心こころに宿やどした大義たいぎで
誰だれかを守まもれるのなら
身代みがわりも厭いとわないさ
弱よわさ故ゆえに身勝手みがってなボクは
瘡蓋かさぶたの多おおさに
気きづかぬまま揺蕩たゆたう日々ひび
ボロボロになったスニーカー
一人ひとりきりじゃこんなに脆もろく
力ちからなく立たち竦すくむけど
月明つきあかりも灯ともらぬ闇やみに
キミがいて、側そばにいて
時ときには歪ゆがみ合あったり
許ゆるされないような言葉ことばで
キミを傷きずつけたり
ボクも落おち込こんだり
今いまじゃ全すべて笑わらい話ばなしになるけど
目的地もくてきちも分わからずにただ
ペダルを漕こぎ続つづけては
世界せかいの端はじっこに辿たどり着つけると思おもってた
幼おさなき日々ひび
雲一くもひとつない空そらを自由じゆうに飛とべたら
なんて夢ゆめを見みてみたり
夕暮ゆうぐれ 意味いみもなく集あつまり
大人おとなを真似まね 肩並かたならべ黄昏たそがれ
移うつりゆく景色けしきを背せに
惜別せきべつの春風はるかぜ
どんなに遠とおく離はなれても
繋つながっているから
たわいない話はなしで笑わらったり
痛いたみの理由りゆうを分わかち合あったり
互たがいに共鳴きょうめいし合あった光ひかり
かけがえの無ない時間じかんよ永遠とわに
春はるに差さす柔やわらかい温ぬくもり
共ともに過すごす日々ひび 淡雪あわゆきのように
終おわりがあるから意味いみを成なす旅たび
一人ひとりきりじゃこんなに脆もろく
力ちからなく立たち竦すくむけど
月明つきあかりも灯ともらぬ闇やみに
キミがいて、側そばにいて
たわいない話はなしで笑わらったり
痛いたみの理由りゆうを分わかち合あったり
互たがいに共鳴きょうめいし合あった光ひかり
かけがえの無ない時間じかんよ永遠とわに
強つよくなりたいと願ねがう
有限ゆうげんの星空ほしぞら
三分さんぶんの一いちのボクらが
繋つないだ掌てのひら
Lalalala…
心kokoroにni宿yadoしたshita大義taigiでde
誰dareかをkawo守mamoれるのならrerunonara
身代migaわりもwarimo厭itoわないさwanaisa
弱yowaさsa故yueにni身勝手migatteなnaボクbokuはha
瘡蓋kasabutaのno多ooさにsani
気kiづかぬままdukanumama揺蕩tayutaうu日々hibi
ボロボロboroboroになったninattaスニsuniーカkaー
一人hitoriきりじゃこんなにkirijakonnani脆moroくku
力chikaraなくnaku立taちchi竦sukuむけどmukedo
月明tsukiaかりもkarimo灯tomoらぬranu闇yamiにni
キミkimiがいてgaite、側sobaにいてniite
時tokiにはniha歪yugaみmi合aったりttari
許yuruされないようなsarenaiyouna言葉kotobaでde
キミkimiをwo傷kizuつけたりtsuketari
ボクbokuもmo落oちchi込koんだりndari
今imaじゃja全subeてte笑waraいi話banashiになるけどninarukedo
目的地mokutekichiもmo分waからずにただkarazunitada
ペダルpedaruをwo漕koぎgi続tsuduけてはketeha
世界sekaiのno端hajiっこにkkoni辿tadoりri着tsuけるとkeruto思omoってたtteta
幼osanaきki日々hibi
雲一kumohitoつないtsunai空soraをwo自由jiyuuにni飛toべたらbetara
なんてnante夢yumeをwo見miてみたりtemitari
夕暮yuuguれre 意味imiもなくmonaku集atsuまりmari
大人otonaをwo真似mane 肩並katanaraべbe黄昏tasogaれre
移utsuりゆくriyuku景色keshikiをwo背seにni
惜別sekibetsuのno春風harukaze
どんなにdonnani遠tooくku離hanaれてもretemo
繋tsunaがっているからgatteirukara
たわいないtawainai話hanashiでde笑waraったりttari
痛itaみのmino理由riyuuをwo分waかちkachi合aったりttari
互tagaいにini共鳴kyoumeiしshi合aったtta光hikari
かけがえのkakegaeno無naいi時間jikanよyo永遠towaにni
春haruにni差saすsu柔yawaらかいrakai温nukuもりmori
共tomoにni過suごすgosu日々hibi 淡雪awayukiのようにnoyouni
終oわりがあるからwarigaarukara意味imiをwo成naすsu旅tabi
一人hitoriきりじゃこんなにkirijakonnani脆moroくku
力chikaraなくnaku立taちchi竦sukuむけどmukedo
月明tsukiaかりもkarimo灯tomoらぬranu闇yamiにni
キミkimiがいてgaite、側sobaにいてniite
たわいないtawainai話hanashiでde笑waraったりttari
痛itaみのmino理由riyuuをwo分waかちkachi合aったりttari
互tagaいにini共鳴kyoumeiしshi合aったtta光hikari
かけがえのkakegaeno無naいi時間jikanよyo永遠towaにni
強tsuyoくなりたいとkunaritaito願negaうu
有限yuugenのno星空hoshizora
三分sanbunのno一ichiのnoボクbokuらがraga
繋tsunaいだida掌tenohira
Lalalala…