安やすらぎと温ぬくもり求もとめて
あとどのくらい
さまようのだろう
うなされて 目覚めざめた朝あさは
一人ひとりの寂さびしさ
かみしめている
幼おさない記憶きおくをたどって
川辺かわべの道みちを歩あるいているよ
夏なつの風かぜが追おい越こしてく
今いまから帰かえるよ
君きみが待まつ所ところへ
涙なみだを忘わすれてゆくから
ストレスがたまって
疲つかれちゃうんだ
昔むかし描えがいたあどけない夢ゆめは
今いまもその胸むねに
残のこっているかい
過あやまちも償つぐなえない
今いまから帰かえるよ
君きみが待まつ所ところへ
生うまれた
場所ばしょから遠とおく離はなれて
もうどのくらい
経たったのだろう
安やすらぎと温ぬくもり求もとめて
あとどのくらい
さまようのだろう
今日きょうの日ひが 燃もえ落おちてく
今いまから帰かえるよ
君きみが待まつ所ところへ
君きみが待まつ所ところへ
君きみが待まつ所ところへ
安yasuらぎとragito温nukuもりmori求motoめてmete
あとどのくらいatodonokurai
さまようのだろうsamayounodarou
うなされてunasarete 目覚mezaめたmeta朝asaはha
一人hitoriのno寂sabiしさshisa
かみしめているkamishimeteiru
幼osanaいi記憶kiokuをたどってwotadotte
川辺kawabeのno道michiをwo歩aruいているよiteiruyo
夏natsuのno風kazeがga追oいi越koしてくshiteku
今imaからkara帰kaeるよruyo
君kimiがga待maつtsu所tokoroへhe
涙namidaをwo忘wasuれてゆくからreteyukukara
ストレスsutoresuがたまってgatamatte
疲tsukaれちゃうんだrechaunda
昔mukashi描egaいたあどけないitaadokenai夢yumeはha
今imaもそのmosono胸muneにni
残nokoっているかいtteirukai
過ayamaちもchimo償tsugunaえないenai
今imaからkara帰kaeるよruyo
君kimiがga待maつtsu所tokoroへhe
生uまれたmareta
場所basyoからkara遠tooくku離hanaれてrete
もうどのくらいmoudonokurai
経taったのだろうttanodarou
安yasuらぎとragito温nukuもりmori求motoめてmete
あとどのくらいatodonokurai
さまようのだろうsamayounodarou
今日kyouのno日hiがga 燃moえe落oちてくchiteku
今imaからkara帰kaeるよruyo
君kimiがga待maつtsu所tokoroへhe
君kimiがga待maつtsu所tokoroへhe
君kimiがga待maつtsu所tokoroへhe