よみ:おだきゅーらいん
Odakyu Line 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ヤケになって どうでもよくなり
やっぱりどうでもよくなくなり
一体いったいこの電車でんしゃのはじまりの駅えきはどこだい
通かよい慣なれすぎていつの間まに
疑うたがうことさえもなくなり
いっそ今日きょうはいつもと反対はんたい電車でんしゃに乗のり どこまでも行いこうよ
海うみまで出でて風かぜを浴あびて 君きみの胸むねの声こえ
波なみに手伝てつだってもらって 聞きこうよ
放はなたれた空そらの下した 僕ぼくの命いのちが一ひとつ
いつもの「またダメだ」 涙目なみだめな心こころの声こえが聴きこえる
あたためた言葉ことばには どんな魔法まほうも宿やどると
信しんじてた 君きみの目めは 今いまどの空そらを見みている
ぬるまった缶かんビールに残のこされた やるせなさの隠かくせなさと 微炭酸びたんさん
日々ひび 磨みがき続つづけた演技えんぎは もしかしたら自分じぶんを騙だますためだったのかもなんて なんて
どんなスーパースターも100年ねん後ごには
忘わすれ去さられているのだから たぶん大丈夫だいじょうぶさ
限かぎられたこの今いまが 僕ぼくを閉とじ込こめている それなら
はみ出だせば 飛とび出だせば あなたの声こえが聞きこえる
諦あきらめた時ときだけなぜかもつれてた糸いとが
ほどけてこのからだごとなくなるかと思おもった
やっぱりどうでもよくなくなり
一体いったいこの電車でんしゃのはじまりの駅えきはどこだい
通かよい慣なれすぎていつの間まに
疑うたがうことさえもなくなり
いっそ今日きょうはいつもと反対はんたい電車でんしゃに乗のり どこまでも行いこうよ
海うみまで出でて風かぜを浴あびて 君きみの胸むねの声こえ
波なみに手伝てつだってもらって 聞きこうよ
放はなたれた空そらの下した 僕ぼくの命いのちが一ひとつ
いつもの「またダメだ」 涙目なみだめな心こころの声こえが聴きこえる
あたためた言葉ことばには どんな魔法まほうも宿やどると
信しんじてた 君きみの目めは 今いまどの空そらを見みている
ぬるまった缶かんビールに残のこされた やるせなさの隠かくせなさと 微炭酸びたんさん
日々ひび 磨みがき続つづけた演技えんぎは もしかしたら自分じぶんを騙だますためだったのかもなんて なんて
どんなスーパースターも100年ねん後ごには
忘わすれ去さられているのだから たぶん大丈夫だいじょうぶさ
限かぎられたこの今いまが 僕ぼくを閉とじ込こめている それなら
はみ出だせば 飛とび出だせば あなたの声こえが聞きこえる
諦あきらめた時ときだけなぜかもつれてた糸いとが
ほどけてこのからだごとなくなるかと思おもった