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この店みせの階段かいだんは狭せまくて 油断ゆだんしてると躓つまずいてしまう
お酒さけを飲のんだ帰かえりは特とくに 一段いちだん一段いちだん目めを凝こらさなきゃ
わかったフリで笑わらった途端とたん グラスが倒たおれてあなた濡ぬらした
大丈夫だいじょうぶと笑わらっていたけど 話はなしの続つづきはやめたままだね
私わたし 今日きょうは どこに 帰かえるんだっけ?
離はなさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから許ゆるしたの
あなたの冷ひえた手てに掴つかまってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないって言いうから眠ねむれたの
あなたの視線しせんの中なかに立たってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
この店みせの隅すみっこは暗くらくて 小ちいさなシミなら隠かくしてしまう
悲鳴ひめいみたいな笑顔えがおになっても
きっとここなら見みつからないはず
携帯けいたいを見みて笑わらうあなたに
その理由わけを無邪気むじゃきに聞きけた頃ころと
同おなじ私わたしをなぞってみても 少すこしだけ線せんがはみ出でてしまう
あなた そんな 声こえで 私わたし呼よぶっけ?
隠かくさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから解ほどけたの
あなたの冷ひえた肩かたを触さわってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないっていうから夢見ゆめみたの
あなたの視線しせんの先さきを知しってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
離はなさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから許ゆるしたの
あなたの冷ひえた手てに掴つかまってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないって言いうから眠ねむれたの
私わたしの視線しせんの先さきを揺ゆらさないで
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
揺ゆらさないで 揺ゆらさないで
お酒さけを飲のんだ帰かえりは特とくに 一段いちだん一段いちだん目めを凝こらさなきゃ
わかったフリで笑わらった途端とたん グラスが倒たおれてあなた濡ぬらした
大丈夫だいじょうぶと笑わらっていたけど 話はなしの続つづきはやめたままだね
私わたし 今日きょうは どこに 帰かえるんだっけ?
離はなさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから許ゆるしたの
あなたの冷ひえた手てに掴つかまってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないって言いうから眠ねむれたの
あなたの視線しせんの中なかに立たってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
この店みせの隅すみっこは暗くらくて 小ちいさなシミなら隠かくしてしまう
悲鳴ひめいみたいな笑顔えがおになっても
きっとここなら見みつからないはず
携帯けいたいを見みて笑わらうあなたに
その理由わけを無邪気むじゃきに聞きけた頃ころと
同おなじ私わたしをなぞってみても 少すこしだけ線せんがはみ出でてしまう
あなた そんな 声こえで 私わたし呼よぶっけ?
隠かくさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから解ほどけたの
あなたの冷ひえた肩かたを触さわってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないっていうから夢見ゆめみたの
あなたの視線しせんの先さきを知しってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
離はなさないって言いうから預あずけたの
一人ひとりじゃないって言いうから許ゆるしたの
あなたの冷ひえた手てに掴つかまってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら
泣ないていいって言いうから笑わらえたの
一人ひとりじゃないって言いうから眠ねむれたの
私わたしの視線しせんの先さきを揺ゆらさないで
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺ゆらさないで
揺ゆらさないで 揺ゆらさないで