楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
JUJU
|
目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ
|
|
JUJU
|
あの日投げていた 言葉のかけらに 自分が一番 傷ついてたんだ ほどけた靴ひも
|
|
JUJU
|
ありのままの言葉で あなたを愛したいの 目を逸らせば幸せを 演じられるの?
|
|
JUJU
|
「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから
|
|
JUJU
|
影が ゆら ゆら 私を包み込んで手を引く 見つめた眼差しのむこうに
|
|
JUJU
|
Summertime, And the livin' is
|
|
JUJU
|
ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は 透き通る
|
|
JUJU
|
ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる
|
|
JUJU
|
胸に残る 愛しい人よ 飲み明してた なつかしいとき 秋が恋をせつなくすれば
|
|
JUJU
|
さよならは 言わないでおくよ だって 目を閉じるたびに 映るよ
|
|
JUJU
|
Raindrops on roses and whiskers
|
|
JUJU
|
泣きつかれた寝顔に朝の光差し込む あなたはまだ眠り続けてる静かな寝息たて いつもの服に着替えいつもの道急いで 私はまた同じ風景に飲み込まれてゆく
|
|
JUJU
|
君が教えてくれた 「ひとりじゃない」そう言ってくれたよね いまさら 少し遅いけど
|
|
JUJU
|
このまま終われないじゃない? 作り笑いだって限界 人目気にしてばかりじゃ 何も始まらないじゃない
|
|
JUJU
|
連れ出してこのまま 戻る気はないわ はじめての自由と出掛けたいの ふたりで ただ
|
|
JUJU
|
灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける
|
|
JUJU
|
あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは
|
|
JUJU
|
When marimba rhythms start to
|
|
JUJU
|
粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで連れ去ってしまったの?
|
|
JUJU
|
同じ場所にいるのに 違うものを見てる 同じ言葉を聞いても 違う気持ちになる
|
|
JUJU
|
太陽が作り出した 影に隠れよう 光は上辺だけを 照らすよ 照らすよ
|
|
JUJU
|
散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら
|
|
JUJU
|
抱きしめてほしいよ ほんとは ねぇ今すぐに 素直になれるなら すべてが君に...
|
|
JUJU
|
細く月が浮かんだ 夜には会えないから ああ 瞳閉じ 約束の場所で待つね
|
|
JUJU
|
誰もまだ知らない夢と 夜更かしした頃は 見上げた空に 散らばる星も近く見えた
|
|
JUJU
|
何にも言わずに 手を繋ごう 風に流れる雲 眺めながら いつもよりも
|
|
JUJU
|
Lullaby Of Birdland, that's what
|
|
JUJU
|
沈む夕陽に 赤く染まる 帰り道で " 明日も晴れるね
|
|
JUJU
|
波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the beach
|
|
JUJU
|
ホラ 抱き合える喜びは過ぎ去りし I never look
|
|
JUJU
|
恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて
|
|
JUJU
|
Some day my prince will
|
|
JUJU
|
Look at me, I'm as
|
|
JUJU
|
緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ ひとり旅なの私気ままにハンドル切るの 交差点では隣の車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる
|
|
JUJU
|
Remember the good times Remember
|
|
JUJU
|
暮れなずむ 帰り道 やさしい声が響く 遥かな 昔から
|
|
JUJU
|
遠くで鳴り響く 雨の気配は 少しホッとさせる 傘もないのに こんな空模様だけが
|
|
JUJU
|
Better watch out Watch what
|
|
JUJU
|
涙流せば虹が出るセオリー もう飽きちゃってる 夢もそろそろ叶ってくれなきゃ やってらんないんです
|
|
JUJU
|
過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで 街のなか ふと一人
|
|
JUJU
|
You'd be so nice to
|
|
JUJU
|
思い返せばまだ18才だったあの日。 NYに渡る理由を自分の中にあれこれ探していました。 音楽とかファッションとか口実は色々あるけれど、結局1番私の背中を押したのは、 大好きなコレオグラファーへの憧れでした。どうしても会いたくて…。
|
|
JUJU
作詞:
Marvin Hamlisch
,
Alan Bergman
,
Lauryn Hill
,
Clifford Smith
,
Corey Woods
,
Dennis Coles
,
Gary Grice
,
Jason Hunter
,
Lamoni Hawkins
,
Marilyn Bergman
,
Robert Diggs
,
Russell Jones
作曲:
Marvin Hamlisch
,
Alan Bergman
,
Lauryn Hill
,
Clifford Smith
,
Corey Woods
,
Dennis Coles
,
Gary Grice
,
Jason Hunter
,
Lamoni Hawkins
,
Marilyn Bergman
,
Robert Diggs
,
Russell Jones
|
It could all be simple
|
|
JUJU
|
昨日が渇きはじめて くちびるは彷徨う 退屈と興奮は 月の光を待って
|
|
JUJU
|
もう戻れないキスをして 欲望の果てまで連れてって 甘ったるい後悔など知ったことじゃない 喜びなど束の間
|
|
JUJU
|
「あの子ってかわいそうだよね」 いつも陰で笑っていた くだらない服 くだらない話 くだらない笑顔
|
|
JUJU
|
止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
|
|
JUJU
|
Oh...It's Brand New Day きっといま
|
|
JUJU
|
Everyday is so wonderful Then
|
|
JUJU
|
あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない
|
|
JUJU
|
あの時どうすれば ホントは良かったの 埋もれた約束で 今をやり直せるの 歩かなかった道
|
|
JUJU
|
甘いとき はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ
|
|
JUJU
|
Never know how much I
|
|
JUJU
|
始まりは いつも突然に 舞い落ちる雪のように 気づけば 世界を変えてゆくの
|
|
JUJU
|
Won't you stop and take
|
|
JUJU
|
I believe the children are
|
|
JUJU
|
飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ
|
|
JUJU
|
電話で話すあなたの声が大好きなのは 「私だけの声」そう思えるから 思えるから 日はまた昇り
|
|
JUJU
|
構わないでよもう「ほっとけないよ」孤独じゃないし「そばにいるね」 ただ自分らしく「泣かないで」この夜に負けずにいたいだけ もう切るわ「こっちおいで」グラつくから「守ってあげたい」 愛して、愛される「愛が止まらない」鏡の中に言い聞かせるの
|
|
JUJU
|
一足お先に with my bikini 溶けちゃいそうな
|
|
JUJU
|
キミに会いに行こう これから先もキミを 好きでしかいられないこと 分かっているから
|
|
JUJU
|
わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて
|
|
JUJU
|
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう
|
|
JUJU
|
一足お先に with my bikini 溶けちゃいそうな
|
|
JUJU
|
WAKE UP AND LOOK AROUND
|
|
JUJU
|
君が居ないと うまく笑えない いつからか私は 無防備なほどに 惹かれていたから
|
|
JUJU
|
あっけないほど単調な オセロなんてつまんない あったまってから始めたい ここ一番の番狂わせ
|
|
JUJU
|
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
|
|
JUJU
|
Fly me to the moon
|
|
JUJU
|
Bésame, bésame mucho como si
|
|
JUJU
|
あなたのその後ろ姿 追いかけて歩いた それも今日まで 明日からは もうふたりでは歩けない
|
|
JUJU
|
ぱっと開けた 景色を描いて そう、 トンネルくぐる シートに揺られて
|
|
JUJU
|
窓から射し込む たなびく一筋の 月光が部屋に灯をともす あなたの言葉に
|
|
JUJU
|
空を埋める桜 見惚れていたら ずっと歩いてきた まわりの景色が 突然
|
|
JUJU
|
Every time we say goodbye
|
|
JUJU
|
There I go, there I
|
|
JUJU
|
What are you doing the
|
|
JUJU
|
Get up,Get up Get up,Get
|
|
JUJU
|
愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が哀しい追憶の糸をたぐり あなたを
|
|
JUJU
|
Some folks like to get
|
|
JUJU
|
私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった
|
|
JUJU
|
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
|
|
JUJU
|
How I miss all our
|
|
JUJU
|
はじめて手にした 地下鉄の定期券は 大人の気分を あたえてくれた ステキなひとねと
|
|
JUJU
|
「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに
|
|
JUJU
|
抱き合えるならそれだけでいい だけど触れたら何かが壊れだす 始めなければ誰も泣かない あなたを見つめると 悲しみが始まる予感
|
|
JUJU
|
広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い
|
|
JUJU
|
I still hang around, neither
|
|
JUJU
|
君が教えてくれた 一人じゃない そういってくれたね 今さら少し遅いけど 君がいなければ
|
|
JUJU
|
白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり
|
|
JUJU
|
これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One
|
|
JUJU
|
降り始めた まつ毛を濡らす雨が 胸の奥の消せない痛みを優しく溶かした 見慣れた景色
|
|
JUJU
|
A shadow crossed the blue
|
|
JUJU
|
Hey 忘れて 退屈な日常はもう Hey 誰にも知られず
|
|
JUJU
|
誰もがみんな秘密の中で 本当のこと隠して生きている 時計の針を巻き戻せたら あの日に帰りたい
|
|
JUJU
|
In a sentimental mood I
|
|
JUJU
|
くちづけにはほんとのこと うまく隠す甘さがある 冬がくると わかってても どうせ花は
|
|
JUJU
|
心がわりなら まだ救われるけれど この気持ちを残したまま それぞれの道にもどって お別れするのね
|
|
JUJU
|
もしあの日雨じゃなければ あの信号に間に合えば あなたにまた会うこともなかったはずね 時を巻き戻せたら ああ
|
|
JUJU
|
風が吹く街 君と僕の足跡は消えた 空の終わり 雲の切れ端 春風心地よく
|
|
JUJU
|
I got u, u got
|
|
JUJU
|
SOMEWHERE DOWN THE ROAD ときはめぐり
|
|
JUJU
|
I've been through my life
|
|
JUJU
|
西日の逆光を背負ってコインは空高く飛んだ もういちどチャンスに挑む口実がほしかったあの頃 軽いトランクにはあせた希望と写真 人の波の向こう
|
|
JUJU
|
なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど
|
|
JUJU
|
「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで
|
|
JUJU
|
元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち
|
|
JUJU
|
You're just too good to
|
|
JUJU
|
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
|
|
JUJU
|
アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った
|
|
JUJU
|
あの日の強い雨に 涙は隠せたのに 最後は 何も言えないまま
|
|
JUJU
|
I know you so well
|
|
JUJU
|
同じような一日 繰り返してるわけじゃない 明日が昨日のマネしても 今日は二度とやって来ない
|
|
JUJU
|
I can't get you off
|
|
JUJU
|
大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう とまどうことはもうやめて その先に何があるのかは分からないけど そう 強くあるために
|
|
JUJU
|
I waited 'til I saw
|
|
JUJU
|
遠い夜の 記憶が また 私を呼んで 広いシーツの海に
|
|
JUJU
|
不意に近くなるあなたの唇 耳許が熱くなる遠ざかる偽りの自分 心まで揺さぶるその甘い吐息で 虚ろな夜ぼやけ始めた2人の隙間を埋めて
|
|
JUJU
|
8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ
|
|
JUJU
|
どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は
|
|
JUJU
|
Ah . . . Ooo
|
|
JUJU
|
The look of love Is
|
|
JUJU
|
ファッション雑誌の占いに 言われるまま従順に ラッキーカラーのハイヒール 今日がその日のタイミング 日付が変わってもなんの変哲もないTonight
|
|
JUJU
|
とにかく笑えれば 最後に笑えれば 情けない帰り道ハハハと笑えれば 子供の頃から同じ
|
|
JUJU
|
これ以上なにもいらない 変わらない距離でいられるなら きらめく街の隅で 誰にも言えず 震えてる恋
|
|
JUJU
|
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり
|
|
JUJU
|
なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように
|
|
JUJU
|
あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした
|
|
JUJU
|
ねえ 恋のはじまりは ねえ 自分のからだも自分じゃないみたい ねえ
|
|
JUJU
|
Silent night, holy night All
|
|
JUJU
|
少しづつ色を変える 空を二人眺めてた 未来の約束もないまま 繋いだ手握り返した
|
|
JUJU
|
Night and day, you are
|
|
JUJU
|
もうどれくらい歩いてきたのか? 街角に夏を飾る向日葵 面倒な恋を投げ出した過去 想い出すたびに切なさ募る
|
|
JUJU
|
When you're down and troubled
|
|
JUJU
|
La la la・・・ いつの日か I'll
|
|
JUJU
|
There's something I want to
|
|
JUJU
|
あなたの瞳に映るわたしがそっと 魔法かけるから キスをしましょう 思い出は褪せんでいくから
|
|
JUJU
|
君が教えてくれた 『ひとりじゃない』そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど
|
|
JUJU
|
Don't U wanna fly w/me?
|
|
JUJU
|
誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る
|
|
JUJU
|
水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら
|
|
JUJU
|
ねぇ くるみ この街の景色は君の目に どう映るの? 今の僕はどう見えるの?
|
|
JUJU
|
まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ
|
|
JUJU
|
遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く
|
|
JUJU
|
誘ってみたのはWeekend 探り合ってる微妙な距離 オフィシャルそれともPrivate? 聞けないまでも揺らしたくて
|
|
JUJU
|
I didn't know what time
|
|
JUJU
|
You're so late getting home
|
|
JUJU
|
まるでさえない it's Saturday night ここでまさかの展開
|
|
JUJU
|
逸る気持ちを遮るSignal 赤い点滅が 忠告してる 「これ以上進んだら
|
|
JUJU
|
遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔
|
|
JUJU
|
花びら摘まみ取って あなたに投げる はじまりの合図 駆け引きには及ばず。夢中にさせる 夢の奥まで
|
|
JUJU
|
オフィス街のビルを抜けたなら 待ち合わせの店まであと2秒 忍ばせたあわい恋の香り あなただけに仕掛ける my
|
|
JUJU
|
今 あなたの声 聞いてたら 涙がでた どうしてかな
|
|
JUJU
|
If you haven't changed your
|
|
JUJU
|
なぐさめの台詞なら 今はまだ欲しくない あなたのその声に 似合う言葉ではないから
|
|
JUJU
|
旅に出るのも お酒を飲むのも ヒールを履くのも ドキドキしたいから
|
|
JUJU
|
When you wish upon a
|
|
JUJU
|
We like to chat about
|
|
JUJU
|
I used to visit all
|
|
JUJU
|
なんだか少し早く 出掛けた朝の街は 深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく 動き出す。。。
|
|
JUJU
|
なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた 時が流れるだけでも 心の色はかわるの?
|
|
JUJU
|
朝焼けがこぼれて 部屋を染めても 夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして 目覚めたくない
|
|
JUJU
|
やさしい人達の 然りげない誘いを '×'と大きく胸で書いた 少し笑った
|
|
JUJU
|
叶わない想いほど 逃げられない それでもかまわない oh oh
|
|
JUJU
|
雨なんて言い訳は 聞きたく無いこれ以上 当たり前なんて大嫌い 君は特別と言ったじゃない
|
|
JUJU
|
夜の底に沈んでいく 心の闇を写しとって 遥か昔 幻だった 愛の影と重ねてみる
|
|
JUJU
|
Some say love,it is a
|
|
JUJU
|
オトナになったから ここに来たよ もう一度だけ コドモに生まれ変わるため 眠らない街で
|
|
JUJU
|
夜が明けなかった頃 君がいた頃 言葉さえ要らなかったね 帰らない思い出 面影を抱きしめて
|
|
JUJU
|
オトナになったから ここに来たよ もう一度だけ コドモに生まれ変わるため 眠らない街で
|
|
JUJU
|
今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた 好きな人はいるの?
|
|
JUJU
|
誰にだって運命はあるわ 信じたいことほど臆病になる ダメ元だって明日を待てるわ 息するたび毒で心は手遅れ
|
|
JUJU
|
この店の階段は狭くて 油断してると躓いてしまう お酒を飲んだ帰りは特に 一段一段目を凝らさなきゃ
|
|
JUJU
|
泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ
|
|
JUJU
|
A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで
|
|
JUJU
|
悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった
|
|
JUJU
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ
|
|
JUJU
|
Baby you can't go on
|
|
JUJU
|
How do you feel? Ah...
|
|
JUJU
|
Je suis un' poupee de
|
|
JUJU
|
いつもは 指輪をはずしていたのに どうして 昨日は腕も組んでいたの? あなたが待ち合わせ決めた場所なのに
|
|
JUJU
|
枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
|
|
JUJU
|
なんだか 誰にも会いたくなくて 夜の街 ひとりで歩く
|
|
JUJU
|
I used to rule the
|
|
JUJU
|
What good is melody What
|
|
JUJU
|
The night is like a
|
|
JUJU
|
More than you know, more
|
|
JUJU
|
Now you say you're lonely
|
|
JUJU
|
A desert road from Vegas
|
|
JUJU
|
月日は巡る 光のように 瞬きをする間に 景色も変わる
|
|
JUJU
|
遠くで雷雲が夕日にとけてゆくわ 水上バスが行き交う川に浮かんで 街の声が消える その瞬間を待ってる
|
|
JUJU
|
もう 言わなくていいよ これ以上 お互い苦しいだけ 分かっているから
|
|
JUJU
|
最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には
|
|
JUJU
|
だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は
|
|
JUJU
|
I will go round and
|
|
JUJU
|
何気ないような 淡い時間が 私にはとても愛しくて 晴れた青空 そこには君が居て
|
|
JUJU
|
ああ さよなら 僕の愛しい人 もう会えないの? きっと会えないね
|
|
JUJU
|
The time has come for
|
|
JUJU
|
I REMEMBER ONCE YOU SAID
|
|
JUJU
|
The whispers in the morning
|