よみ:Starrrrrrr (Bedroom ver.)
Starrrrrrr (Bedroom ver.) 歌詞
-
[Alexandros]
- 2020.6.21 リリース
- 作詞
- 川上洋平
- 作曲
- 川上洋平
友情
感動
恋愛
元気
結果
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I see a light in darkness
waited for thousand years or less
光ひかる夜よるの下した 足あしが止とまった
言葉ことばを失うしない ただ固かたまった
I feel the night is ending
time is just running out by the morning
頭あたまの中なかでは完璧かんぺきだった
ところが外そとに出だそうとした時ときに「あっ」と気付きづく
私わたしの昔むかしの理想りそうは
跡形あとかたも無なくなった
もう一度いちど
性懲しょうこりもないままに
立たち上あがって
彷徨さまよって
途方とほうに暮くれたって
また明日あしたには 新あたらしい方角ほうがくへ
この場所ばしょで この乱みだれた時代じだいで
傷付きずつきながら その欲望よくぼうを守まもり抜ぬいていく
失うしなっていく
失うしなっていく
幼おさない頃ころ抱だいた夢ゆめ
逃にげ去さっていく
逃にげ去さっていく
昔むかしの自分じぶんにとどめ刺さして
I see your eyes in darkness
Crylng for help I was so hopeless
光ひかる誰だれか見みて 私わたしは泣ないた
己おのれと見比みくらべ ただただ泣ないた
I feel the sun is rising up and night is dying out
and I see time is running out and dime is runnings out
頭あたまの中なかで鳴なり出だしたtrackを
一纏ひとまとめにして口くちずさんでいたら「あっ」と気付きづく
私わたしの元もとの表情ひょうじょうは
既すでに死しんでしまった
もう一度いちど
何なにも考かんがえないで
思おもい切きって
泣なけば良いい
誰だれより笑わらえば良いい
押おし殺ころしたその感情かんじょう曝さらけ出だして
どこまでも
私わたしは私わたしだから
貫つらぬいて 誰だれに何なにを言いわれようとも
彷徨さまよって
途方とほうに暮くれたって
また明日あしたには 新あたらしい方角ほうがくへ
この場所ばしょで この乱みだれた時代じだいで
傷付きずつきながら 己おのれの歌うたを刻きざんでいく
繋つながっていく
繋つながっていく
大人おとなになり破やぶいた夢ゆめ
連つらなっていく
連つらなっていく
その続つづきを 今いま 生いき抜ぬいていけ
waited for thousand years or less
光ひかる夜よるの下した 足あしが止とまった
言葉ことばを失うしない ただ固かたまった
I feel the night is ending
time is just running out by the morning
頭あたまの中なかでは完璧かんぺきだった
ところが外そとに出だそうとした時ときに「あっ」と気付きづく
私わたしの昔むかしの理想りそうは
跡形あとかたも無なくなった
もう一度いちど
性懲しょうこりもないままに
立たち上あがって
彷徨さまよって
途方とほうに暮くれたって
また明日あしたには 新あたらしい方角ほうがくへ
この場所ばしょで この乱みだれた時代じだいで
傷付きずつきながら その欲望よくぼうを守まもり抜ぬいていく
失うしなっていく
失うしなっていく
幼おさない頃ころ抱だいた夢ゆめ
逃にげ去さっていく
逃にげ去さっていく
昔むかしの自分じぶんにとどめ刺さして
I see your eyes in darkness
Crylng for help I was so hopeless
光ひかる誰だれか見みて 私わたしは泣ないた
己おのれと見比みくらべ ただただ泣ないた
I feel the sun is rising up and night is dying out
and I see time is running out and dime is runnings out
頭あたまの中なかで鳴なり出だしたtrackを
一纏ひとまとめにして口くちずさんでいたら「あっ」と気付きづく
私わたしの元もとの表情ひょうじょうは
既すでに死しんでしまった
もう一度いちど
何なにも考かんがえないで
思おもい切きって
泣なけば良いい
誰だれより笑わらえば良いい
押おし殺ころしたその感情かんじょう曝さらけ出だして
どこまでも
私わたしは私わたしだから
貫つらぬいて 誰だれに何なにを言いわれようとも
彷徨さまよって
途方とほうに暮くれたって
また明日あしたには 新あたらしい方角ほうがくへ
この場所ばしょで この乱みだれた時代じだいで
傷付きずつきながら 己おのれの歌うたを刻きざんでいく
繋つながっていく
繋つながっていく
大人おとなになり破やぶいた夢ゆめ
連つらなっていく
連つらなっていく
その続つづきを 今いま 生いき抜ぬいていけ