よみ:おんがくがおわるころ feat.おうひらみずき
音楽が終わる頃 feat.大比良瑞希 歌詞
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尾崎裕哉
- 2020.10.21 リリース
- 作詞
- HIROYA OZAKI
- 作曲
- HIROYA OZAKI
友情
感動
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元気
結果
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日ひの出でが覗のぞく頃ころ 家いえに着ついて
一人ひとりきりの部屋へやを暖あたためるリモコン
疲つかれた身体からだをそっと 慰なぐさめる僕ぼくのベッド
楽たのしかった 昨晩さくばんの思おもい出でとともに眠ねむりについて
自由じゆうになれる日曜にちよう どうやって過すごそうかな
夢ゆめみるの
薄うすい窓まどを叩たたく風かぜの音おとで
夢心地ゆめごこちの目めを覚さましたよ
音おんのない部屋へやに寂さびしさが
染しみ込こんでいて 切せつなくなるけど
踊おどり疲つかれた天使てんしたちは
寂さびしい心こころを重かさねて
約束やくそくとキスを交かわした
音楽おんがくが終おわる頃ころ
あの娘こがまた来きてた 思おもい出での花火はなびが散ちって
華はなやかな街まちの中なかに吸すい込こまれ
騒さわがしいパーティでそっと
近ちかづいた安堵あんどでもっと はじける胸むね 踊おどる心こころ
ゆっくり二人ふたりはシンクロするの
一晩中ひとばんじゅう 恋こいのゲームに酔よいしれたら
逃にげ出だそうよ 二人ふたりで
薄うすい窓まどを叩たたく風かぜの音おとで
夢心地ゆめごこちの目めを覚さましたよ
音おんのない部屋へやにぬくもりが
染しみ込こんでいて 切せつなくなるけど
踊おどり疲つかれた天使てんしたちは
寂さびしい心こころを重かさねて
約束やくそくとキスを交かわした
音楽おんがくが終おわる頃ころ
雨あめも滴したたる僕ぼくらは手てをつなぎながら
屋根やねの下したに逃にげ込こんだ
「今更いまさらだけど有難ありがとう」
震ふるえる声こえを気遣きづかい 微笑ほほえむんだ
音楽おんがくが鳴なり終おわれば 人混ひとごみも消きえていくの
家路いえじを辿たどる二人ふたりの行方ゆくえは やがて現実げんじつに迷まよい
行いく先さきを失うしなうとしても 見みつめてたいよ
やがて姿すがたを変かえていく 騒さわがしい仲間なかまたちも
安やすらかな生活せいかつを手てにして 思おもい出話でばなしが増ふえるけど
再ふたたび戻もどれるはずさ あの頃ころに
一人ひとりきりの部屋へやを暖あたためるリモコン
疲つかれた身体からだをそっと 慰なぐさめる僕ぼくのベッド
楽たのしかった 昨晩さくばんの思おもい出でとともに眠ねむりについて
自由じゆうになれる日曜にちよう どうやって過すごそうかな
夢ゆめみるの
薄うすい窓まどを叩たたく風かぜの音おとで
夢心地ゆめごこちの目めを覚さましたよ
音おんのない部屋へやに寂さびしさが
染しみ込こんでいて 切せつなくなるけど
踊おどり疲つかれた天使てんしたちは
寂さびしい心こころを重かさねて
約束やくそくとキスを交かわした
音楽おんがくが終おわる頃ころ
あの娘こがまた来きてた 思おもい出での花火はなびが散ちって
華はなやかな街まちの中なかに吸すい込こまれ
騒さわがしいパーティでそっと
近ちかづいた安堵あんどでもっと はじける胸むね 踊おどる心こころ
ゆっくり二人ふたりはシンクロするの
一晩中ひとばんじゅう 恋こいのゲームに酔よいしれたら
逃にげ出だそうよ 二人ふたりで
薄うすい窓まどを叩たたく風かぜの音おとで
夢心地ゆめごこちの目めを覚さましたよ
音おんのない部屋へやにぬくもりが
染しみ込こんでいて 切せつなくなるけど
踊おどり疲つかれた天使てんしたちは
寂さびしい心こころを重かさねて
約束やくそくとキスを交かわした
音楽おんがくが終おわる頃ころ
雨あめも滴したたる僕ぼくらは手てをつなぎながら
屋根やねの下したに逃にげ込こんだ
「今更いまさらだけど有難ありがとう」
震ふるえる声こえを気遣きづかい 微笑ほほえむんだ
音楽おんがくが鳴なり終おわれば 人混ひとごみも消きえていくの
家路いえじを辿たどる二人ふたりの行方ゆくえは やがて現実げんじつに迷まよい
行いく先さきを失うしなうとしても 見みつめてたいよ
やがて姿すがたを変かえていく 騒さわがしい仲間なかまたちも
安やすらかな生活せいかつを手てにして 思おもい出話でばなしが増ふえるけど
再ふたたび戻もどれるはずさ あの頃ころに