| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
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        JUJU
       | 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ | 
        
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        JUJU
       | あの日投げていた 言葉のかけらに 自分が一番 傷ついてたんだ ほどけた靴ひも | 
        
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        JUJU
       | 「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから | 
        
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        JUJU
       | 沈む夕陽に 赤く染まる 帰り道で " 明日も晴れるね | 
        
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        JUJU
       | ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる | 
        
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        JUJU
       | 涙流せば虹が出るセオリー もう飽きちゃってる 夢もそろそろ叶ってくれなきゃ やってらんないんです | 
        
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        JUJU
       | さよならは 言わないでおくよ だって 目を閉じるたびに 映るよ | 
        
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        JUJU
       | Summertime, And the livin' is | 
        
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        JUJU
       | 君が教えてくれた 「ひとりじゃない」そう言ってくれたよね  いまさら 少し遅いけど | 
        
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        JUJU
       | ありのままの言葉で あなたを愛したいの  目を逸らせば幸せを 演じられるの? | 
        
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        JUJU
       | Raindrops on roses and whiskers | 
        
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        JUJU
       | 抱きしめてほしいよ ほんとは ねぇ今すぐに 素直になれるなら すべてが君に... | 
        
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        JUJU
       | うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで | 
        
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        JUJU
       | 散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら | 
        
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        JUJU
       | 胸に残る 愛しい人よ 飲み明してた なつかしいとき 秋が恋をせつなくすれば | 
        
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        JUJU
       | 誰もがみんな秘密の中で 本当のこと隠して生きている 時計の針を巻き戻せたら あの日に帰りたい | 
        
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        JUJU
       | なぐさめの台詞なら 今はまだ欲しくない あなたのその声に 似合う言葉ではないから | 
        
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        JUJU
       | Won't you stop and take | 
        
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        JUJU
       | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう | 
        
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        JUJU
       | もうどれくらい歩いてきたのか? 街角に夏を飾る向日葵 面倒な恋を投げ出した過去 想い出すたびに切なさ募る | 
        
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        JUJU
       | あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない | 
        
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        JUJU
       | 電話で話すあなたの声が大好きなのは 「私だけの声」そう思えるから 思えるから  日はまた昇り | 
        
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        JUJU
       | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり | 
        
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        JUJU
       | 太陽が作り出した 影に隠れよう 光は上辺だけを 照らすよ 照らすよ | 
        
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        JUJU
       
                                                     | 緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ ひとり旅なの私気ままにハンドル切るの 交差点では隣の車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる | 
        
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        JUJU
       | Some day my prince will | 
        
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        JUJU
       | 影が ゆら ゆら 私を包み込んで手を引く 見つめた眼差しのむこうに | 
        
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        JUJU
       | 同じ場所にいるのに 違うものを見てる 同じ言葉を聞いても 違う気持ちになる | 
        
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        JUJU
       | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて | 
        
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        JUJU
       | だけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた | 
        
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        JUJU
       | Look at me, I'm as | 
        
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        JUJU
       | やさしい人達の 然りげない誘いを '×'と大きく胸で書いた 少し笑った | 
        
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        JUJU
       | もう戻れないキスをして 欲望の果てまで連れてって  甘ったるい後悔など知ったことじゃない 喜びなど束の間 | 
        
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        JUJU
       
                                                     | 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ | 
        
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        JUJU
       
                                                     | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど | 
        
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        JUJU
       | あなたのその後ろ姿 追いかけて歩いた それも今日まで 明日からは もうふたりでは歩けない | 
        
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        JUJU
       
                                                     | 水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら | 
        
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        JUJU
       
                                                     | Start spreading the news I'm | 
        
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        JUJU
       | 一足お先に with my bikini 溶けちゃいそうな | 
        
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        JUJU
       | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる | 
        
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                         | 
        JUJU
       | What good is melody What | 
        
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        JUJU
       | 君が居ないと うまく笑えない いつからか私は 無防備なほどに 惹かれていたから | 
        
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        JUJU
       | ねぇ くるみ この街の景色は君の目に どう映るの? 今の僕はどう見えるの? | 
        
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        JUJU
       | Lullaby Of Birdland, that's what | 
        
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        JUJU
       | もう 言わなくていいよ これ以上 お互い苦しいだけ 分かっているから | 
        
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        JUJU
       | 連れ出してこのまま 戻る気はないわ はじめての自由と出掛けたいの ふたりで ただ | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 構わないでよもう「ほっとけないよ」孤独じゃないし「そばにいるね」 ただ自分らしく「泣かないで」この夜に負けずにいたいだけ  もう切るわ「こっちおいで」グラつくから「守ってあげたい」 愛して、愛される「愛が止まらない」鏡の中に言い聞かせるの | 
        
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        JUJU
       | ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は 透き通る | 
        
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        JUJU
       | あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは | 
        
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                         | 
        JUJU
       | まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ | 
        
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        JUJU
       | I hear the concrete echoing | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | あの日の強い雨に 涙は隠せたのに 最後は 何も言えないまま | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | When marimba rhythms start to | 
        
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        JUJU
       
                                                     | Fly me to the moon | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 少しづつ色を変える 空を二人眺めてた 未来の約束もないまま 繋いだ手握り返した | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | もしあの日雨じゃなければ あの信号に間に合えば あなたにまた会うこともなかったはずね 時を巻き戻せたら ああ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Never know how much I | 
        
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        JUJU
       | 構わないでよもう「ほっとかないで」 孤独じゃないし「そばにいてよ」 ただ自分らしく「媚びないけど」 この夜に負けずにいたいだけ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | このまま終われないじゃない? 作り笑いだって限界 人目気にしてばかりじゃ 何も始まらないじゃない | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | You'd be so nice to | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 今なんていったの? 他のこと考えて 君のことぼんやり見てた  好きな人はいるの? | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 西日の逆光を背負ってコインは空高く飛んだ もういちどチャンスに挑む口実がほしかったあの頃  軽いトランクにはあせた希望と写真 人の波の向こう | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 星影が 消え始める時刻 煙草も切れて 狂い出す my | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 泣きつかれた寝顔に朝の光差し込む あなたはまだ眠り続けてる静かな寝息たて  いつもの服に着替えいつもの道急いで 私はまた同じ風景に飲み込まれてゆく | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 細く月が浮かんだ 夜には会えないから ああ 瞳閉じ 約束の場所で待つね | 
        
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                         | 
        JUJU
       | なんだか 誰にも会いたくなくて 夜の街 ひとりで歩く | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 何にも言わずに 手を繋ごう 風に流れる雲 眺めながら いつもよりも | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Never stop never giving up | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | とにかく笑えれば 最後に笑えれば 情けない帰り道ハハハと笑えれば  子供の頃から同じ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 始まりは いつも突然に 舞い落ちる雪のように 気づけば 世界を変えてゆくの | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 窓から射し込む たなびく一筋の 月光が部屋に灯をともす  あなたの言葉に | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | あっけないほど単調な オセロなんてつまんない あったまってから始めたい ここ一番の番狂わせ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時と同じ、雨の夜だった 傘もささずに青山 思い出語って赤坂 | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Je suis un' poupee de | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | あなたらしく 私らしく 今を大切にして 生きていくこと それだけ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Some folks like to get | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 不意に近くなるあなたの唇 耳許が熱くなる遠ざかる偽りの自分 心まで揺さぶるその甘い吐息で 虚ろな夜ぼやけ始めた2人の隙間を埋めて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Better watch out Watch what | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Say your fond of fancy | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | We like to chat about | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた 時が流れるだけでも 心の色はかわるの? | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 君と会った 季節の風が 頬を そっと そっと | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | In the world,Everything will keep | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | きれいでしょ ヒラヒラと いい女でしょ 見かけより 尽くすタイプね | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Ah . . . Ooo | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | How I miss all our | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | What are you doing the | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | アスファルトを蹴りつけてく ヒールの音が響いたら そう完全無敵 もう戦闘開始 カテゴリーとか | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | More than you know, more | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで 街のなか ふと一人 | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで連れ去ってしまったの? | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Night and day, you are | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 旅に出るのも お酒を飲むのも ヒールを履くのも ドキドキしたいから | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | くちづけにはほんとのこと うまく隠す甘さがある 冬がくると わかってても どうせ花は | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | There I go, there I | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 朝焼けがこぼれて 部屋を染めても 夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして 目覚めたくない | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | どうしたって 君に今 伝えたいこと ここでずっと 私は | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | もう止まれない でもキミの待つ場所へ 近づくほどに逃げたくなる もうかまわない あぁ何か壊れてもいい | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | すれ違い また足踏み ねじれた気持ち 収めきれずに 壁で笑う | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                              
            作詞:
              
                                                  
                    Marvin Hamlisch                  
                  ,                                                    
                    Alan Bergman                  
                  ,                                                    
                    Lauryn Hill                  
                  ,                                                    
                    Clifford Smith                  
                  ,                                                    
                    Corey Woods                  
                  ,                                                    
                    Dennis Coles                  
                  ,                                                    
                    Gary Grice                  
                  ,                                                    
                    Jason Hunter                  
                  ,                                                    
                    Lamoni Hawkins                  
                  ,                                                    
                    Marilyn Bergman                  
                  ,                                                    
                    Robert Diggs                  
                  ,                                                    
                    Russell Jones                  
                                                                  
             作曲:
              
                                                  
                    Marvin Hamlisch                  
                  ,                                                    
                    Alan Bergman                  
                  ,                                                    
                    Lauryn Hill                  
                  ,                                                    
                    Clifford Smith                  
                  ,                                                    
                    Corey Woods                  
                  ,                                                    
                    Dennis Coles                  
                  ,                                                    
                    Gary Grice                  
                  ,                                                    
                    Jason Hunter                  
                  ,                                                    
                    Lamoni Hawkins                  
                  ,                                                    
                    Marilyn Bergman                  
                  ,                                                    
                    Robert Diggs                  
                  ,                                                    
                    Russell Jones                  
                                                                  
             | It could all be simple | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | さよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は悲しすぎるね ふたりらしくもなく  You | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | 南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 誰もまだ知らない夢と 夜更かしした頃は 見上げた空に 散らばる星も近く見えた | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 誘ってみたのはWeekend 探り合ってる微妙な距離 オフィシャルそれともPrivate? 聞けないまでも揺らしたくて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか そっと教えてよ 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 逸る気持ちを遮るSignal 赤い点滅が 忠告してる  「これ以上進んだら | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 花びら摘まみ取って あなたに投げる はじまりの合図 駆け引きには及ばず。夢中にさせる 夢の奥まで | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | ぱっと開けた 景色を描いて そう、 トンネルくぐる シートに揺られて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Silent night, holy night All | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I know you so well | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 蒼く光ってる空を ふと見上げた こんな日は まだあの日のことを 思い出すよ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I believe the children are | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Every time we say goodbye | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I used to visit all | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | なんだか少し早く 出掛けた朝の街は 深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく 動き出す。。。 | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 何気ないような 淡い時間が 私にはとても愛しくて 晴れた青空 そこには君が居て | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 夜の底に沈んでいく 心の闇を写しとって 遥か昔 幻だった 愛の影と重ねてみる | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I REMEMBER ONCE YOU SAID | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | あなたの瞳に映るわたしがそっと 魔法かけるから キスをしましょう 思い出は褪せんでいくから | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | A few stolen moments is | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 暮れなずむ 帰り道 やさしい声が響く 遥かな 昔から | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Me against the material world | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 昨日が渇きはじめて くちびるは彷徨う 退屈と興奮は 月の光を待って | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | この店の階段は狭くて 油断してると躓いてしまう お酒を飲んだ帰りは特に 一段一段目を凝らさなきゃ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | あの時どうすれば ホントは良かったの 埋もれた約束で 今をやり直せるの 歩かなかった道 | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | 飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち  指が痛いほど | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | Smile though your heart is | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Remember the good times Remember | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | You're so late getting home | 
        
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        JUJU
       | Hey 忘れて 退屈な日常はもう Hey 誰にも知られず | 
        
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        JUJU
       | ファッション雑誌の占いに 言われるまま従順に ラッキーカラーのハイヒール 今日がその日のタイミング 日付が変わってもなんの変哲もないTonight | 
        
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        JUJU
       | なんでもない今日も いつか振り返れば 怖いほど儚く 遠く遠く小さくなる | 
        
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        JUJU
       | 今 あなたの声 聞いてたら 涙がでた どうしてかな | 
        
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        JUJU
       | なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの  木漏れ日がライスシャワーのように | 
        
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        JUJU
       | If you haven't changed your | 
        
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        JUJU
       | あなたを連れ去る  あの女性の影に  怯えて暮らした | 
        
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        JUJU
       | アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした | 
        
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        JUJU
       | ホラ 抱き合える喜びは過ぎ去りし I never look | 
        
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        JUJU
       | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない | 
        
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        JUJU
       | やわらかな光 開けたドアの外は まだ冬の風 早咲きの花も 震えていて | 
        
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                         | 
        JUJU
       | Ah オレンジのHighway 週末のLittle Vacation 深くなる空のGradation | 
        
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        JUJU
       | I used to rule the | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | In a sentimental mood I | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | When you wish upon a | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | The night is like a | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 明日になれば 白いドレスは 想い出になる だからいとしい I | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう... 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるのだろう.... | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Everyday is so wonderful Then | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Candy I call my sugar | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Now you say you're lonely | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | A desert road from Vegas | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | When you're down and troubled | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう とまどうことはもうやめて その先に何があるのかは分からないけど そう 強くあるために | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | La la la・・・ いつの日か I'll | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | EVERYBODY ウカレテルヨル PARTY STARTED SPEED | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | The whispers in the morning | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I still hang around, neither | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Some say love,it is a | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Can you feel me? Can | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 知らぬフリして 弱さを 慰め合ううちに これでいいんだと 変わらなくていいんだと | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 夜が明けなかった頃 君がいた頃 言葉さえ要らなかったね 帰らない思い出 面影を抱きしめて | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | オトナになったから ここに来たよ もう一度だけ コドモに生まれ変わるため 眠らない街で | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | SOMEWHERE DOWN THE ROAD ときはめぐり | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 本当はあなたを知りたい 肩越しに揺れてる 見上げた 夜空吸い込まれてく雪に 心溶かしていく | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | Last Christmas I gave you | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 目を覚ませば失くしそう  危うげなバランスで  始まりはゲームでも | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | It might not be the | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | I've been thinkin' 'bout you | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       | 誰にだって運命はあるわ 信じたいことほど臆病になる ダメ元だって明日を待てるわ 息するたび毒で心は手遅れ | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった | 
        
    | 
                         | 
        JUJU
       
                                                     | 今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト二人 | 
        
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                         | 
        JUJU
       
                                                     | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった | 
        
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        JUJU
       | 8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ | 
        
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                         | 
        JUJU
       | あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ  遠く | 
        
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                         | 
        JUJU
       | ページの端を折るようにただ 焼きついた面影 私は四季を越え 歳重ね 続きを生きています | 
        
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                         | 
        JUJU
       | 降り始めた まつ毛を濡らす雨が 胸の奥の消せない痛みを優しく溶かした  見慣れた景色 |