よみ:あんあらいぶ
アンアライブ 歌詞
-
amazarashi
- 2025.4.9 リリース
- 作詞
- 秋田ひろむ
- 作曲
- 秋田ひろむ
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日ひが照てるビルディングの 影かげが僕ぼくと知しったよ
生うまれてこのかた光ひかりは 僕ぼく以外いがいを照てらした
権威けんいのブレスレット 着飾きかざるあの売うれっ子こ
ルサンチマンと虚仮こけにされ 猛たけるリビングデッド
告発こくはつ 独白どくはく 暴あばかれた数々かずかず
見逃みのがす罪つみと罰ばつ 千代田区ちよだくの日ひの丸まる
沈しずみゆく船ふね しがみ付ついた夕暮ゆうぐれ
声こえを殺ころす泣なき声ごえ あれがきっと背後はいご霊れい
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー
縛しばられてる安全あんぜん 自主じしゅ独往どくおうな地雷原じらいげん
後者こうしゃ選えらぶ僕ぼくはとうに 招まねかざる客人きゃくじん
はみ出だすことでしか癒いやせない傷跡きずあと
汚よごれた今日きょうでしか消けせぬトラウマ いつかの
命運めいうん、握にぎる芸術げいじゅつ ループをするメビウス
マイナス、プラスに変かえられる唯一ゆいいつの生物せいぶつ
副作用ふくさようは激痛げきつう それと野暮やぼな屁理屈へりくつ
迷宮めいきゅう、抜ぬけた作者さくしゃが 僕ぼくにとって英雄えいゆう
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか 刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー
僕ぼくは間ま違ちがう それを吐はき出だす
人ひとが解釈かいしゃく それが交まじわる やおら書かき足たす
そこで遂ついに始はじまる 僕ぼくの価値かち観かん
相対そうたい化か、内部ないぶと外側そとがわ やっと伝つたう言霊ことだま
綴つづる道みちのりと地図ちず そんな日々ひびを勤いそしむ
時代じだいと風かぜの行ゆく末すえ 風下かざしもに住すむ故ゆえ
悲かなしみこそ擬人化ぎじんか 創作そうさくこそ切きり札ふだ
僕ぼくにとって生いきるは そこへ至いたる一部いちぶだ
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか 刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー
生うまれてこのかた光ひかりは 僕ぼく以外いがいを照てらした
権威けんいのブレスレット 着飾きかざるあの売うれっ子こ
ルサンチマンと虚仮こけにされ 猛たけるリビングデッド
告発こくはつ 独白どくはく 暴あばかれた数々かずかず
見逃みのがす罪つみと罰ばつ 千代田区ちよだくの日ひの丸まる
沈しずみゆく船ふね しがみ付ついた夕暮ゆうぐれ
声こえを殺ころす泣なき声ごえ あれがきっと背後はいご霊れい
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー
縛しばられてる安全あんぜん 自主じしゅ独往どくおうな地雷原じらいげん
後者こうしゃ選えらぶ僕ぼくはとうに 招まねかざる客人きゃくじん
はみ出だすことでしか癒いやせない傷跡きずあと
汚よごれた今日きょうでしか消けせぬトラウマ いつかの
命運めいうん、握にぎる芸術げいじゅつ ループをするメビウス
マイナス、プラスに変かえられる唯一ゆいいつの生物せいぶつ
副作用ふくさようは激痛げきつう それと野暮やぼな屁理屈へりくつ
迷宮めいきゅう、抜ぬけた作者さくしゃが 僕ぼくにとって英雄えいゆう
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか 刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー
僕ぼくは間ま違ちがう それを吐はき出だす
人ひとが解釈かいしゃく それが交まじわる やおら書かき足たす
そこで遂ついに始はじまる 僕ぼくの価値かち観かん
相対そうたい化か、内部ないぶと外側そとがわ やっと伝つたう言霊ことだま
綴つづる道みちのりと地図ちず そんな日々ひびを勤いそしむ
時代じだいと風かぜの行ゆく末すえ 風下かざしもに住すむ故ゆえ
悲かなしみこそ擬人化ぎじんか 創作そうさくこそ切きり札ふだ
僕ぼくにとって生いきるは そこへ至いたる一部いちぶだ
生いきると死しぬの間あいだ 減へり続つづけるタイマー
こんなはずじゃないんだ 悔くやんでるよ毎晩まいばん
骨ほねになっても残のこるもの 今いまとなっては遅おそくとも
なんとか 刻きざんだ 声こえにひそむマントラ
アンアライブ アンアライブ
アンアライブ アンアライブ
繋つながれたまま それは切せつなるメタファー