ちゃんと笑わらえますように
どこまでもずっと一緒いっしょだから
はじめから僕ぼくも光ひかりだ
追おい続つづけて、ずっと
僕ぼくのこと、誰だれもいらないかい
いつも何なにかに怯おびえちゃうんだよ
どこまでも広ひろがる窮屈きゅうくつな世界せかいで
仕舞しまった涙なみだの居い場所ばしょを探さがしてた
誰だれかに見みつけてもらえた星ほしに憧あこがれ
選えらばれなかった僕ぼくを選えらぶために
思おもい出だしていた
はじまりの景色けしきを
逸それた夢ゆめの設計せっけい図ず、片手かたてに
君きみの元もとまであとどれくらいかな
不器用ぶきような旅たびの終おわりに
ちゃんと笑わらえますように
優やさしくありたいと願ねがっても
振ふり返かえれば、悔くやんでばっか
どれだけ置おいてけぼりにしたんだろう
恐怖きょうふって自由じゆうの眩暈めまいだよ
どこへだっていける代かわりに
いつの間まにか、そういう闇やみを選えらんできたんだ
迷まよいながらもこの足あしでさ
ちゃんと分わかってるよ
限かぎられた永遠とわを、死しんだ奇跡きせきを
叶かなわないまたねを
それでも僕ぼくが僕ぼくを信しんじたから
刻きざまれた傷きずの数かずが軌跡きせきだ
ねえ 僕ぼくを護まもって、散ちった夢ゆめたちと
指切ゆびきりをして、歩あるいてきたんだよ
思おもい描えがいた景色けしきと違ちがっていてもいい
定さだめも理想りそうも追おいつかない所ところへ
道みちはなくてもいい
思おもい続つづけていた
はじまりの光ひかりを
君きみを失なくしたこの世界せかいでも
灯ともった涙なみだの足跡あしあと、見みつけ出だすから
遠回とおまわりな旅たびの終おわりに
ちゃんと笑わらえますように
どこまでもずっと一緒いっしょだから
はじめから僕ぼくも光ひかりだ