よみ:ゆめのあとのまつり
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あの頃ころに戻もどれたら
もっとちゃんと準備じゅんびをして
あの夜よる 破やぶり捨すてた夢ゆめに向むかい
ひた走はしるだろう
気きづけばティーンエイジャーの
成なれの果はて
気きぃ済すむまでくだ巻まいて
冠婚葬祭かんこんそうさい多おおくなって
現実げんじつばっか見みえてしまうな
何年なんねんローンで家いえを買かって
年ねん一いち回かいハワイだって?
あんたスゴイや 人生じんせいの覇者はしゃ
みんな
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの主張しゅちょうが
てんてこ舞まい
だけどさ
ギターを売うったあの日ひ
ペンを置おいたあの日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども夢ゆめの跡あと
やれ
凡人ぼんじんさんとはちがうって
尖とがり散ちらかしていた筈はずが
誰だれでも良いいから認みとめてって
寝返ねがえっても
最早もはや 後あとの祭まつり
対照的たいしょうてきに過去かこの友ともは
知しらぬ間まにあれよあれよと
名なが轟とどろき 錦にしき飾かざり
まるで僕ぼくの夢ゆめの如ごとし
「今いまからだって遅おそくない」って
先人せんじんさんに言いわれたって
そんなんあんたにゃ分わかるまいって
アナフィラキシー起おこしてしまうわ
アカルイミライを信しんじ切きって
年中ねんじゅう無休むきゅう 夢ゆめに向むかっていた少年しょうねんも
今いまじゃ脱ぬけ殻がら
ずっと
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの
主張しゅちょうじゃ足たりないや
だからさ
ギターを買かったあの日ひ
ペンを走はしらせた日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども恥はじを捨すてな
全然ぜんぜんなんも終おわってない
先生せんせい 僕ぼくは変かわってない
絶対ぜったい効果こうかの安定あんてい剤ざい
そのファッション
全然ぜんぜんなんも終おわってない
先生せんせい 僕ぼくは変かわってない
絶対ぜったい効果こうかの誘発ゆうはつ剤ざい
このパッション
みんな
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの主張しゅちょうが
てんてこ舞まい
だけどさ
ギターを売うったあの日ひ
ペンを置おいたあの日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども夢ゆめを乞こう
もっとちゃんと準備じゅんびをして
あの夜よる 破やぶり捨すてた夢ゆめに向むかい
ひた走はしるだろう
気きづけばティーンエイジャーの
成なれの果はて
気きぃ済すむまでくだ巻まいて
冠婚葬祭かんこんそうさい多おおくなって
現実げんじつばっか見みえてしまうな
何年なんねんローンで家いえを買かって
年ねん一いち回かいハワイだって?
あんたスゴイや 人生じんせいの覇者はしゃ
みんな
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの主張しゅちょうが
てんてこ舞まい
だけどさ
ギターを売うったあの日ひ
ペンを置おいたあの日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども夢ゆめの跡あと
やれ
凡人ぼんじんさんとはちがうって
尖とがり散ちらかしていた筈はずが
誰だれでも良いいから認みとめてって
寝返ねがえっても
最早もはや 後あとの祭まつり
対照的たいしょうてきに過去かこの友ともは
知しらぬ間まにあれよあれよと
名なが轟とどろき 錦にしき飾かざり
まるで僕ぼくの夢ゆめの如ごとし
「今いまからだって遅おそくない」って
先人せんじんさんに言いわれたって
そんなんあんたにゃ分わかるまいって
アナフィラキシー起おこしてしまうわ
アカルイミライを信しんじ切きって
年中ねんじゅう無休むきゅう 夢ゆめに向むかっていた少年しょうねんも
今いまじゃ脱ぬけ殻がら
ずっと
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの
主張しゅちょうじゃ足たりないや
だからさ
ギターを買かったあの日ひ
ペンを走はしらせた日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども恥はじを捨すてな
全然ぜんぜんなんも終おわってない
先生せんせい 僕ぼくは変かわってない
絶対ぜったい効果こうかの安定あんてい剤ざい
そのファッション
全然ぜんぜんなんも終おわってない
先生せんせい 僕ぼくは変かわってない
絶対ぜったい効果こうかの誘発ゆうはつ剤ざい
このパッション
みんな
カッコつけてたいの
あぶれたくないの
似にたり寄よったりの主張しゅちょうが
てんてこ舞まい
だけどさ
ギターを売うったあの日ひ
ペンを置おいたあの日ひ
「記憶きおくにございません」とか
兵へいども夢ゆめを乞こう