港みなとのまちに住すむ人ひとに 風かぜの便たよりにのせましょう ちょいと
女心おんなごころと秋あきの空そら どこまで本気ほんきなんでしょう
思おもい出ださせるあの人ひとは 今いまはいい人ひといるのでしょう きっと
知しりたくはない 気きにはなる どうしたらいいのでしょう
秋あきの風かぜいたずらに 頬ほおをなで通とおりすぎてゆく そんな時とき
女心おんなごころと秋あきの空そら どこまで本気ほんきなんでしょう
カモメさわいで あの人ひとの 船ふねを追おうのを見送みおくれば ちょいと
戻もどる港みなとに 腰掛こしかけて そっぽむいて気付きづかせましょか
海うみが平たいらに波なみを寄よせ 何なにもなかったふりをして きっと
あの人ひとも ちょいと気付きづくはず そっちからこっちやって来きて
秋あきの風かぜいたずらに 頬ほおをなで通とおりすぎてゆく そんな時とき
女心おんなごころと秋あきの空そら どこまで本気ほんきなんでしょう
秋あきの風かぜいたずらに 頬ほおをなで通とおりすぎてゆく そんな時とき
女心おんなごころと秋あきの空そら どこまで本気ほんきなんでしょう
あいつの事ことが好すきだとか どこまで本気ほんきなんでしょう
女心おんなごころと秋あきの空そら どこまで本気ほんきなんでしょう
港minatoのまちにnomachini住suむmu人hitoにni 風kazeのno便tayoりにのせましょうrininosemasyou ちょいとchoito
女心onnagokoroとto秋akiのno空sora どこまでdokomade本気honkiなんでしょうnandesyou
思omoいi出daさせるあのsaseruano人hitoはha 今imaはいいhaii人hitoいるのでしょうirunodesyou きっとkitto
知shiりたくはないritakuhanai 気kiにはなるnihanaru どうしたらいいのでしょうdoushitaraiinodesyou
秋akiのno風kazeいたずらにitazurani 頬hooをなでwonade通tooりすぎてゆくrisugiteyuku そんなsonna時toki
女心onnagokoroとto秋akiのno空sora どこまでdokomade本気honkiなんでしょうnandesyou
カモメkamomeさわいでsawaide あのano人hitoのno 船funeをwo追oうのをunowo見送miokuればreba ちょいとchoito
戻modoるru港minatoにni 腰掛koshikaけてkete そっぽむいてsoppomuite気付kiduかせましょかkasemasyoka
海umiがga平taiらにrani波namiをwo寄yoせse 何naniもなかったふりをしてmonakattafuriwoshite きっとkitto
あのano人hitoもmo ちょいとchoito気付kiduくはずkuhazu そっちからこっちやってsotchikarakotchiyatte来kiてte
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女心onnagokoroとto秋akiのno空sora どこまでdokomade本気honkiなんでしょうnandesyou
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女心onnagokoroとto秋akiのno空sora どこまでdokomade本気honkiなんでしょうnandesyou
あいつのaitsuno事kotoがga好suきだとかkidatoka どこまでdokomade本気honkiなんでしょうnandesyou
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