楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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中孝介
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もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く
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中孝介
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色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い
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中孝介
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いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る
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中孝介
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生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは
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中孝介
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白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に
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中孝介
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君の 幸せが 僕じゃないこと 涙つたう その頬に
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中孝介
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ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃
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中孝介
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ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃
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中孝介
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そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに 遠い君を想う 春の陽に見守られて
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中孝介
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童は見たり 野なかの薔薇 清らに咲ける その色愛でつ 飽かずながむ
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中孝介
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なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
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中孝介
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せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった
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中孝介
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波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても
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中孝介
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またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が
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中孝介
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失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した
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中孝介
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抬头仰望这⽚蓝天 此时此刻闭上双眼 {熟悉的声⾳彷佛听见 你
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中孝介
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開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる
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中孝介
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青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く
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中孝介
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桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
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中孝介
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薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に
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中孝介
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あの日から 数え切れぬ 季節を越えたのに 今の僕ら
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中孝介
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青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る
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中孝介
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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中孝介
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でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び
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中孝介
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走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で
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中孝介
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
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中孝介
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つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです まだ君の心に
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中孝介
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涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く
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中孝介
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もう少しこのままで話をしよう できるだけ声を聞いていたいから {闭上了眼睛
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中孝介
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君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ
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中孝介
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あれから 時はすぎて 思い出滲んだ この街には 春の陽射しが
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中孝介
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安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう うなされて
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中孝介
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いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中繋いで
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中孝介
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優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔
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中孝介
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陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳
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中孝介
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探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき
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中孝介
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アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った
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中孝介
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泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい
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中孝介
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高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく
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中孝介
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ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来
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中孝介
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ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 三京の山風いきゃ荒らさあてぃも 愛しゃる牛ぐゎに草刈らじうかりゅめ
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中孝介
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あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね
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中孝介
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似梦似醒我仿佛看见 忘不了你的笑颜 {翻过一页页
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中孝介
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泥⼟的芬芳 溫暖的陽光 雲朵緩緩飄過 {伸⼀伸背膀
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中孝介
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たかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた
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中孝介
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木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…
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中孝介
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今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に… 君がどうして泣いているのか
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中孝介
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この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる
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中孝介
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笑顔はみんなのものなの だからすぐに消えてくのね 分け合うつもりもないのに いつも
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中孝介
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祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅
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中孝介
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過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう
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中孝介
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ハレーイー 汝きゃ拝むヨーイー ハレ節や夢やちゅんまヨーイー ハレ見りゃぬヨーイーヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー
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中孝介
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簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう
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中孝介
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名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ
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中孝介
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ランプから流れ出す 戸惑う光さえ 悲しみに包まれて 広すぎるこの部屋は
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中孝介
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足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす
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中孝介
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微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて
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中孝介
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答えのない日々に 溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても 聞こえない君の声
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中孝介
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よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人だとか タイミングだとか ラッキーだったとか
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中孝介
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夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて
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中孝介
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ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぷりしても ただ自分
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中孝介
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振り返れば道があなたの足元へ続いている いま出来たばかりの道があなたへ ありふれたようでほかのどこにもない 誰にも二度とは作れない
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中孝介
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赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました
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中孝介
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ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて
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中孝介
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独自在海峡眺望海洋 碧蓝光芒跳跃在海面与我对话 {海潮声回荡在心口上:
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中孝介
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まだ忘れない 繋ぐ手の温もりを そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ 新しい季節の行方に揺れる今日の空白を
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中孝介
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遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば
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中孝介
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There's a hero If you
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中孝介
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月明かりの森で ひとりあなたを想い 光の幻か 愛の歌
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中孝介
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とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう
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中孝介
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真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る
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中孝介
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是谁带来远古的呼 唤是谁留下千年的祈盼 {难道说还有⽆⾔的歌:
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中孝介
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さゆさ 流るる 風の間に間に… 遠き
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中孝介
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人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから
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中孝介
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ねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ
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中孝介
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ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな
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中孝介
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いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある
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中孝介
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もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が
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中孝介
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完壁なんて求めなくていいよ 自然なままの姿に癒されてる いいことばかりじゃない 過去もこれからの未来も
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中孝介
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悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように
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中孝介
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Ave Maria, Gratia plena Maria,
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中孝介
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かぐわしき香り 懐かしき香り 凛と咲いた花を見れば 何故か君を想うよ 深い山の中
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中孝介
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夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが
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中孝介
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歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ
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中孝介
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草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて
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中孝介
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
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中孝介
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好⼀朵美丽的茉莉花 好⼀朵美丽的茉莉花 {芬芳美丽满枝桠:
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中孝介
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行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている 今日も改札をこえて
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中孝介
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こぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん 恋が壊れぬように
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中孝介
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僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに 時間も場所も 飛び越えながら
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中孝介
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流れ雲に尋ね 高き空 想い描く ためらうことなく 歩いた
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中孝介
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ふと気がつけば 君には 時を置かず 繰り返し 有難うと
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中孝介
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気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息
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中孝介
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巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人
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中孝介
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いつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない
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中孝介
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もう一度 信じてみたい 窓の外 流れてく景色を
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中孝介
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夜の静寂 孤独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ
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中孝介
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「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は
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中孝介
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青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔
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中孝介
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春風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように
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中孝介
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花の香り誘う 時の中で 陽射し照りつける 時の中で 黄金色に実る
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中孝介
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優しい木漏れ日 窓に揺れる午後 疲れた身体が 包まれてく 斜めに見上げた
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中孝介
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きらり波の果てに 思い出を捨てる ひかる水飛沫に 八月が消えて行く
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中孝介
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いつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた
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中孝介
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一面に降り注ぐ 陽を浴びて息吹をあげた たおやかに吹いた風が そっと語りかける
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中孝介
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海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る
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中孝介
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赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている 自由を追うことを 止めたそのときに
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中孝介
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忘れられないまま 浅き夢を見る 遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影
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中孝介
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目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった
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中孝介
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風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると
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中孝介
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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中孝介
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遣書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ
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中孝介
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青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸に刻まれた
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中孝介
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朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです
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中孝介
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ありがとうという名の少年はいつも ありがとうだけしか言わずに過ごした 苦手なひとにも大事なひとにも ありがとうだけしか言わずに過ごした
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中孝介
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瞬きする間も惜しいほど 晴れ渡る空 僕らを導いて行く 祈りのような光
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中孝介
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灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影
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中孝介
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川の漣 忘られぬ 麗しの 天乙女
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中孝介
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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